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+ 花コブシ・・・ 滅亡予想のイオン、ソフトバンクの危険な企業体質  人民・民主党の爪痕を除去せよ

2014年03月06日 08時05分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  風吹けば  コブシの白く  花立ちぬ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は10℃、今朝の気温は5℃。

 毎朝、コブシの花が白い花を膨らませている。

 梅が散り、桜には早い。

 その合間に春を演出するのがコブシやモクレン、そして緋寒桜とい

う名わき役の花たちである。

 三寒四温のゆらぎの中に白い花や紅い花が春を開く。

 

 さて、台風3号が軽いウォーミングアップのように太平洋を駆けている。

 今年も神々の軍勢が太平洋を疾風怒濤しそうな勢いである。

 軍神の国日本も、本気を出さねばなるまい。

 張り子の虎の中共が今にもはじけそうである。

 

 経済情勢談義の中で、イオンはもはや死に体同然だという話が出

ていた。

 同様に、セブンイレブンも安泰ではないと。

 もっと安泰でないのはソフトバンクだろう。

 張り子の虎につれて膨らんだ企業は一緒に弾けることになろう。

 

 企業は自己資金の範囲で堅実な経営で耐え忍ぶ時期のようである。

 財界地図が大きく変わりそうである。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  企業の明暗を分けるものは何だろうか。

 

 結局は先見性と危機管理と言うことになるのだろうが、おそらく近

い将来には姿を消しているであろうと予想されているソフトバンクや

イオンといった大型化している企業の共通点は、借金型投資による

規模の拡大、チャイナリスクの読み違い、日本国内における経常赤

字の負け組化ということがあるのではないか。

 もう一つは人材が定着しないという内部崩壊である。

 

 赤字の埋め合わせに規模を拡大し、チャイナに進出しても墓穴を

掘るだけのことである。

 かつてのヤオハンを連想させる末路が見える。

 一見、景気が良さそうでありながら、ぱったりと倒れる企業体質で

ある。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 東北大震災後遺症というべき民主党の爪痕を除去せよ 】  

 

 東北大震災後遺症は、放射能汚染土壌などではなく、それを誇大

宣伝して町を壊滅し、全国の原発まで止めてしまった「人民・民主

党」の左翼政治の爪痕である。

 当然、原発は再稼働するべきであるし、増設するべきである。

 退避命令は撤回すべきであるし、食品の危険宣言も撤回するべき

である。

 土嚢に積んだ「汚染土壌」も、元に戻すとよい。

 因みに、九州の土壌の放射線量と比較するとよいのだ。

 

 これに反対するのは、やはり誇大宣伝して反対する左翼マスコミな

のであって、それは世論の主力ではない。

 おそれることはない。

 同時に、マスコミの社会的責任、報道責任を追及し、市場の独占

禁止を徹底するとよい。

 マスコミの独裁的体質の企業に民主主義の番人ができるはずがな

いのだから。

 

 人民・民主党の政治責任をも追及するべきである。

 内閣を退陣しただけで決着したわけではない。

 国庫に巨額の損失を与えただけではなく、国家的危機を招いた責

任は厳しく追及され、断罪されるべきである。

 それが政治責任であろう。

 切腹は日本の政治責任のけじめである。

 

 鳩山、菅、岡田・・・、民主党政権時代の閣僚に切腹を命じる。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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