鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

株、写真、懸賞、特別支援教育、車、映画など、興味のあるカテゴリーを選択して見てください。 

雲のむこう、約束の場所

2017-10-18 12:57:47 | 映画テレビメディア
雲のむこう、約束の場所 [DVD]
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コミックス・ウェーブ・フィルム


入院DVD、その2.

 「君の名は。」の新海誠監督の旧作。

 全体の作画の雰囲気やキャラクター設定、時間軸が前後しながら進む物語の展開など、「君の名は。」と
似ているなと感じるところが多くありました。

 物語の設定は近未来。北海道(蝦夷)と本州は国境線で分かれて違う国の支配地域となっており、
津軽側からは蝦夷にある巨大なタワーが見える。

 自作の飛行機でそこまで飛ぼうとする少年二人と、少女の物語。

 というところですが、まあ、ストーリーそのものはもうひとつわからないところもあり、物語の展開そのもの
を楽しむという感じではありません。

 登場人物の気持ちというか心の動きみたいなのの描き方がいいかな、やはり。

 まあこの監督らしい一作という印象でした。

 できれば大画面で、またいい色で、見て欲しいと思います。
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ピース オブ ケイク

2017-10-17 21:43:35 | 映画テレビメディア
ピース オブ ケイク
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入院DVD、その1。

 ツタヤで5本借りて、ノートPCで視聴。

 これ、前にも見てましたわ。見たような気がするけど・・、と思いつつ借りましたが、やはりそうでした。

 多部未華子と綾野剛のグダグダとした恋愛模様の映画ね。グダグダしているけれど、ドロドロはしてない・・、爽やかではないけど、みたいな。

 多部未華子は、登場した時はなんか線が細いかなーという印象が強かったですが、舞台を見たり、この作品を見たりすると、結構存在感が強まっているなーと
思っています。

 まあ、このグダグダとして恋愛模様ですけど、人と人の関係、とりわけ男女の関係なんていうのは、それぞれいろんな形があって、グダグダした形になるのも
「普通」というか、別におかしくはないと思います。

 場合によっては、それは社会的に非難されたり、いろんな軋轢を生じたりすることは当然あるわけですが。

 芸能人とか政治家とかの「不倫」云々がよく批判されたりしますね。声高にこういうのを批判する人というのは、どういう心理なのだろうか。
 批判している人は、こんなことは許されないっ!と本気で思う「善意の人」なのだろうか・・・。

 私は批判されている政治家の人に対する瀬戸内寂聴さんのコメントが腑に落ちる感じがしました。
 これね。https://snjpn.net/archives/30862

「恋は理性の外のもので、突然雷のように天から降ってくる。」

 当然、その時々で変化はするものとはいえ、その時代、その地域で主流をなす社会的規範というのはあります。
 それに反すれば、何らかの「制裁」を受けるのはある意味当然かもしれません。

 しかし、結果としてそうなっても、それはもう雷に打たれたのならしょうがないというところもあるかと思います。

 とかいうようなことを、この作品を見ていてあらためて考えたりしました。

 映画としては、これは結構好きな作品です。
 
 
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生涯投資家

2017-10-17 21:07:45 | 映画テレビメディア
生涯投資家
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文藝春秋


図書館本。入院中の読書、その1.

 村上ファンドの村上氏の著作。

 かつて、堀江氏と並んで世間を騒がせた村上氏ですが、彼のイメージはどうでしょうか。
極端に言えば「銭ゲバ」「金の亡者」的なところがまだあるでしょうか。

 私自身は、まあ「目立つ形であまりに率直に利益追求(金儲け)を目指しすぎた人」という印象でした。
だから「出る杭は打たれる」的に叩かれた。

 本書はこうした「評判」に対する長い言い訳としての側面があります。それ(言い訳)は別に悪くはありません。

 本書の中で主張されている内容には一貫性があります。それは、とにかく「コーポレート・ガバナンスの確立」です。
その内容については、今聞くとほとんど違和感がありません。その主張そのものは原則としてそのとおりだろうなという感じがします。

 これはようやく時代が彼に追いついてきたということなのでしょうか。

 あるいは、もっと高く評価すれば、彼自身が時代を切り開いてきたという側面があるのか。

 読み終わっての村上氏の印象は「賢い率直な人」というものでした。

 ファンドが利益を追求するのは当然のことです。が、村上個人ということになれば、それは単純にそんな一面だけで
ないいろんな面があるのも、また当然です。

 自身の資産を運用する以外のところで、今後、直接、彼自身が様々な「表舞台」に戻ってくるというのは難しいのかもしれません。

 が、ネットでの情報発信など、いろんな方法はあるので、本書を出したように、何かの形での情報発信は続けていけばいいのに
と思いました。

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人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)

2017-09-14 21:45:44 | 映画テレビメディア
人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)
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文藝春秋


図書館本。

 「雇用大崩壊」とありますが、そこが本書のポイントなのではなくて、人工知能の可能性について、わりと幅広く紹介しているところが
AI素人の自分にとってはかなり興味深かったです。

 AIというと、あー、車の自動運転とか、チェスや囲碁、将棋のソフトとか、資産運用のロボアドバイザーとか、そんなこと??という
ようなのが、私自身も含めた一般的なイメージなのではないかなと思いますが、人口知能の進歩というのは、こうした狭義の単一の機能を進歩
させたようなものだけではなく、様々な形というのが考えられ、発展している、そしてその影響というのは世界全体の様々な分野に大きな影響
を与えていく可能性が大きいということが実感されます。

 まあ、これは単にコンピューターのプログラミングの問題とかいうことではなく、経済はもちろん、社会学、心理学、生物学、哲学、様々な
分野と関わる極めて広汎で大きな問題として、今後、我々の生活に大きな影響を与えてきます。

 本書の内容や主張がどこまでの正当性や厳密さがあるかということは、私自身は判断はできません。

 本書のスタイルは、様々な研究や論文などの部分部分をとりあげて、それをあらかじめある自説にあてはめる、橘玲氏の著作によくあるようなスタイル
と似ていると感じるところもありました。

 しかし、極めて刺激的であり、また、素人に対して入り口のところでAIに対する興味関心の窓口を大きく開いてくれるという意義のある一冊だと
思いました。

 新書ですし、未読でしたらどうぞ。AIに詳しい方は批判的に読むのもありだと思います。
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『散歩する侵略者』予告編

2017-09-14 21:23:40 | 映画テレビメディア
松田龍平、長澤まさみ、長谷川博己ら出演!映画『散歩する侵略者』予告編


 本日、MOVIXで見てきました。

 松竹の優待で、昼はなか卯でゼンショー優待。お茶とおやつはサークルKで優待クオカード利用と、
ほぼ優待生活。

 「侵略者」といっても、エイリアンが出てくるわけでも、強烈な戦闘シーンが連続するわけでもありません。
 それもそのはず、これ、もともとは舞台の作品なんですね。だから、会話が基本になっています。

 ちょうど、人工知能の関係の本を読んでいたので、それと関連づけるような感じで
「概念ってなんだろう」「イメージってなんだろう」「言葉ってなんだろう」「共通認識ってなんだろう」
というようなことを映画を見ながら、しっかりとではなく、ぼんやりと考えていました。

 松田龍平はこういうクセのある役はうまいというか、存在感がありますね。

 逆に長澤まさみはなぁ・・・。これは演出の問題でもあるのだけれど、彼女が最初の「なんなのっ!」というところから、気持ちが
大きく動いていく、変わっていくところというのがこの作品では重要だと思うのですが、そこのところがこちらにきちんと
伝わってきませんでした。

 ラストも、もうちっょと何か考えられたかもしれない。

 でも、なかなかおもしろかったです。

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週刊東洋経済 2017年9/16号 [雑誌](学校が壊れる 学校は完全なブラック職場だ)

2017-09-11 09:18:59 | 映画テレビメディア
週刊東洋経済 2017年9/16号 [雑誌](学校が壊れる 学校は完全なブラック職場だ)
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東洋経済新報社


これは読んでないですが。

 「学校が壊れる 学校は完全なブラック職場だ」については、いろんな要素があるのだけれど、こういう側面はそこここにあります。

 ちょっとこれは実際に読んでおきたいです。
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真夜中の五分前

2017-08-29 20:47:01 | 映画テレビメディア
真夜中の五分前(字幕版)


京都市図書館DVD。

行定勲監督作品。舞台は上海、双子の姉妹の姉との恋。

三浦春馬、リウ・シーシーやチャン・シャオチュアン。

行定監督の独特の雰囲気というか空気感があり、なかなかよいです。

リウ・シーシーは中国では有名な女優さんらしいです。
原田知世と石田ゆり子と石原さとみ、なんか誰にも似てるような感じ。
男優さんはサッカーの吉田麻也に似てる。
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お金と感情と意思決定の白熱教室: 楽しい行動経済学

2017-08-25 08:30:05 | 映画テレビメディア
お金と感情と意思決定の白熱教室: 楽しい行動経済学
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早川書房


図書館本。

 これは図書館にリクエストを出した本ですが、新刊本ではなくて地元図書館に蔵書がない場合は、府下の各市町村の図書館から取り寄せてくれることがあります。

 そういう本はツタヤみたいに青い袋に入れて貸し出してくれて、返却時もこの袋に入れて返すようになっています。借りられる期間等は蔵書がある本と同じです。

 内容的には行動経済学の基礎的内容と関わることについてNHKの白熱教室で放送された中味を書籍化したものになっています。

 読みやすいですし、行動経済学について興味がなかった人や知らなかった人にとっては入門書的な意味でもいいと思います。

 最初に出てくる「デフォルトをどう設定するか」という問題は、例えば確定拠出型年金で選択する投資商品について、最初、どういう形で提示するかというような
ことと関係がありますね。デフォルトをバランス型ファンドにしたりしておくと、それを選択する人が多くなったりするというようなことですね。
国債とか堅すぎるような商品をデフォルトにするとこれが多くなる。どういう順番で提示するかというのもわりと大事なのかなと思います。
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SEKAI NO OWARI「RAIN」Short Version

2017-08-21 23:03:47 | 映画テレビメディア
SEKAI NO OWARI「RAIN」Short Version
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アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』

2017-08-21 22:36:42 | 映画テレビメディア
アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』予告編


 今日、見てきました。東宝の優待券使用。昼ごはんはモスの優待券使用。

 50代半ばのおっさんが一人で見るような映画でないといえばそうですが。

 ですが、岩井俊二が好きで、もとのドラマも見ているので、これはおさえておかないと。

 全体としては原作の空気感のようなものは保たれている感じがしました。

 女の子の方はよくわからないところもありますが、中学生ぐらいの男の子
のある一面をうまくとらえているなという感じがしましたね。

 ちょっとこれはないなーと感じるところもありました。
 ネットでReviewを見ると、賛否両論的です。
 それもわかるような気がしますが、全体として個人的にはなかなか楽しめました。

 自分自身が小学校6年ぐらいから中3ぐらいの間のことをちょっと思い出したりしてね。で、それは、いったいどこまでが実際にあったことで、どこからが空想なり思い込みなりだったりするのか、よくわからないようなものだったりします。


 

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DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO

2017-08-21 22:32:46 | 映画テレビメディア
DAOKO × 米津玄師『打上花火』MUSIC VIDEO
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好き」を「お金」に変える心理学

2017-08-03 19:26:10 | 映画テレビメディア
「好き」を「お金」に変える心理学
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PHP研究所



図書館本。

テレビで時々見かけるDaiGoさんの著作。

まだ半分ぐらいしか読んでないですが、
「フロー体験が得られるような本当に「好き」なことを見つけ、それを深めていく中で、
そのことを「お金」、収入にもつなげていこう」、まあ、そんな話でして、このこと自体はそりゃそうかなーとは思いますよね。

ちなみにWikipediaでは「フロー」について以下のように書いています。
「人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が
活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ゾーン、ピークエクスペリエンス、無我の境地とも呼ばれる。」

「ゾーン」と「フロー」っていうのは同じなのかなー。ちょっとイメージが違うのだけど。

これを読みながら、自分自身の株式投資への取り組みについて考えていました。

まあ、株式投資は面白いし、好きですね。昔は懸賞マニアでしたが、それと比較して、株式投資はフィールドがすごく広いし、結果的には
利益も大きくなっています。

ただ、これが「ほんとに好き」なことで、「フロー」「ゾーン」と言われるような状態にまで至ったことがあるかというと、ま、そんなことは
ありません。

方向性は見えていて、それは間違ってないとは思うけれど、取り組み方が、多少の広がりや深まりというのができているところはありますが、
中途半端です。

じゃあ、どうすればいいのかといえば、そりゃ、徹底してやればいいだけのことです。
どこまでやるかはその人次第で、それなりに好きなことでも、ほとんどの人はそれをつきつめて深めていくようなところまではできないですね。
例えば、企業のIRセミナーに行くと、「うーん・・」と心配になるような人(聴衆)に時々出会います。金融機関にとって都合のいいお客さん
になりそうという意味でです。


自分の場合は、株式投資について深めて考え、レベルアップしようと思えば、どこまで到達できるかは別にして、かなり本格的に取り組めるだけの
条件、状況はあります。

どこまでどうするかは自分次第です。
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映画『メアリと魔女の花』

2017-07-31 19:41:13 | 映画テレビメディア
映画『メアリと魔女の花』予告編映像


SEKAI NO OWARI 「RAIN」 Short Version PV 主題歌映画「メアリと魔女の花」


 今日、見てきました。

 TOHOシネマズ くずはモールで、当然、東宝の優待を利用。

 昼食はこれまた優待のモスフード。

 さて、肝心の作品の方ですが、これだけ見れば、別に悪くないし、オーソドックスに楽しめます。

 が、監督さんがジブリの出身ということもあり、あまりに全般に「ジブリ色」が強く出過ぎていて、なにかジブリ作品へのリスペクト、あるいはオマージュ的な要素が強すぎるという印象でした。

 まあ、「マーニー」や「アリエッティ」よりは、ジブリ大作系に近づいてはいるけど、超えるような要素とか新鮮さはありませんでした。

 ジブリ作品との類似性は、指摘すればあれこれいっぱい出てくるのだけれど、まず、ほうきにのって飛ぶ魔女(の力を持つ女の子)と猫というのは、もう、そのまんま「魔女の宅急便」。

 また、冒頭に出てくる魔女の手下?たちのキャラクターは「ポニョ」の波のシーンを連想させますし、空中にある魔法大学は「ラピュタ」っぽいといえばそう。

 こうした類似性をまとめたようなサイトがどこかにありそうです。

 別に類似しているように思えること自体が悪いことはないのですが、全体として、ストーリーに骨太さや意外感がなく、「予定調和」的な感じがしてしまうところが弱さかなー。

 とか、思いました。

 また、全体のテーマが3.11 フクシマを経験しての「反原発」というところにあるのかなとも感じました。

 私自身、現状で、人類がコントロールしきれないことが明らかであり、しかも、その被害は極めて幅広く深刻なものとなる可能性が十二分にある原子力発電には
賛成はできません。ただ、それをこのアニメ作品のメインのテーマとすることがよいのかどうか・・。そこは微妙ですね。


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帰れない二人 / 井上陽水&忌野清志郎

2017-07-23 06:36:43 | 映画テレビメディア
帰れない二人 / 井上陽水&忌野清志郎
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玉置浩二が歌うI LOVE YOU(尾崎豊)

2017-07-23 06:25:15 | 映画テレビメディア
玉置浩二が歌うI LOVE YOU(尾崎豊)
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