はしご湯別館

晴れたら山、雨なら温泉。さぁ、きょうはどっち!?

シーズン始めは鼻曲山から

2015年04月27日 | 【山】草津・四阿・浅間
冬の間、温泉巡りしかしていなかったので、
すっかり体が鈍ってしまい、そして余計な脂肪もたっぷりと。
こりゃイカンと、数ヶ月ぶりに山歩きしてきました。



シーズン始めに選んだのは、昨年の〆に歩いた鼻曲山です。


さほどキツくないボリュームで「足慣らしに丁度よかんべ」という選択です。
山頂から見た浅間山や八ヶ岳も綺麗だったのも再訪の理由です。



ってなワケで、例の何て読むかいまだにわからない「二度上峠」に早朝到着。
すぐお隣の浅間隠山登山口近くの駐車スペースは賑わっていましたが、
コチラの鼻曲山駐車スペースは例によって、我家一台きりです。



初冬の訪問時では夜明けの町の明かりがキラキラと輝いて綺麗でしたが、
さすが春霞の季節では、それらはまったく見えず、
グングン昇る朝日だけが輝いていました。


5:20身支度済ませ出発。

歩き始めはやや肌寒く、
モンベルのウイックロン長袖Tシャツにフリースを羽織っていたものの
すぐに汗だくになりフリースはザックにしまいこみました。



相変わらず笹の多い登山道です。朝は、この笹が湿っているのが嫌だなぁー。
肝心の登山道は最近の好天のおかげか、カッサカサに乾いていましたよ。
よって足元は快適、その上の丁度笹の葉があたる部分(膝下周辺)だけが
地味に濡れるといった感じでしょーか。



笹と言えば、春夏のお友達・・マダニさんに早速たかられました。



季節柄か早朝の山は鳥の鳴き声があちこちから響いてきます。
お馴染み鶯、賑やかなカラ類、キツツキのドラミング、今年初のツツ鳥もいました。
そしてピィーピィーと響く鹿の鳴き声。



ザ・哺乳類な足跡。サイズは大きめ。



木々の向こうに鼻曲山が見え隠れしています。



6:45国境平分岐。



6:48鼻曲山山頂(小天狗)到着~。今回は大天狗へは行きません。



お隣には、雪解けの進んだ浅間山。



八ヶ岳は霞がかって、ボンヤリと浮き上がっています。
富士山も見えましたが、霞んでいるぶん、より遠くに見えます。

前回、初冬の眺めはコチラ。


町はもうすっかり春の陽気になったとはいえ、山頂はまだ冷えますね。



石柱の影の部分が白く霜ってました。ちなみに気温は4.1℃。
ザックを降ろした背中が汗ばんで、湯気がモウモウと立ちのぼっています。



霞んだ八ヶ岳を眺めつつ、小天狗の特等席で朝食です。
他にハイカーさんの姿は無く、この後に来る人も無く、
小鳥のサエズリを聞きながらの、まったりとした癒しのひとときでした。


7:23じゅうぶん景色を満喫したので帰ります。



見上げれば木立の向こうに青空。



足元では苔が輝いていました。


登山口に近づく頃には陽射しも強くなり暑くて暑くて・・。
こりゃー、夏は厳しそうな山だ。


8:35駐車スペース到着。
数ヶ月ぶりの山歩きは心地よい疲労感が気持ちいいねー。


鼻曲山、前回もそうでしたが、今回も静かな山を存分に楽しめました。
途中、出会ったハイカーさんはひとりのみです。


帰りに通過した浅間隠山登山口の駐車スペースは満員御礼、
路駐まで発生して押すな押すなの大人気なご様子。
行った事ないからわからないけど、余程いい所に違いない。



帰りは川原湯温泉の王湯でサッパリと汗流し。


道の駅で買い物&食事をして昼過ぎには帰宅~。
やー、今日も楽しかった~。



↑夕飯は群馬で買った山菜&キノコで天ぷら。



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