鳳凰堂のランダムウォーカー

株式投資、車、映画、懸賞などについて感じた事を書いていきます。OLYMPUS E-5 XZ-1での写真も掲載。

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

2012-05-27 | 映画テレビメディア
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
クリエーター情報なし
幻冬舎


 図書館で借りました。

 橘氏の著作は毒があって面白いものが多いです。また、文章が平易でしかもキレがあるため読みやすく、スッと頭の中に入ってきます。なんとなく、著者の論理にまきこまれていってしまうようなところがありますが、後から思い返すと「あれ?、違うのではないかなぁ?」というところも多い。

 この本もそんな感じでした。

 最初に香山リカと勝間和代の「論争」の話がでてきます。私は個人的には香山リカさんの発想の方にひかれますが、「身の程」を知り(自己理解を深め)、それにそった努力をすれば、その程度に応じて報われる可能性は高いとも思います。

 全体として「うーん、わからないことはないけど極論では?」「橘さん、わかっててわざと書いてますよね。」といういつもの感想という感じです。
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マイ・バック・ページ

2012-05-18 | 映画テレビメディア
マイ・バック・ページ [DVD]
クリエーター情報なし
バンダイビジュアル


 期待していなかった割には、意外によかったです。

 学生運動を全体としてどう評価するかはよくわかりませんが、個々のそれに関わった人の問題として見るなら、それはやはり
青年期のアイデンティティの確立ということと大きく関わっていたのだろうなということをあらためて感じました。

 もし自分がその渦中にいたら、なんらかの形での関わりを持ち、後の人格形成に大きいか、小さいか、何らかの影響はあったでしょう。

 しょうがない「革命家」の松山ケンイチが意外と悪くないです。

 忽那汐里の役がよくわからないな、実在のモデルがあるそうですが。この女優さん、「半分の月がのぼる空」はかなりよかったです。

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八日目の蝉

2012-05-18 | 映画テレビメディア
八日目の蝉 通常版 [DVD]
クリエーター情報なし
アミューズソフトエンタテインメント


 ツタヤで借りました。前からちょっと見てみたかったので。

 推理小説風というか、サスペンスタッチのものかと思ってしまたが、全然違いました。

 永作博美さんと小池栄子さんがなかなかよかったな。

 それはいいんだけど、男の描かれ方がしょぼいっす。劇団ひとりも田中哲司さんも。まあ、これは主題じゃないといえばそうなのだけど。

 今は自分は何日目?。八日目はあるのかなあ・・・。
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世界遺産・小笠原

2012-05-08 | 映画テレビメディア
世界遺産・小笠原
クリエーター情報なし
朝日新聞出版


 これも図書館で借りました。

 写真集ですから、とりわけきれいなものが掲載されているのだと思いますが、それを割り引いても、これを見ると、行ってみたいなと思わされます。

 屋久島はぜひとも再訪したい場所ですが、小笠原もいいなぁ・・・。

 元気なうちに行きたい・・・。
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楽園宿

2012-05-08 | 映画テレビメディア
楽園宿
クリエーター情報なし
小学館


 図書館で借りました。

 素晴らしい旅館やホテルがきれいな写真とともに紹介されています。写真がちっょときれいすぎるかもしれません。

 表紙になっている写真は、先日行った渋温泉にある金具屋さんのもの。「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルの一つとも言われているところです。

 いい旅館やホテルは、そのサービスも含めて優れた文化だと思います。紹介されている中だと、とりあえず近くの奈良ホテルあたりに一回泊まってみたいです。
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マネーボール

2012-05-07 | 映画テレビメディア
マネーボール [DVD]
クリエーター情報なし
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


 これもちょっと見たかった作品。

 弱小貧乏球団のGMが、確率論などをもとにした理論でチームづくりをすすめ・・・・、という、実話をもとにしたお話らしいです。

 ブラッド・ピットはこういう役が合ってますね。なかなかよい。

 のだけれど、うーん、ちょっと何が描きたいのかのポイントがややぼけているような印象もあり。

 日本語版の字幕なしで見たので、娘さんの歌の歌詞がわからんかったー。

 特典映像のNG編で、ブラピが、いわゆる「ゲラ」状態になっているのがおかしかったです。
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虹の女神

2012-05-06 | 映画テレビメディア
虹の女神 Rainbow Song [DVD]
クリエーター情報なし
アミューズソフトエンタテインメント


「岳」のお口直しということもないですが、動画サイトで見ました。
前にDVDで見ているのだけど、再度。前のコメントは下記参照。

上野樹里と市原隼人。蒼井優。相田翔子がやっぱりおかしい。

やはり、この全体の雰囲気というか、学生時代の描写はいいんだなぁ。「わかる」感は以前と同じ。

印象に残ったシーンが以前とちょっと違う。
歩道橋かなにかのところで「プロポーズ」するシーン。これはなかなかよかった。
気持ちはあってもそれが重なり合わないというような感じがよく出ていた。

最後の蒼井優の台詞、「馬鹿だよ。」もよかったです。

映画のサークルで制作した作品が、映画そのものののサブストーリー的になっているところがあり、
これも面白かったです、前はあまりそう感じなかったけど。

同じ作品でも見直してみると感じることが違ったりすることがありますね。
それは見る側の立っている場所が変わったということなのだうか。そういうこともあると思います。

2009/8/29再掲
・・・・・・・・・・・・・・・・・
DMMから届きました。

PCで見てみました。モニターの画像処理がよいせいか、みづらさはほとんど感じません。

出演: 市原隼人, 上野樹里, 蒼井優, 佐々木蔵之介, 相田翔子。

市原も上野もよいです。この映画は学生時代の場面が多いんですが、その描写が妙にリアルというか「わかる」
感じがします。別に自分は映画を撮った経験なんてないですけど。

この「学生時代の妙なリアルさ」という点では「きょうのできごと」の方が全体としてはそう思うことが多かっ
たですけど。

ストーリーはこちら。
http://rainbowsong.jp/story.html

冒頭部分で、あおいが亡くなったというニュースのシーンがあって、そこから始まり、最初の出会いに戻るという展開。

相田翔子(一家)が「そりゃないだろう」的雰囲気で、全体の中で浮いてますが、これはこれで面白い。

佐々木と蒼井は「いかにも」の役柄。

映画の最初の方で水たまりに虹が映る場面があります。かなり印象に残るシーン。

二人の関係性とか距離感とか思いが重なりきらないところとか、そういう描写が好きです。

どこかで自分自身の経験とか思いと重ね合わせているところがあるからだと思います。
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岳 -ガク-

2012-05-05 | 映画テレビメディア
岳 -ガク- DVD通常版
クリエーター情報なし
東宝


 私のすぐ下の弟の名前は「岳」。まさに「がく君」とよく呼ばれてました。さて、ほんとはなんと読むでしょうか。

 おいといて、この作品ですが、原作をそれなりに読んでいただけに、努力は認めるけれど、残念感がかなり強かったです。

 長澤まさみさんは、かわいくはあるのだろうけど、女優としての存在感に欠けるという印象が強い。この役も頑張ってるのだろうけど、やはり山岳救助隊の
隊員には私は見えなかった、というか、合ってないと思いました。もうちょっとボーイッシュなイメージの役者さんがよかった。

 小栗君の役は難しい。天真爛漫っぽくて、奥の方にはいろんな思いをいっぱい持ってるこの主人公、原作のイメージを壊さずにうまく役をつくるのは、誰でも
難しいとは思います。でも、やはり原作の主人公のキャラクターが映画になるといきてない。

 あと、山岳救助云々というわりに、みんな無理しすぎ、無茶しすぎです。おりしも、現実に北アルプスで多くの人が遭難し、亡くなってます・・。

 そんな状況、そんな天候で、単独で登るか?。その天候でヘリとぶか?、
 そこでナイフで切って降下していいの、それが許されるの?。
 最後の場面で喜ぶのはいいけど、全員出動していいの?。全員行く意味あるのか?。
 そこは動かないでじっとしとかないと。

 と、まあ、リアルに考えると、「ありえんでしょ」の連続で、それだとドラマにならないといえばそうなのだけど、ちょっと荒唐無稽すぎないかという感じがしました。
 あと、あまりに山の風景がきれいすぎます。

 うーん、残念・・・。


 
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ちょんまげぷりん

2012-05-05 | 映画テレビメディア
ちょんまげぷりん [DVD]
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル


久しぶりにツタヤでDVDを借りてきました。

錦戸がタイムスリップで現代の日本にやってきた江戸時代の侍、
で、ともさかりえがシングルマザーで、息子が福ちゃん。

もう、これだけで、ほとんどお話できあがってるやーん・・・。

で、なぜか、この侍、スイーツづくりの才能があったと・・・。

なんというか、ある意味、予定調和的な心地よさがある映画です。
そうなるだろうなというように、お話が展開していって、意外感がない。

それは別に悪いということではなくて、安心感でもあります。

深めるというか、うまくつくるのならば、
ぜんぜん違う価値観の中で生きてきた人が、反発しつつもわかりあいながら
ひかれていく、そういう過程を丁寧に描いてほしかった、というか、そうしたら、
もっとよかったのになぁと感じました。

こういう意味では、ちょっと「グリーンカード」という作品を思い起こしました。

悪くないですよ、でも、惜しいという感じもしました。
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蹴りたい背中 勝手にふるえてろ

2012-04-22 | 映画テレビメディア
蹴りたい背中
クリエーター情報なし
河出書房新社




勝手にふるえてろ
クリエーター情報なし
文藝春秋


 今さらながら、綿矢りささんですが・・・。

 「蹴りたい背中」を先に読み、うーん、これは、わかる、というか、わかるような気がすると、ちょっと面白く思いましたが、続けて「勝手にふるえてろ」を読むと、「また、こういうのかい」と感じてしまいました。

 人と人との関係性っていうのは難しい。勝手な思い込みとか、行き違いとか、色々ありますから。

 傾向として、男と男の関係性っていうのは「機能的」なものであるところが強い。男と女の場合は当然、そうはいかない、いろんなことがからんでくることが多い。女と女の場合はどうか。これが、どうも、男と男の場合ほど「機能的」にはいかないことが多いみたい・・・。

 と、なにか、そのようなことを改めて考えた次第です。


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発達障害でつまずく人、うまくいく人

2012-04-22 | 映画テレビメディア
発達障害でつまずく人、うまくいく人 (ワニブックスPLUS新書)
クリエーター情報なし
ワニブックス


 図書館で借りました。これはなかなかよかったです。一般向けの本として、とてもわかりやすいです。

 「なんか話が通じない」とか「なんでこんなことがわからないのか」とか「それぐらいのことはしてもらわないと」とか、まあ、人と関係の中でそう思ったり思われたりしたことは色々あると思うのですが、その中のいくつか、どれかは発達障害と関わっていた、関わっているかもしれません。

 スペクトラムという概念は連続体ということでしょうから、そこに明確な境界とかはないという考え方です。

 自分の中にあるいろんな傾向とか特性などについて考えてみるのも意味があることだと思います。

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宇治市東宇治図書館

2012-04-18 | 映画テレビメディア
 東宇治コミュニティセンターに併設されているのですが、これが自宅から徒歩で10分未満で行けます。

 利用しない手はありません。近くにでっかい書庫がある感じです。

 市立の図書館は本館や他の分館の本も予約しておけば取り寄せてくれます。

 もちろん、ネットでの検索もできますし、予約もネットで可能です。

 予約していた本が入ったらメールで連絡が来ます。ただ、これはリアルタイムではなくて少し遅くなりますが。

 ということで、現在予約しているのは下記のもの。実際は、これに「○人待ち」などの情報も付け加わって表示されます。

 雑誌の方は最新号は貸出不可なので、前月以前のもの。
「定年」とか「50歳を超えても・・」なんていうのが入っているのがおかしいです。

 これらの書籍は自分で実際に購入するかといえば、まず買わないでしょう。
 が、ちょっと興味があるので見てみたいという感じです。で、つまらなかったら、そのまま返すだけです。

 リクエストでもできたらいいのですが。

 下記のリスト、やはり今の興味・関心というのがやはり出ている感じはします。

1 図書 5年後の日本をいま買う長期投資 澤上 篤人‖著
2 図書 選択して、決断する!定年後のお金と暮らし
3 図書 京都ひとりカフェごはん 岩田 紗代子‖著
4 図書 かわいそうだね? 綿矢 りさ‖著
5 図書 日本人はなぜ株で損するのか? 5000億円ファンド・マネージャーの京大講義 文春新書 840
6 図書 京都の企業はなぜ独創的で業績がいいのか
7 図書 世界遺産・小笠原 三好 和義‖著
8 図書 50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 
9 雑誌 アサヒカメラ 12−03
10 雑誌 アサヒカメラ 12−02
11 雑誌 日本カメラ 12−03
12 雑誌 日本カメラ 12−02
13 図書 日経会社力ランキング 2012上場企業版
14 図書 松浦弥太郎の新しいお金術
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目立つ力

2012-04-17 | 映画テレビメディア
目立つ力 (小学館101新書 49)
クリエーター情報なし
小学館


 図書館で借りました。

 2年ちょっと前の出版です。

 内容的には「それはそうですが・・」というような印象。

 勝間さんのキャラクター、印象は私には少々しんどいです。「そないに頑張らなくても・・」という気がしてしまいます。

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死にたくないが、生きたくもない。

2012-04-17 | 映画テレビメディア
死にたくないが、生きたくもない。 (幻冬舎新書)
クリエーター情報なし
幻冬舎


 6年ほど前に出た本ですが、いや、これはなかなか面白かった。

 高齢者の生き方について、自分の思いをつづったエッセイみたいな内容ですが、
「健康第一」「いつまでも元気でいきいきと」みたいなのは、どうなのか、ほんとにそうなの?、どこか違うでしょ、みたいなところから始まって、率直に、高齢者の入り口という自分自身の立場もふまえて、いろんなことが語られてます。全面同意とまではいかないですが、かなり共感できるところが多かったです。

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NODA・MAP番外公演『THE BEE』Japanese Version

2012-04-15 | 映画テレビメディア
NODA・MAP番外公演『THE BEE』Japanese Version


 新聞を見てたら、記事がありました。追加発売もあるとか。
 
 ということで、受付時間にアクセスしたらチケットとれました。
 5月末の平日。そうだ〜、平日も行けるのだなぁ。

 これは海外公演が先行してるのね。

 円形ホールというのも面白そう。

 楽しみです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 で、セブンイレブンで発券してもらいに行ったら、それは今日からでした・・・。
<追加席>直前先行
公演名   : NODA・MAP番外公演『THE BEE』Japanese Version
        ジャパンツアー大阪公演(日本人キャスト・日本語上演)
会場名   : 大阪ビジネスパーク円形ホール
    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 生で見たのは「贋作 罪と罰」。これは大竹しのぶさんが出てました。


 さらに、20年以上前ですが、南座で見た「贋作・桜の森の満開の下 劇団夢の遊眠社」
は強烈な印象が残ってます。毬谷友子さんがよかったな。

 ニコ動にあるみたいです。野田さん、若いな。

 小指の想い出・ニコ動 これはビデオで見ましたが、ラストは名シーンかと。
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