以下は女房殿が子供のころ通った田舎の小学校の話である。今でもあまり変わっていないようだが。
まず、学校のシステムだが、午前と午後の二部制である。ただし、午前中に授業を受ける子供と午後に授業を受ける子供が固定されているわけではない。学校に通ってくる子供たちを二つのグループに分ける。仮にAグループ、Bグループとしよう。
これをたとえば、以下のように割り振るわけである。
月曜日 午前 A 午後 B
火曜日 午前 B 午後 A
水曜日 午前 A 午後 B
木曜日 午前 B 午後 A
金曜日 午前 A 午後 B
中学校以上はこの限りではない。当時の義務教育は小学校までだったが、今はどうであろうか。
日本ではかつては土曜日は半ドンであったが、コスタリカではずいぶん前から週5日制のようである。
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水曜日 午前 A 午後 B
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