今月の歩行、IVV的にはわずかに５日、総距離３６.２kmで終了。
手話でのボランティアは、本日、病院にて１人、２科受診に対応。
9時30分～13時、帰りに蕎麦屋で大もり蕎麦を食べて帰る。
帰宅後、新玄米３０ｋを車で取りに行く。
わが家では年間玄米で６０ｋしか食べていない。
２男が、ほぼ月一で来ているので、その家族の食事も含めてのこと。
かなり貧しい生活という気がする。
タイトルは「駅からウォーキング」がよいと思うが、どうなんだろう。
平坦地、短距離コースが大半の設定になっている。
Ｙさんと参加した。
真岡線で茂木まで行き、彼岸花の咲く城山公園から道の駅もてぎを辿るコース。
城山公園にて
案内板はコース内に２個？しかなかった
茂木駅だったか？
駅ハイ７km認定のコースだったが、５km少しだった。
地球一周四万の記録をとるのも憚られる気分。
「ウォーキングダイアリー」には5.1kmと記録する。
ＩＷＡニュース１０月号がアップされた。事務局からのお知らせに目を剥いた。
目を剥くとは大袈裟であるが、「とうとうここまできたか」という感想である。
とは言え、最初から１０km未満で認定しても良かったのかもしれない、とも思う。
ただ、規定をないがしろにしている点が気に入らなかったのである。
たぶん、茨城県に限らず、１０km未満の例・大会でも市民スポーツ連盟の認定を、
規定を無視して発給しているクラブは多数あったと思われる。
今回、「日本市民スポーツ連盟」の規定が変更され、１０km未満の例会でも、
傘下団体にかぎり？、認定するという。１kmでも良いのかどうかは不明。
また、関係者に問い合わせたところ、「国際市民スポーツ連盟」も認めたかどうか、
この点は不明だという。
高齢化の激しい日本に限って認めてくれたというのではあるまい。
ＪＷＡのＨＰにはこのように載っていた。
これによると、ＪＷＡは「５km以上の例会」を認定するということらしい。
１～４kmのみの例会は認められないのだろう。
まさか、認定制度として１～４kmはまずいだろう。でも、５kmまでは譲歩したのだ。
懸念するのは、現状、６～８kmでも１０kmの認定をしている歩く会が今後どうするか？
正直に５～９kmを謳って例会を実施するのか？辻褄が合えば良いと思う。
だが、「５kmの例会」と書いて、ＩＶＶを求める人は参加しないだろう。
このジレンマにどう対応するのだろう、とても気になる。
サイクリング日和だが、初心者の常だろう、尻と手のひら（親指の付け根）が痛い。
いつもの伝で、北川辺図書館に本を返し、近くのラーメンショップでネギみそを食う。
そのまま遊水地に向かう。谷中村跡の彼岸花が咲いている頃だろうと踏んでのこと。
その帰り野木町煉瓦窯に寄り、窯をバックに自転車を撮ってみたが、下手な図である。
自転車に慣れたらもう少し距離を伸ばさなくてはと思う。
久しぶりのウォーキングに古河の仲間と参加した。予報では絶好の日よりだったが、
予想外に暑かった。右ひざにはサポーターをつけていたが、着地時少し痛みがあった。
これまで何でもなかった左ひざも少し痛みを感じたが、これは間もなく治まった。
運動不足のため筋力が落ち、調子のよかった左ひざまで痛みが発生したと思われる。
水戸歩の例会で、約４０人の参加。皆よく見る顔ぶれで、楽しく歩けた。
高萩からも会長はじめ４人くらい参加していた。私も入れれば5人か。
出発式では、海浜鉄道の社長が挨拶をしてくれた。頑張っているようだ。
短いあいさつで、慣れているなと感じた。
IWA各会でも、応援ウォークとして実施してほしいと思った。
距離は正味7.4km。このような距離の設定は常態化しているようでとても残念だ。
IVVの記録の積み重ねに真実味が無く、記録達成への意欲がわかない。
幸いということもないが、自身歩けなくなったので、IVVは止めてしまってもよい。
スピードを出して歩けなければ、距離を稼ぐのにやたらと時間がかかる。
自転車だと、同程度の運動を短い時間で達成できるので、そちらに移行してもよい。
各会が、このような距離認定をするようになると、市民スポーツ連盟の権威も地に落ちる。
会員の高齢化に合わせていると言い訳をし、IVVへの信頼を失墜させている。
このことを再考してほしい。
高齢化対策は、ごまかしでなく、別の方策を考えるべきだと思う。
ＧＰＳアプリは途中で動作を止めてしまった。そろそろスマホの換え時か？
最近は自分の寿命も気になっているが、身代わりであるかのように、自転車がパンク？した。
パンクかどうかの確認はしていないが、30年以上昔の自転車なので、替え時ではあった。
チューブを確認しようと思ったが、押して帰る場合、完全に抜けるとよけいにタイヤが痛む。
新たにネットで購入した自転車は、店に届くのが早くて22日（日）とのこと。
母の施設に行っての帰りでのこと。空気入れを借り入れてみたが、すぐに抜けた。
悪いことにサンダルで行ったので、5kmも歩くと足の甲の皮がむけてしまう。
救援を求めたがいずれも不在。仕方なく自転車を押して歩きだした。1.5km地点に病院があり、
バスがきていることに気がついた。
結果、無事にバスで帰宅することができた。
朝から雨、昼までにはあがる。昼食後、予約図書を受け取りに北川辺図書館に向かう。
今日も自転車。距離はたいしたことはなかったが、足腰がしっかりしてきたと感じる。
午前中、注文した自転車の受け取り店から連絡が入る。22日頃受け取り予定。
想定では電車で越谷レイクタウン駅まで行き、近くの店で受け取り自転車で帰る予定。
本を受け取り、その先のオニバス自生地へ向かう。花はつぼんでいる。
自転車で走った場合、歩きのようにこだわって精確な距離を出すこともない。
ＧＰＳで測った距離だけでよいだろう。
ウォークに戻れたら、マピオン計測に戻る予定。
今日は気温が上がったが、気分は前向きのままなので昼飯をどこにするかだけで動き出せた。
まだ歩きだす自信がないので、自転車。坂道では立ちこぎをしたが、ペダルが折れないか心配。
野木の佐野ラーメン「中村屋」でラーメン大盛りにした。多すぎたので次回は並にする。
その後、うろ覚えで遊水地に入り込む。想定した場所に出て、遊水地に向かう。
真ん中を突っ切り、三国橋から肴町を通り自宅に向かう。
歩行はしていないので、ＩＶＶは動かない。
もう少し脚力を付け、膝の具合を見て、「ウォーク」、「バイク」どちらにするか決めたい。
今朝の体重が80.5kg、今日の昼は北川辺の蕎麦屋「山盛」と決める。
遊水地回りで帰ってくると20kmを稼げる。ただ、今の自転車では上り坂がきつい。
それほど何ヶ所もあるわけではないが、私の脚力ではいっぱいいっぱい。
次第に腰から下がしっかりしてきたように感じる。いずれ、歩きも確かめてみたい。
気温が25度になったので、風を切って走ると気持ちがよい。
また、自転車は、短い時間で適度な運動ができるのも良い。
古河に帰って、アサヒ自転車でクロスバイクを見る。
気に入った自転車が、通販で買えるのを確認したが、想定している自転車は越谷まで
受け取りに行かなくてはならない。片道41kmなので、この店で検討しようと思う。
谷中村共同墓地の彼岸花はまだ見えない
東武日光線羽生駅
ひざの不安定感が治まらないのと運動不足解消のため自転車の活用を考える。
コースはいつものラーメンショップ～遊水地回りとした。
遊水地は自転車で走るには最適である。途中の道は、段差が多く走りにくい。
野渡橋の先が冠水しているかと思ったが、一部水跡を残すのみであった。
私の自転車は、変速機がないので、上り坂がきつかった。
また、タイヤにぶれがあるのと、いつ壊れるかという心配もある。
知人がマウンテンバイクを譲ろうかと言っているので、使えそうだったらもらう予定。
ツーリングには不適だろうと思うので、少し考えたい。
というのは、今後、歩行が困難になる可能性があるので、方向転換も考慮している。