米国投資会社ローンスターによる韓国政府に対する損害賠償訴訟
先月末、ICSIO(世界銀行投資紛争解決センター)の裁定が出た。
韓国政府に300億円の損害賠償を命じ、10年に及ぶ紛争に終止符
と思いきや、韓国政府は裁定に従わないと発表した。
「ハゲタカには1ヲンも払えない」ということらしい。
投資会社の仕事は、潰れかけた企業を買収、再建し売却益を得る事
売却の段階で韓国政府が様々な横やりを入れて妨害したらしい。
ILOに助けて貰いながらILOを悪魔視する韓国人と同じメンタル
昨日ヲンは暴落し、とうとう1ドル=1400ヲンの大台を突破した
直接の原因は昨日の米国利上げにある事は間違いない。
しかし、それだけではない。韓国経済に対する不信感も大きい。
紛争仲裁機関の裁定を堂々と無視する国。まさに無法国家である。
それだけではない。韓国得意のメモリー半導体の需要急減
今はシステム半導体の時代。(半導体の75%以上)
システム半導体の分野ではTSMCがトップ。サムスンは3%
韓国半導体産業は完全に過去のものになってしまった。
おまけに韓国では労働災害で経営責任者に個人責任が発生する。
懲役刑もありうる。韓国の子会社に派遣された社長は戦々恐々
外資が半島を逃げ出したくなるのは当然だろう。
金儲けのために韓国人と仲良くする?やめとけ!恨まれるだけ。