今月は毎日平均約4キロを歩いた。
1952年制作、チャップリンの『ライムライト』を見た
立ち上がれなかったバレリーナの「歩いてる!」の連呼
感動的だった。音楽も素晴らしい!
いつもより足を延ばして通った中学校の付近まで歩いた。
ここ2週間くらい朝起きて10分くらいお尻のえくぼの内側が痛く歩きにくい。
草取り等のためであると思われる。歩きには支障はない。
アガパンサスの植え替え、ウキツリボクの手入れなどを行なう。
これから雑草が盛んに生えだす、毎日少しずつ草取りをしたい。
古い鉢や庭石(小)なども整理していきたい。
県立図書館所蔵の『浅草弾左衛門』が古河図書館で今日から受け取れるはずだった。
県から届いてはいるが、コロナのせいで貸出不可とのこと。
戦争映画を見ていたらこの言葉を聞いた。日本の時代劇で見る戦いもそのまんま。
まったく理解したくない状況である。
もし、自分が、江戸も含めそれ以前の時代の平均的日本人とすれば、
たとえば鉄砲の玉の飛んでくる相手に向かい槍などをもって突き進むのだろう。
戦争に必要な人として、撃たれて死ぬ。運のいい奴などが手柄を立て、立身出世をする。
それが当たり前なんて・・・
非常に不愉快、以外の何ものでもない。