自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

歪んだ国民性

2024-05-01 10:58:53 | 終世記
韓国サッカーはパリ五輪出場権を争うインドネシア戦に敗れ出場権を失った。
これで韓国はサッカー、バスケ、バレーボールで男女共にパリ五輪から消えた。
スポーツマンにあるまじき不正や暴力行為が横行する韓国スポーツの哀れな末路
世界に韓国人の本性が知れ渡った結果でもあり、自業自得、天罰とはこういうものか

韓国メディアは代表チームに容赦ない批判を浴びせる。北の収容所送りと同じ発想
監督が敗戦の結果を会見を開いて国民に陳謝。国際的には異常な事韓国の風物詩
スポーツは国の名誉のために行うのか❔全力で闘い尊敬と友情を深めるためだろう。
勝敗は運もあるのに勝ちに拘る韓国人。判定にケチをつけ貧しい精神性を曝け出す。

「インドネシアは"格下"なのに・・」と選手や監督を責め立てるメディア
相手が格下だろうが格上だろうが負けは負け。ビデオ判定導入でゴネ得も困難に
サッカー協会の非協力も批判されるが、非協力的なのは韓国人の通性ではないか?
何せ、テニスの試合を見た両班が「奴隷にやらせる事」と言ったという御国柄

大学教授が平気で嘘を教える国。それを無条件に受け入れ信じ込む国民性
韓国が強かったのは反日教育の結果と言われる。"どんな手を使っても日本に勝て"
後進国のコンプレックスからの一時的興奮の成果だろう。精神的基盤の欠如
まずは誰もが泳げるようにせよ。歪んだ国民性のままでは未来は無い。