自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

令和の冷遇=縁切り

2019-07-14 16:06:46 | Anti-K 日記

案の定、倉庫での説明会に半島人は逆上
えげつなく見えるが、これくらいしないと分からない連中
裏切った朝鮮王に清が三跪九叩頭を強いたのがよく分かる。
説明は30分で終わったのに5時間も粘った厚かましさ。

G20で国か府の女性職員が文大統領に冷淡に接していた。
日本の官界にも嫌韓が深く浸透していると感じた瞬間。
欧州での河野・康会談と同じく事後発表の内容が異なる。
優遇廃止の撤回を要求したのかどうか。どちらが嘘吐き?

日本が本気で怒っているとは思わなかった。
米国が仲裁に乗り出してくれると思っていた。
自国経済がこんなに日本に依存しているとは知らなかった。
「黒幕は米国では?」やっと気づいたか。バカタレが

この程度の知能しかないのに先進国と自称するリアバカ
だからだろう。金正恩を民族の正当な代表として崇める。
殺人独裁者と抱き合う人権派弁護士。それを喜ぶ半島人
トランプの握手はディールのため、文在寅は心から握手

米軍撤収後も北による侵攻はあり得ないと信じるK国人
侵攻があれば慌てふためき逃げ回るだろう。今回のように
K国軍はあっさり無条件降伏し金正恩に忠誠を誓う。
忠誠の証に対馬侵攻。二本の危機。相手はほぼほぼ狂人だ。



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