地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

梅雨入り

2020-05-31 16:13:51 | 日記

四国管区の高松気象台の発表で、四国は梅雨入りしたみたいです。

その後の天気予報で、月曜・火曜は雨を含んだ予報だったのですが、その後は晴れが続くでしょうと・・

「それって梅雨入り」と思わずテレビにツッコミをいれたり

 

雨は農業に絶対に必要です・・(お前は農家か)

特に米作に雨は無くてはならないんですが、私がやってる畑にはやっかいな雨です。

畑は元々田んぼだったのか粘土質の土なんです。雨が降ると、その後は畑に入ることが出来ません。

長靴にドロが付いて歩きにくいのは我慢しても、耕したりすることも土がダマ(塊)になるので出来ないんです。

 

・・・で。 今日は緊急事態宣言が解除されても家で巣ごもり状態です

 

男やもめにウジがわく、女やもめに花が咲く。

男は一人になると家の中の事を何も出来ずに汚くなる。 女は夫の世話の時間が無くなり、美に時間がかけられる。

 

そんな感じの意味みたいです、、、、今日は片付けをしようと朝から思ってるのだけど、、

掃除はそれなりにしてるつもりなんですけど片付けが出来ないんですねぇ~

「また、直ぐに使うから・・・」 そんな感じです。

親しい人に軽い感じてテレビの前のテーブルの写真を送ったら。。。。

「どないぞせぇ~よ」の一言でした。 なので、ここにのせるのは止めました(笑)

ちなみに、、、今見ると・・・

ペン立て・コーヒーカップ・スプーン・灰皿・ライター・布巾・ペットボトル・スマホ・パソコン・手鏡・爪切り・耳かき・綿棒ケース・セロハンテープ・メモ用紙・小銭・ハサミ・目薬・輪ゴム、、、それに何故か七味の瓶

アッ、サプリと薬も、、、。

ですから空いているのは肩幅くらいで、奥行きは2/3くらいですかね

 

さぁ~何か一つくらいはやらないとねぇ~

トイレの掃除はやった 便器はもちろん床もキレイになってる。スリッパは洗ったので別のモノと交換した。

とりあえず、目の前のテーブルをなんとかしなくちゃ

 

 


スダチ

2020-05-31 11:05:45 | 家庭菜園

徳島のスダチ、、、これは良いですよぉ~

本当に良い

焼き魚にかけるだけじゃないですよ。

冷やしそうめんのツユに絞り込んでも、輪切りにして入れても、、、

豆腐とか湯がいたホウレン草に鰹節とかチリメンを乗せて、その上からスダチの汁を、、、最高です

 

少し変わった使い方では、輪切りにしたスダチを暖かい素うどんに敷き詰める。これも良いですよ。

皮の部分をおろして冷ややっこなどに振りかけるのも良い。

 

長く保管してると皮が黄色くなりますが、中の汁は同じように使えます。

 

スダチに実が付き始めました。

 

今売っているのはハウス物です。路地物が出回るのは八月の頭位ですね。

ハウス物と路地物はどう違うのか   ほとんど同じです、、、と思います。

味に敏感な人なら違いが判るかも知れませんが・・・私には解らない。

しいて言えば路地物の方が皮の部分が少し厚い感じはしますね。でも、これは収穫のタイミングが一因かもしれません。

 


枝豆

2020-05-31 09:18:48 | 家庭菜園

ビールは何時どこで飲んでも・・旨い

特に、、暑い時に外で飲むビールは格別です。 そこに枝豆が有れば、おな良い

 

そんな思いで枝豆を栽培して30年はなります。

最初はマンション暮らしなので、ベランダ栽培でしたが、それはそれで良かった。

今は畑が使えるので大量に栽培することが出来、今年はい~~っぱい作るぞと意気込んでた。

・・が、、、

現実には写真の様な感じで10m程度です。 畝は30mほど用意してたのに・・・

種まきをして家に持ち帰ったのは一部で、畑に残した方が発芽しませんでした(大事な時に畑に行けなかった)

 

ベランダ栽培だと土も買ったりしますが、畑の場合は土づくりも大切です。

昨年は10mほどの畝を2本作って、それぞれに枝豆を植えたのですが。

1つの方はボケてしまって、茎や葉っぱばかりが成長して小さな豆しか入りませんでした。

家庭菜園は失敗の連続です、、、言い訳ですが、種類が多いのが家庭菜園なのに、何かを専門で作ってる人の様な結果を期待していますからねぇ~

 

 


熟年離婚

2020-05-30 14:05:15 | 日記

結婚して、、、別れる

それについて語る資格が私に有るのか怪しいのですが、、、、

私の勝手な定義ですが、「付き合ってる彼女」と「妻」との線引きは、、、

同じ屋根の下で暮らして生計を共にしているか否かです。

何十年の付き合いでも、一緒に暮らしていない相手は「彼女」ですね。

 

これには色々な考え方が有ると思います。私の様な考え方を否定する人も多いと思います。

離れていても夫婦として立派に成立している人たちは大勢いてるのは事実だし、自分とは違うからと言って他の人を否定する気持ちは一切ありません。

 

自他ともに認める「遊び人」の私ですから、今まで家庭と言うものを、、、意識して築き上げる事は全く有りませんでした。

平穏で幸せな家庭を望む女性は絶対に近寄ってはいけない男の部類に入ると思います

 

そんな私なのに・・・・

何故か離婚や別居する夫婦と接っして相談相手になる機会が多いんです。

確かに当人たちの気持ちになって考えるのではなくて、第三者としての目は私の様な立場の人間の方が、両者にとって受け入れる事の出来る妥協案が出てくるのかも知れません。

 

離婚の話が最高潮に達した夫婦の話し合いは、、、、ホンマ酷いです。

相手が困るような話しかしませんね。

ある妻は、、、私・夫・こども2人・夫の両親が一室で話し合ってる最中に

夫のSEXの仕方まで不満を言いましたね

これには 「どう思う?」と言われても、返答のしようが有りませんでした。

ただ、横でうなだれる亭主は、、、、少し笑えた 

とてもじゃないけど、この二人が運命を共にしてきたとは思えない話し合いになりますね。

 

子供は殆どが母親の味方に成りますね。

私の知る範囲では、父親に付いて行くと希望した子供は一例だけです。

これも、出ていく母親について行けば転校することに成るので、親の事より転校する事を嫌った感じでした。

「とりあえず卒業するまではここに居てる」って感じです。

 

何故、こんな話をするかと言えば、、、

今、身近な人でそんな状態の夫婦が二組存在するんです。

しかも、55才前後の夫婦と75才前後の夫婦なんです。

55才前後の夫婦の方は当事者から色々と話を聞いたので、それなりに私の考えを言うことが出来ましたか゛・・・

 

75才前後の夫婦の方は、、、余りにも重くて若輩の私には「聞く」だけで、何も言うことは出来ません。

奥さんはその年齢にして「孫の面倒を見る」と言って、子供夫婦の所に行ったまま二年になります。

その孫は・・・大学生ですから、、、。

まぁ、奥さんは子供夫婦とは良い関係が出来上がっていた言う事でも有ります。

 

結婚して、もうすぐ金婚式を迎える夫婦に何が有ったのだろうか・・・気にはなるが尋ねる事も出来ない。

これと言った出来事じゃなくて、積もり積もった物があふれ出たのだろうか・・・

 

長年の間に積もり積もった不満が、何かのきっかけで溢れ出して、元には戻らない。

これは離婚の原因によくあるケースですが、75才を過ぎてそのような状態になるのは珍しいと言えるでしょう。

私の身近な人に限れば初めてのケースです。

 

私なんか人間の器が小さいのか、一年で積もり積もって不満が満タンに成ったりします。

でも、それでは別れたりしません。 何かいい解決は無いかと考えて試してみます。この期間が結構長かったりしますね。

この75才過ぎの夫婦も、何度もそうしてきたが解決しなかったのかも知れませんね。

 

別れるときに必ず付いて回る問題は「子供とお金」

お金だけに限って言えば、、、別れるなら早いほどいい。

子供の件はその年齢など色々な条件が有るので一概には言えません。

 

出来る事なら一生同じ人と運命を共にして生きていく方が、子供の為にも良いし、社会的にもその方が有利です。

しかし、ダメな相手はダメなんです。

決して別れを勧めている訳ではありませんが、、、、

別れた方が良いなと思われるケースは結構ありますね。

 

題に熟年離婚と書きましたが、正確には「高齢者別居」ですね。

暫くはその夫婦が気になりそうです


レタスが玉になりません

2020-05-30 09:41:57 | 家庭菜園

玉になるはずのレタスが元気にのびのびして玉になってくれません。

原因として考えられるのは、、肥料の加減で、多くても少なくてもダメみたいです。

もし、肥料が原因ならどちらかと言うと今回は多すぎたのかも知れません。

 

 

素人判断ですが・・・気温が高すぎたのではと思っています。

何故なら、、、

南側のレタスは全てノビノビしてますが、それの陰になっている方は少し巻きかけているのが有るんです。

 

玉になるはずのレタスが玉にならなかったら、、、雑草なのでしょうか

それとも中の方だったらサラダで生食できるのだろうか