朝、下の息子と何時ものように大磯方面に散歩利行く、昨日から右足が痛風のために痛かったが、歩き出すとかなり悪いことが分かった。
最短距離でヤオマさに行き、烏賊、浅利、橘川農園の菜花、セロリ、小川さんの胡瓜、葛餅、低脂肪乳を買う。
杉山のバアサンの所へ行ったら、今日来てくれてよかった、明日は亡くなった連れ合いの一番下の弟の葬式だという。
絹ごし豆腐3丁を買う。
昼、セロリ、胡瓜、人参スティク、ペペロンチーノ、葛餅、落花生を食べる。
足が痛いので、頼んでおいた豚まんを車で鳥に行く、ついでにシチリアの白ワインをもとめる。
帰宅してから晩飯までは読書をする、渡部昇一を読了する。
南京虐殺、東京裁判史観等の欺瞞を史実を詳しく書いて反証している。
夜、湯豆腐、烏賊の刺身、ゲソ焼き、ミネストローネに酒を少しだけ、痛み止め代わりに飲む。
夜は、小さな旅東京編と新日本紀行「堺」を観る。
両方ともいい番組であった。
10時に寝る。
4時に起きて後藤正治を読む、藤圭子の関する一文、ああいった貧しさや戦争をを引きずった時代の歌には奥行きというか、若いうちから大人にならざるを得なかった人たちの哀しみが込められていて共感するところがあるが、今の時代は悩みが内向するだけ出口が無く共感できないのかもしれない。
足が痛くて散歩が出来ないので、ヤオマサまで買い物に車で行く、サラダ菜、おしつけ、牡蠣、ヒレ肉を買う。
友人に大磯港でリーさんが販売しているパンを買ってきてもらい受け取る。
わくわくで、泥葱、紫菜花、大根、春キャベツ、パセリ、ホウレン草を買う。
昼、昨日から小豆を煮ていたので甘みがかすかなのを小鉢に一杯食べる。
北海道産の小豆はやっぱりうまいなあと思う。
豆は一日水に漬けて、一度あく抜きのために茹でこぼし、それから弱火でじっくりと煮ることになるので手間がかかるが、それだけのことはある。
菜花、紫菜花、サラダ菜、人参のサラダ、ミネストローネにペンネを入れて食べる。
ミネストローネは大ぶりのトマトを3ヶ入れて作ったらしいが、本来生食用のピンク系トマトであるが、酸が利いて瑞々しくて、これはこれで美味いものだと感心した。
食後、珈琲を淹れて飲む、本来ここで小豆を食べるはずだったが、フライングしてしまい珈琲だけで終わりにした。
午後、後藤正治を続けて読む、ファイティング原田と吉本隆明を読む、ビートルズとシンザンについての作品もあるが、今のところ興味がないので飛ばす。
後藤正治という人が他の著書と繋がらなかったが、調べてみると「咬ませ犬」「清冽 詩人茨木のり子の肖像」「言葉を旅する」を既に持っていて同一著者であることが分かった。
これらが、それぞれ別の人の著書と思っていたのは迂闊でした。
最短距離でヤオマさに行き、烏賊、浅利、橘川農園の菜花、セロリ、小川さんの胡瓜、葛餅、低脂肪乳を買う。
杉山のバアサンの所へ行ったら、今日来てくれてよかった、明日は亡くなった連れ合いの一番下の弟の葬式だという。
絹ごし豆腐3丁を買う。
昼、セロリ、胡瓜、人参スティク、ペペロンチーノ、葛餅、落花生を食べる。
足が痛いので、頼んでおいた豚まんを車で鳥に行く、ついでにシチリアの白ワインをもとめる。
帰宅してから晩飯までは読書をする、渡部昇一を読了する。
南京虐殺、東京裁判史観等の欺瞞を史実を詳しく書いて反証している。
夜、湯豆腐、烏賊の刺身、ゲソ焼き、ミネストローネに酒を少しだけ、痛み止め代わりに飲む。
夜は、小さな旅東京編と新日本紀行「堺」を観る。
両方ともいい番組であった。
10時に寝る。
4時に起きて後藤正治を読む、藤圭子の関する一文、ああいった貧しさや戦争をを引きずった時代の歌には奥行きというか、若いうちから大人にならざるを得なかった人たちの哀しみが込められていて共感するところがあるが、今の時代は悩みが内向するだけ出口が無く共感できないのかもしれない。
足が痛くて散歩が出来ないので、ヤオマサまで買い物に車で行く、サラダ菜、おしつけ、牡蠣、ヒレ肉を買う。
友人に大磯港でリーさんが販売しているパンを買ってきてもらい受け取る。
わくわくで、泥葱、紫菜花、大根、春キャベツ、パセリ、ホウレン草を買う。
昼、昨日から小豆を煮ていたので甘みがかすかなのを小鉢に一杯食べる。
北海道産の小豆はやっぱりうまいなあと思う。
豆は一日水に漬けて、一度あく抜きのために茹でこぼし、それから弱火でじっくりと煮ることになるので手間がかかるが、それだけのことはある。
菜花、紫菜花、サラダ菜、人参のサラダ、ミネストローネにペンネを入れて食べる。
ミネストローネは大ぶりのトマトを3ヶ入れて作ったらしいが、本来生食用のピンク系トマトであるが、酸が利いて瑞々しくて、これはこれで美味いものだと感心した。
食後、珈琲を淹れて飲む、本来ここで小豆を食べるはずだったが、フライングしてしまい珈琲だけで終わりにした。
午後、後藤正治を続けて読む、ファイティング原田と吉本隆明を読む、ビートルズとシンザンについての作品もあるが、今のところ興味がないので飛ばす。
後藤正治という人が他の著書と繋がらなかったが、調べてみると「咬ませ犬」「清冽 詩人茨木のり子の肖像」「言葉を旅する」を既に持っていて同一著者であることが分かった。
これらが、それぞれ別の人の著書と思っていたのは迂闊でした。