地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

ぼぉ~っと出来ない性格なのか❔

2019-06-02 21:55:00 | 日記
今日は 畑に行く予定でしたが、☔雨が降っているので やめることにしました。

畑や田んぼに行く時は、それなりにすることを予定して行くんですが。今日の予定は 消毒だったんです。

柿の木 、みかんの木 、イチジクの木 、金柑の木 、ぶどうの木と・・・野菜。

野菜は🍆茄子だけかも、、、
茄子は葉の段階で病気になったりするので、花が咲いて実がなる前に消毒です。
レタスなど直接口にする野菜は可能な限り消毒はしたくないんです。

消毒は☔雨の日はダメなんです。消毒が流されて効果が有りません。
・・・で。
今日は自宅でボォ~っとするつもりで「晴耕雨テレビ」の予定だってのですけど・・・

ダメですねぇ~⤵⤵⤵⤵⤵

話し相手もいない家では頭が色々な事を考えますねぇ~

正確には考えるというより、思い出すという方が当たっています。

40才以上のひきこもりが全国で40万人以上とか、高齢者(65以上)の一人住まいが何万人とか。

とにかく、社会との関わりが薄くなっている人が増えていると。
私も、、、
そんな人間になるのだろうか❔

本来は外に出たがりなのですけど、独り生活のオッサンが長くなってくると。1日中家で居る事が苦にならなくなってるんです。

これって、、、
引きこもりの前兆❔

納得できない求刑

2019-06-02 18:24:00 | 日記
テレビのニュースや情報番組で何度も放送されたので、多くの人が知っている事件と思います。
2018年3月千葉県柏市で妻を絞殺して、母親と共に起訴された元銀行員。

事件発生前にも何度か殺人を試みたが、その後の始末の問題で実行を中止していた。

それらの殺人計画を母親が知っていながら放置するだけでなく、手助けをしているということで「歪んだ母親の愛」なんて見出しも付いたりしていました。

その事件の裁判員裁判で、検察の起訴があり元銀行員の 弥谷鷹仁 37歳に懲役17年。
その母親・恵美に懲役6年の求刑でした。
検察の起訴は弥谷鷹仁が殺人と死体遺棄。
母親が殺人ほう助と死体遺棄の罪です。

殺人に懲役17年の求刑は少なすぎると感じます。
しかし、全く無過失の他人と違って、身内での殺人に対しては18年から20年程度が一般的なんです。

求刑が17年ということは、弥谷鷹仁の言い訳がある程度認められたということになります。これも少し疑問なのですが、検察もそれなりの裏付けがあってのことと信じたい。

問題は母親の方の求刑なんです。

求刑が懲役6年というのは、実行犯の1/3程度というのが相場なんです
ですが、これは法の専門家の悪い感覚です (無難を選択する)

この母親の行為は相場の範囲を完全に逸脱しています 。

息子である鷹仁は単に殺人が最大の目的ではありません。あくまでも完全犯罪が目的なんです。

それはこの事件の前に立てた殺人計画を、後始末が解決できずに断念している点ではっきりと分かります。
妻を殺して行方不明にする。
自分は日常生活に戻る。
これが1パックの計画なのです 。

この鷹仁にとり身近にいて、無警戒の妻を殺すのは比較的簡単ですが、死体の後始末はかなり難しい。
この難題を解決したのが母親なんですから、これは共同正犯に近い。

母親が自分の家の庭に埋めることを提案しなければ、この殺人事件は行われていなかった可能性が高いんです。

実行犯の息子は求刑が17年だと、判決は14~15年。
未決拘留が差し引かれ、仮釈放期間もあり。現実の懲役は10数年。

母親に至っては4~5年の判決となれば、執行猶予の可能性も出てきます。

残していく子供が成人する前に自由の身となります。
被害者の妹は子供を引き取り育てていくと言っている。この被害者の妹はどう感じるのだろうか。

この様な特種な犯罪を公平と言う名の元で、「プロの相場」によって判断するのなら。
将来は人工知能ロボットに任せた方が、より公平です。

可能性は少ないが、、、、
裁判員裁判で求刑を超える判決が出る事を期待したい。

🎃挑戦してます

2019-06-02 12:11:00 | 日記
🎃カボチャを鉢植えで。
しかも、マンションのベランダを想定して、栽培・収穫が出来るか試しています。



目標は🎃カボチャ2個

その過程はノープラン。
出たとこ勝負です(笑)