旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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脱脱臼骨折日記17

2011-11-13 07:52:21 | その他
 抜釘、肩に入れていた金属を取ってもらってから、3日目です。

 右腕の上腕部が体幹に近いところにあれば、肘から先の手の動きは抵抗感なくできるようになってきました。

 ただ、金属が入っているため動きが制限されていると思っていたのが、そうではないところもあるのに気がつきました。

 腕全体を水平から上にあげる、あるいは腕全体を体幹から後ろの方に持ってくるような動きの時は、肩の周囲に、痛みはないものの、突っ張るような感覚があり、動きが制限されます。

 ここのところが相当に改善され、また、かなり力を入れても大丈夫なようになってこないと、負荷がかかるような作業は難しい感じがします。

 来週にはPTがあり、また、週末には手術部分の抜糸があります。

 今後の具体的なリハビリの取組、日々取り組むべきことなどについて、また詳しく聞いておきたいちと思います。それなりに負荷をかける動きというのがよいのか。あるいは、まだ「保存」的に回復を待つのがよいのか。まあ、程度問題で、どちらの要素も必要ではあるとは思うのですが。


コメント (2)
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