こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

「VAB」初回点検受けてきました。

2017年11月30日 | SUBARU

 今日で11月も終わりですね。そうなると今年は後31日になってしまったワケですね。

 私の所持する「VAB」ですが、11月25日で「ODO」が「1000km」オーバーとなりましたので、予定通り「初回点検」を受けてきました。

 「初回点検」は工賃無料なので、基本的には油脂代しかかかりません。と言っても「点検パック」に入っているので普段とそんなに値段が変わるわけでもないのですが…。ともあれ、オイル交換を、銘柄は私の中でのいつもどおりである「モチュール 5w-30」にして、「スラッジ」が慣らし中は多く出るので、「オイルフィルタ」も交換です。さらに、冬のボーナスを見込んで「ノングレア ブルーミラー」に「ドアハンドルプロテクター」も取り付けました。

 「ノングレアブルーミラー」は「GR」の時にも付けていたのですが、BSには設定が無く、断念したんですよね。しかし「VA」にはあったので取り付けですよ。「VA」は車高が低いので、バックミラーに後続車のヘッドランプが当たってミラーで後方確認がし辛いんですよ。なので、ブルーミラーを使用することによって「防眩」効果で見やすくなり、しかも「1000R」の曲率でワイドミラーの効果もある上に「親水コート」もされているので雨の日でも見やすいのです。また「ヒーテッド」もそのまま使えて、ミラー部には「補助方向指示器」も埋め込まれていたり。かなり充実機能品のワリに「3万円」程度とお買い得。実際に使用してみると、広角で視界も広く、補助方向指示器は3段回に点灯して矢印の形になる仕様。ただ、夜間暗い所ですと、この補助方向指示器の光でその部分が見えにくくなってしまいそうな感じですが、それでも外側1/3程度なのでそんなに影響は無いのではないでしょうか?

 「ドアハンドルプロテクター」は9月頃に発売された「STIパーツ」で「カーボン模様」をした「軟質ゴム」製のシートを「ドアノブ」部分の「ドア部分」に両面テープで貼り付けるプロテクションシートなのです。この部分はオーナーは気を使ってこすらないようにしていても、他人は全く気にしていませんから、ドアの部分に爪が当たって傷だらけになってしまうんですよね…。なので、傷防止の為に早めに導入したかったパーツでもあります。「ドアハンドルプロテクター」自体は6,000円程度と「フィルム」に比べればかなり高いですが、十分な厚みと柔軟性があるので貼り付けはしやすく、自分で簡単に取り付けができるようになっています。コレの貼り付けだけで工賃1,000円かかるようなので、できれば自分でした方が経済的ですね。ちなみにこの「ドアハンドルプロテクター」は大抵の「SUBARU車」に適応するように作られているそうですが、形状が2種類あるので、注文する時は気をつけましょうね。なお色は「黒」のみなので、「アイスシルバー・メタリック」や「クリスタルホワイト・パール」などの明るい色は目立っちゃうかもしれません。

 さて、コレで「慣らし」の第一段階が終わりましたので、ここからは徐々に回転数を上げて5000km、半年点検くらいまでには仕上げたいですね。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「現地観察員」の勝手も少しずつ解ってきたようでして、徐々に本気を出していくようですよ。ちなみに背景が「ノングレアブルーミラー」と「ドアハンドルプロテクター」なのです。

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