朝日新聞がどうしようもない状況にあるようだ。
遅かれ早かれ紙媒体の新聞は消える。書籍は保存手段として残りそう。
だが、新聞や雑誌は読み捨て。読んでしまえばゴミ箱。使い捨て容器
きちんとした書籍なら中古市場に出せる。希少価値も生まれ得る。
情報を伝えるためだけに紙を使うのは完全に時代遅れだ。
その上に数十万部の押し紙。これは情報伝達の役目すら果たさない。
広告料を水増しする詐欺の道具。新聞社には良心の欠片も無いのか?
ゴミの生産に浪費される莫大な森林資源を考えると心が痛むのだが。
多少なりとも環境破壊を伴うことは企業として致し方あるまい。
人間も生きている限り二酸化炭素を排出せざるを得ないのと同じ。
新聞社も森林資源の消費に見合う社会的価値を生み出した時代もある。
だが今は新聞以外で情報が得られるし。又その情報の質も低下の一途
製造業と違い、新聞は記事を書く人間の質が諸に製品の質に反映する。
嘘記事を連発する新聞社は嘘つきの人間の集団と見て間違いない。
抑々大量の押し紙を生産していながら、環境保護を訴える厚かましさ
「ゴミがゴミを生産する」「朝日の主張の反対が正解」と揶揄される。
日本の株価が下がると大喜びする輩。何度嘘記事で日本を貶めた事か。
「エビデンス?そんなもの、ねえよ」と平気で口走る社員の居る会社
言論機関なら言論で対応するところを「法的機関に訴える」と脅す。
良心はおろか責任感すらない反社会的存在が朝日新聞の本質である。
まだこんな新聞が300万部以上?朝日を読む連中の頭オカシイのでは?