自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

K国人、嘘の極意

2019-07-26 13:05:42 | Anti-K 日記

K国首相「日本が状況を悪化させれば、予期せぬ事態も」
日本人へのテロ?GSOMIA?逆に三星やK国の崩壊?
「予期せぬ」の主語が日本ならば、反社もどきの脅迫だ。
主語がK国なら「自分達の手に負えない。何とかして」

K国人の誤魔化しの極意の一つは主語をボカスこと。
「併合に応じたのは親日派。故に併合条約は無効ニダ」
「民間がやったこと」「被害者が同意しない合意は無効」
今や世界の知るところだが、K国に深く根差す文化だ。

反差別を唱える日本人「K国にも良い人がいる」
だが、国レベルと個人レベルを混同してはならない。
対K国に限っては禁句。K国には悪い人がいなくなる。
「ウリは良い人ニダ」→「ウリは正しい」=「日本が悪い」

心理学的には「我欲はあっても自我が未熟」動物に近い
未熟な自我には自他の区別も思いやりも責任感も無い
自我あってこその理性。感情を抑えるのは恐怖心のみ。
ムンを選んだのは国民としてのK人。その罪の自覚は?

今回、従北反日も未熟な自我によるものと判明した。
劣等感克服のための妄想反日感情と北との同胞感情
微妙なバランスの上に成り立っていたK国繁栄の終焉
愚かなるかなK国人。ムンと共に奴隷への道を一直線。


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