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+ 小春の音・・・ 極上のコーヒータイム  マスコミ・芸能界は危険地帯  天使系芸能人の登竜門

2017年02月18日 11時18分22秒 | ◆ 日本国独立運動

       

 一休み  小春の風を  音に聴き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝の気温は10℃と引き続き暖かい。

 今日まで小春の嵐が行き交った。

 梅の花も散り急ぐのであろう。

 ガリガリとコーヒー豆を挽きながら、小春の風に飛び

かねている心の縛りをひも解いている。

 

 読まなければならない本も山積している。

 法を学ぶのは弟子の勤めである。

 その上で、それなりの人生のレジェンドを残したいと

いう野心がある。


 挽きたてのコーヒーは味も香りもシャープだが、プロ

フェッショナルな抽出は難しい。

 豆の選択も難しい。

 少し、探求したい。

 極上の時間をブレンドしたいものだ。

 

 

 

 

 現代の仕事はマスコミによって膨張する。

 マーケティングも広告というマスコミ手法を使えるか

否かが規模を左右する。

 しかし、マスコミに支配されないような活用が知恵の

出しどころである。


 マスコミ業界とは、メディアのほかに、広告業、芸能

事務所等も含まれる。

 基本的にはインテリヤクザの暗黒地帯が広がる危険地

帯である。

 そこがのさばっているのが現代の闇である。


 芸能界にはあまり興味がないし、芸能人仕立ての番組

は大衆的で嫌悪感を感じる。

 大衆化というのは、政治では堕落であるし、文化の退

廃でもある。


 大衆化をビジネスにしているのがマスコミであり、芸

能界だと思う。

 大衆に迎合すると金になる。

 他面、大衆救済という手法になるから天使も参入して

いるのだろう。

 しかし、ミイラ取りがミイラになりかねない危険な仕

事である。


 その点で、教団設立のニュースター・プロダクション

の活躍は朗報である。

 芸能界を目指す人たちはチャレンジするとよい。

 エンジェル系芸能人の登竜門であろう。


 ビジネスは、仕事の価値とPRが成功要因となる。

 新アジア共栄圏ビジネスも、そこを工夫したい。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

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   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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