地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

天才、志村・・相葉雅紀

2019-08-31 20:00:00 | 日記
番組内で嵐の相葉雅紀がやってる、犬の洗いやバリカンでのカット。

良いねぇ~⤴⤴⤴

このコーナーを見るたびに、犬を飼いたくなります。

ラブラドール・ポメラニアン・ヨークシャテリヤ(雌)・ヨークシャテリヤ(雄)
もちろん、天命を全うするまで飼っていた。
(ポメは彼女担当)

私も相葉雅紀がやってるように、♨風呂に入れたりカットをしたりするのが楽しみでしたので、、、

相葉雅紀はシャンープーもバリカンも上手い。でもハサミでのカットは私の方が勝ってるかも😉

ヨークシャテリヤの雌は、シャンープーの後、ドライヤーで乾かす時に両足を真っ直ぐ伸ばし、その間に顔を埋めて我慢してた。
その姿は可愛かったなぁ~💕



スダチ

2019-08-31 10:58:00 | 日記
今の時期、徳島の土産として最高だと思ってる『スダチ』



ただ不安も有るんです。

このスダチの使い方を知る人が少ないのでは、、、❔

そして、長くそのまま置くと、小さなミカンの様になるので。本来のスダチの味がしないのじゃないか❔

心配ないんです。
ミカンの様に黄色になると、皮の風味は無くなりますが、中身は充分にスダチとして使えます🎵

焼き魚に搾りかけるのが一番と言われますが。
輪切りにしてソーメンの付け汁のいれたり(勿論、搾ってもOK )するのも良い⤴⤴

私のオススメ🎵

皮を細かい目のおろし器でこすり、冷奴に振りかけるんです。

白い豆腐に綺麗な緑の粉がちりばり、ほのかなスダチの香りと上品な酸味は『高級な豆腐』に変身します。

勿論、そのスダチは普通に使います。

それと、、、

スダチが3個程度必要ですが
『スダチ水』 砂糖と水だけで💮

レモンに出来る事は全てスダチで可能です⤴

レモンとの味の違いで一番大きいのは

酸っぱさにカドが無くまろやかな点です。

スダチ農家じゃない(笑)
でも、一度は試して欲しいものですね‼


世の中、、変❔

2019-08-30 10:24:00 | 日記
24日から稲刈りに集中してたので、テレビや新聞のニュースを詳しく見ていなかった。

ホンの4~5日の間でも色んな事が有りますね。

韓国政府は相変わらずですが。

一番ビックリしたのがU18の日本代表選手が、国旗である日の丸や文字を外して韓国入りをした事件です。
そう💥 これは事件です。

コレッ、日本開催なら韓国選手は何時もより大きな国旗を胸に貼ってくるかも知れませんね。

それを高野連は日本チームを隠すような行動を少年たちにさせた。

選手たちの安全の為なら、その種の警備員を増員すれば良いんです。 対処の方向が間違っている。

移動するバスに卵を投げつける程度なら、通常の関係でも存在します。
どんな危険を想定しての行為なのか解りませんが。そこから逃げるのではなく、堂々と対処すれば良いんです。

コレ、、、逆から考えれば韓国国民を馬鹿にしている行為です。

政府が反目状態でも、、、
韓国が嫌いでも、、、

スポーツ少年団に、それをやらしてはいけない💣

それと滑稽でアホらしいのが、、、
大阪・松原市の💩坊主。
車で信号停止したときに、降りていき後ろの車の運転手に暴行・暴言。

私の感覚では宗教に携わる人として、本当に立派な人は少ないと思っているので。
あの坊主が特別に変な人とは感じません。

し・か・し

その後のコメント
『人間は間違いをおこすもの、それは住職でも関係ない』
そんな主旨の発言にはビックリしましたね。

よくもまぁ~いけしゃあしゃあと言えるもんだ💥💣💥💣

お寺の住職と言うのは、人に尊敬されて成り立っている事を忘れてる。
尊敬されているから檀家が存在して、その檀家の資金で成り立っている。 その現実に対して感謝の気持ちも無いのだろうか❔

最悪の米作り・オマケ

2019-08-29 17:09:00 | 家庭菜園
総合計約1300kg余りの玄米の収穫でした。精米すると少し減ります。
昨年より10数%程度は少ないのですが、マアマアとしておきます。

米作農家の人から見れば少量とおもいますが。日本人の年間消費量が2016年の平均で54.4kgですから
1300➗54.4で23.89
約24年間分と考えれば、たぶん私は死ぬまで行けますね。

素人の家庭菜園の延長線の米作りですからね😉

スーパーなどの米売り場では見ることの無い米袋。
30kg の紙の袋は、、、重い。

その紙袋の口を3~4回折り込んで、両端に付いている紙の紐で括るんです。

袋も折り込む位置も指定されています。

その最終作業の時に「例のお婆さん」が来た👀
歩きかねているのに、何か手伝いをしなくちゃと思ったのでしょうか❔

袋を括る作業をすると、、、

気持ちはありがたいが、、、
お婆さんの座っている前に30kg の米袋を持っていき、括れたら別の所に移動さす。この作業が増える⤵
辛いが気持ちを無視することは出来ずに、、、

そして出荷する玄米の袋詰めが全て終了し軽トラに乗せようと・・

👀⤵👀⤵💀💀💀💀

括り方が・・あまいんです。
折り込みも雑、、、

全てやり直し😥😥😥😥😥

仕方なくお婆さんが居てる前で、全てやり直したんです。
新しい状態からやるより手間がかかります。黙ってそのやり直しをしていると、、、、

その途中、、、
お婆さん、、、黙ったまま姿を消しました。

お婆さんの口癖🎵
『猫よりましじゃ』

最悪の米作り③

2019-08-29 16:10:00 | 家庭菜園
籾の乾燥が終わり、いよいよ玄米にして袋詰めと最終過程です⤴⤴



乾燥機からパイプを通り籾刷り機に籾が送られます。
乾燥機は熱風です。その風で葉や小枝などが外に吹き飛ばされます。これはかなり近所迷惑なので、民家の無い場所でやらなくちゃならないですね。

籾刷り機もモミガラと粉がでます。それを運搬車に設置した箱に送風で送ります。その過程で、、、
そこら辺一体に粉が舞って、一瞬で『ホコリだらけ状態』になりますね。
↓↓↓


籾刷り機は単に籾を刷るだけじゃなくて。大まかですが3行程の仕事をします。その度に籾が上に下に移動します。



写真の右側の凸凹したプレートは振動しながら、傾斜の角度が変化してふるいにかけます。
これは良くできていて、一度で通過するのもあれば、再度ふるいにかけられる物もあったりします。
・・・と、順調にいけば楽な作業です。



ところが、、、
今年は機械が不機嫌で、アッチコッチで『詰まり』が発生して、その度に作業が止まり。私は百姓から修理工に変身です。
可能性のある場所は3ヶ所。一度何処かで詰まると、全てをチェックしなくちゃならない。
難関はベルトを外さないと確認できない場所なんです。

粉だらけの床の上を、汗だらけの身体での作業はたまらん💣
ベルトなんて簡単に外したり着けたり出きるもんじゃない。
それを何度繰り返したことか😥

ほんとに、、、今年の米作りはトラブルの連続で、ここに来てまでまだ発生するかと・・・心が折れそうになりましたね。

そんな過程を過ぎると、次の機械の選別機です。ここで悪い玄米は別の排出口に。


↓↓↓

↑↑↑
写真の手前の袋に悪い玄米。
右の計りに乗ってるのが出来上がりの玄米です。

まずは自分達が食べるや、個人で売る玄米の袋詰めです。
これは農協に出す30kg の半分の15kg の袋です。


取り合えず27袋の完成です。
(15kg ×27)
予定は45袋程度です。
後は30kg の袋詰めで出荷して経費や小遣い⤴🎶⤴

そうそう、最初に出てきた60kg 程度は別にするんです。↓↓


機械の中に去年の米が残ってるかもしれないので。
まぁ、自分で食べるんでけどね。