活字日記

毎日読んだ活字系(雑誌、本、新聞、冊子)を可能な限りレポートします。

【7月31日】

2019-07-31 | 電子書籍
武器よさらばは10%前進。
梅雨寒から一転しての猛暑なので体に応えます。
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【7月30日】

2019-07-30 | 電子書籍
武器よさらば、今日は10%ほど進みました。というかあまり進みませんでしたね。明日はもう少し進めますか。

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【7月29日】

2019-07-29 | 電子書籍
今日は所用のため車で320キロも走って、休み時に武器よさらばをちょこと読んでいました。主人公が砲撃でけがをする所まで読みました。

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【7月28日】

2019-07-28 | 電子書籍
世界名作文学全集に取り組んでいます。かつて中学時代に読んだヘミングウェイは武器よさらばです。当時読んだ新潮文庫はぼろぼろになっていて読めないので、kindle版を買いました。10%読んだ所です。

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【7月27日】

2019-07-27 | 電子書籍
dマガジンで一個人8月号を読みました。古代の人々謎というテーマで古代史の特集です。最近、仁徳天皇稜などの一群が世界文化遺産になって、古代史の人気が復活しつつあるようです。堺のような大都市のど真ん中にこのような大規模な墓があるなんて、世界中でも稀なことです。
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【7月26日】

2019-07-26 | その他
本日は活字休養日であります。
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【7月25日】

2019-07-25 | 文庫
日本の歳時継承を読了。日本には古来からの習慣、民俗は実に多くのものがあります。ほとんどが四季折々のものです。こういう民俗の伝承は残していかなくてはなりませんね。

「日本の歳時伝承」小川直之 角川文庫
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【7月24日】

2019-07-24 | 文庫
久しぶりに神保町を歩いて、古書店の店頭ワゴンから3冊ゲット。いずれも一冊400円。
コーヒー屋に入って、読みかけの民俗伝承を読みました。
昔は太陰太陽暦で、月の満ち欠けで暦が作られていて、新月の朔を一日とし十五日でほぼ満月の望になります。朔から三日月、上弦と大きくなるので朔が月立ちの日になり、このことから1日をついたちと呼ぶようになったとのこと。
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【7月23日】

2019-07-23 | 文庫
日本の歳時伝承によると日本は世界有数の祭りの国だそうで。そういえば夏や秋はどこかで毎日祭りがあるようです。7月の祭りと言えば祇園祭で、京都祇園祭と博多祇園祭が有名です。祇園とは祇園精舎からきていて、釈迦が弟子に説法をした場所をいいますが、そこの番人が牛頭天王という荒ブレる神でした。京都祇園祭神事の八坂神社の祭神は牛頭天王で、博多もそうです。祇園社は全国に広まりましたが、名古屋の敷島神社は祇園系ですが、牛頭天王から日本の荒ブレ神であるスサノオに祭神を変更しいます。そちら系の天王社が数としては多く、日本各地に天王と名のついた地名がありますが、天王社と関係のある地名なのですね。東京(江戸)でも天王祭が各地であり、品川でもあるのですが、モノレールの駅名に天王洲アイルとあるのも、漁師の網に牛頭天王が引っ掛かったということから。南品川の天王祭が始まったというのですから(浅草観音の似たような話です)、へーなるほどと思いました。
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【7月22日】

2019-07-22 | 文庫
日本の歳時伝承を半分読みました。ということは歳暮から始まって、6月、田植えの頃までの歳時です。歳暮、元旦、若水取り、ひな祭り、端午の節句・・・。日常気にしていませんが、こうして並べてみると、実に多くの伝承とつきあっているなあと思いますね。

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