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+ 朝鮮飴・・・ メタボな六法にみる行政の肥大  自動車メーカー検査体制より、法のメタボが問題  公務員を半減せよ

2017年10月28日 08時31分21秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 征伐と  言いつつ朝鮮  飴を食い 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 志賀島の宿に、朝鮮飴を売っている。

 元寇の役の時の、朝鮮人の置き土産だろうか。

 あまったらしい飴ではなく、やわらかい餅のような菓

子である。

 朝鮮と言えば、反日の悪口憎言や嫌がらせの行きすぎ

た下種民族だが、その朝鮮のイメージとは重ならないお

土産だった。


 さて、今日は土曜日である。

 今朝の気温は19℃と暖かい。

 985hpの台風22号の接近で、小雨模様である。

 総選挙はあったが、ほぼ何事もなく10月が終わろう

としている。


 そういえば、三省堂の模範六法を買った。

 まさにメタボの判例付六法である。

 民法改正が予定されているので風前の六法ではあるが、

仕方がない。

 しかし、その感触にはルーツを感じる。

 まあ、それにしても法律が多すぎる。






 メタボな法体系は、行政の肥大化現象でもある。

 国民の自由を信用せず、尊重もしない国家社会主義の

徴である。

 会社法などはずたずたに改正されて、机上の株式会社

法になっている。

 企業家への不信はマルクス主義の性癖である。

 

 立派な監視システムが規定されているのだろうが、屋

上屋を重ねるような法令違反のコンプライアンス・スキ

ャンダルで企業を潰すことにもなっている。

 もはや結社の自由、経済活動の自由を侵害していると

言うべきレベルである。


 自動車メーカーの出荷前品質検査が無資格者に任され

ていたとして摘発されている。

 品質検査は仕事を通じて会得するものである。

 資格の問題ではなく、市場価値の問題であろう。

 リコールしなければならないほどの欠陥でもあるまい。


 企業管理の適性は、関連子会社設立や株式発行、株式

分配などを利害関係人の承諾でやらせれば十分だろう。

 公正さのチェックは、行政書士に任せればよい。 

 コスト意識のない官僚が禍しているとしか思えない。


 実態を無視した国家資格制度は、職業選択の自由を奪

っているばかりか、職業の質をも害しているのではない

か。

 実際、教職資格を置いても、教育は堕落し、崩壊して

いるではないか。

 学校の門戸開放、情報公開の方がよほど教育の質を高

めるであろう。

 

 公務員の許認可がなければ何もできないような法の肥

満は不健康である。

 公務員をリストラし、許認可行政をリストラし、法体

系をシンプルにするべきである。

 財政赤字だと言うのに、公務員のリストラどころか、

お役所仕事の給与はさらに加増されている。


 お役所仕事とは、横柄で、とろとろと遅滞し、責任者

もわからないほどたくさんの無能公務員が複雑に仕事を

分担し、やたら高給と縁故採用で人件費を肥大させてい

る公務員の弊害のことを言う。

 

 公務員採用資格と継続要件として、兵役を課すべきで

ある。

 

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