自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

情を断つのも人生修行

2017-08-03 17:07:59 | Anti-K 日記

文在寅は北のミサイル挑発に怒りを表明した後夏休みに入った。
その間に徳政令と金持ちや大企業に対する増税が開始された。
李承晩の敵前逃亡を髣髴する。まさに朝鮮人のリーダーだ。
批判回避 or 自信の表れ?いずれにせよ理解に苦しむ。

時機を間違えればどんな政策も悪手となる。
インフレ時の金融緩和、デフレ時の緊縮財政
また、どんな政策にもメリットとデメリットがある。
今回のバカ寅政策は国家経済全体を破壊する確率が高い。

「徳政令はどの大統領もやった」「金持ち増税は正義だ」
また「いずれ日米が助けてくれる」「政治と経済は別だ」
バカ寅をはじめバカチョンの潜在意識にある虫のいい思い込み。
歴史を捏造した上「世界の歴史が間違っている」とほざく民族。

「相手にする価値が無い」より「相手にしてはいけない」民族。
「資本主義への無理解」ではなく国を統治する資格が無い民族。
飲む打つ買うの放蕩息子が嘘と屁理屈で親に金を無心する様だ。
「俺をこんなになったのは親の責任ニダ。謝罪と賠償しろ」

親が「育て方も悪かった」と金を与えるのは更なる甘やかし。
手切れ金を渡し一切の円を断つのが唯一最上の策。
息子「苦しい助けて」---親「噓つきは助けない。他を当たれ」
「ウリへの愛は無いニカ?」---「毛頭無い」


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