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+ 春嵐予報・・・ アジアの世紀末現象  覚せい剤汚染は現代のバール的退廃  日本の退廃

2017年02月22日 08時11分17秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 春嵐  太平洋を  背に受けて 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多は5.5℃、午後から雨になり、春の嵐にな

という。

 時代が変わるときも嵐になる。

 季節の変化は衛星画像から鳥瞰することができるが、

歴史の変化は人の心の変化でもあるから鳥瞰することが

難しい。


 さて、雨が降り出す前に、出走するとしよう。





 春の嵐が、エル・カンターレの新文明の息吹でもあれ

ばよいが、現実は虫下しのように、悪霊・悪魔が引きず

り出されるおぞましい光景が続出する。


 北朝鮮の核武装と骨肉の暗殺事件、ナンチャイナ人民

共和国の情報統制された粛清の日々と粉飾経済、誇大な

侵略妄想、韓国国民の悩乱民主主義模様、半植民地国家

を継続する不甲斐ない日本・・・。

 平成11年、小渕内閣時代にやっと国旗、国歌が正式に

認められたが、それで独立国家となったわけではない。

 アジア域で起こっている世紀末現象である。


 モーゼが怒り、カルタゴがローマに嫌悪されたバール

信仰的大衆の退廃は、過去のものではない。

 現代のバールの禍は、ドラッグ汚染として人や社会を

退廃の極致に貶めている。

 これに毅然として駆除しようと立ち上がったのがアメ

リカのトランプ大統領と、フィリピンのドゥテルテ大統

領である。


 アメリカのドラッグ汚染源はメキシコであり、南米で

ある。

 アジアのドラッグの製造元は北朝鮮やナンチャイナで

あり、台湾やフィリピンを経由して、日本が最大の消費

国となっている。

 日本も覚せい剤汚染の退廃が進んでいるのである。


 しかし、その卸元や売人たちは、厳格な証拠主義や刑

事訴訟法とその実務によって守られている。

 ドゥテルテ大統領のような容赦ない取り締まりがなけ

れば駆除できない悪魔的巣窟だと言うのに。

 アヘン戦争の歴史を見ても、覚せい剤や阿片が国民や

国家を退廃させる元凶であることは明らかであり、毅然

として駆除するべき大事ではないのか。


 もう一つ駆除すべきは、メディアの闇の支配構造であ

る。

 芸能プロダクション「レプロ」やその援護射撃をする

マスコミの闇権力はその一角に過ぎないが、徹底的に天

日干しにして駆除するチャンスだろう。


 トランプ大統領の着眼点は実に的確である。

 ドラッグ汚染源のシャットアウト、メディア批判、貿

易不均衡である。

 文科省の伝統的違法天下りに見る官僚の退廃は教育の

堕落をももたらしている。

 日本再建の本気度が試されている。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  New Asia Happiness・中村梅士党  

          

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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