女性のための漢方レッスン～六本木ヒルズにて：ミカさんのこと

前記事の続きです。もうひとりのゲスト『ミカ』さん。なぜ漢方レッスンのゲストかというと、彼女は『婦宝当帰膠』の大ファンなのです。


「ロケで移動が多い生活なので、婦宝当帰膠シロップをポリ容器に詰め替えて持ち歩いている」と、かわいらしいのシールがついた小さな容器を見せてくれる。
「のとがったところが、ちょうど１回分の量になるように貼ってるんですよ」

かわいい～

漢方にはまるきっかけは、仕事で博多にいるときにふと漢方薬局の『冷え性・・・』という張り紙が目に入って試飲させてもらったことだとか、その場で気に入って、ビンが重いのを覚悟で買い求め１ヶ月くらい服用したら、とても体調がよかったのが始まり。今は漢方とハーブティーにも凝っているそう。

年代の違いというか、中島たい子さんとは違って、今の若い子風（？）（この表現は中島さんに失礼でしたね）
漢方薬局に入るのには抵抗がなかったですか？という質問に
「ぜんぜん」「漢方とか健康に関するものは大好き」
だそう

中医師の話にも、興味津々という表情でうなずいていて、素直なんだな～

肩を出した上半身が赤、スカート部分が赤とピンクという、一般人では絶対ド派手なワンピースをさわやかに身にまとい、４００人が女性というむせ返る様な会場を颯爽と登場したときは、青く澄んだ涼しい風がすーっと吹いたようでした。

「やっぱ、ぜんぜん違うな」と片隅の男性陣の感嘆の声。
くやしいけど、この違いはなんだ！

ミカさんのブログにこの講座のゲスト陣との写真が掲載されているので見てね。（中央のミカさんの右隣が中島たい子さんです）

女性のための漢方レッスン～六本木ヒルズにて：中島たい子さんのこと

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