こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

ハチで臨時休止って何よ。

2021年10月31日 | プラネタリウム

 今月は色々と予定があり、なかなか「久喜プラネタリウム」へ行く機会がなく、気が付けば10月も終わりという事で、久喜プラネタリムへ昨日行く予定だったのですよ。

 でも今は「プラネタリウム内に侵入してくるミツバチの駆除のため、  10月31日(日)まで、投映を休止します。     駆除の状況次第で投映休止が延長される可能性があります。  ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございません。」

 との事で臨時休止ですよ。

 この話は10月21日から始まっており、解説員さんから、いきなり「紙コップに入った何かしらの虫の死骸」の写真がメールで送られてきまして、何事かと思ったら、ドーム内に「二ホンミツバチ」が巣を作ってしまったようで、ドーム内にハチが飛んでいる事態になり、安全のため休止にしたそうです。その日のうちに巣の駆除等を行ったようですが、それでもハチは完全には駆除できなず、一応の目安として31日まで休止となった次第だそうです。

 完全に駆除がまだできておらず、まだしばらくは休止になるとの事です。

 今月は「内輪総選挙」で「小さな星座の物語 秋」と2012年11月番組の再投影。当然ながら、当時見に行っていますので、再び見る事になるのですけど、この状態じゃ仕方ないですよ。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。突然の臨時休館で、何事かと思えば…。ちなみに背景は「久喜プラネタリウム」の公式サイトより「臨時休止のお知らせ」ページなのです。

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コレはもうハムカツだよ。

2021年10月30日 | 食品

 10月20日より「コメダ珈琲店」にて「大豆ハムカツバーガー」が販売開始されまして、どんなものかと食べてきました。

 ここ最近「大豆」による「フェイクミート」と言いますか、「代用肉」として「大豆」を主原料とした「大豆ミート」が出まわっており、現在は提供状態が安定してないため販売休止中になっている「バーガーキング」の「プラントベースワッパー」も「パティ」がこの「大豆ミート」を使用しており、こちらは食べた事があります。

 その時食べた感想としてほとんど通常の「ワッパー」と味は変わらず、ただ大豆ミートは当然ながら「肉汁」が無いので少々パサついた感じがするのと、少々焦げたところは大豆の味がするってくらいで、何も言われなければ多分わからないくらいでした。

 さて、今回の「大豆ハムカツバーガー」ですが、「厚切りハムカツ」のように加工した「大豆ミートカツ」にたっぷりの千切りキャベツにコメダ特製バーガーソースを加えた特性バーガーで、見た目は当然、香りもハムカツです。実際に食してみますと、噛んだ食感は柔らかいハムのようで、味もハムです。ただ「プラントベースワッパー」と同じく「肉汁」はありませんが、カツの衣から出る油で多少なりとも「肉汁感」を得る事ができます。

 元より「油分」が少ない「大豆ミート」。それを「カツ」にする事により、「油分」を加えより「肉」ぽくしてあるのが良いですね。さらに大豆ミートは肉色になっているので、ホントに「ハム」のようですよ。

 食べた後の満足感もあり、コレは良いですね。

 それでは本日の登場人物は「食品」なのでこの方。とある「避暑地」で「パン屋兼洋菓子店」を実家に持ち、自身もお手伝いで店頭に立つ事もある、高校2年生の「鈴宮 せりな」さんです。大豆ミートを使用した「大豆ハムカツバーガー」を物珍しさで注文した「せりな」さん。実際に食べてみると…。ちなみに背景が「大豆ハムカツバーガー」なのです。

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ロピアの「飲むコーヒーゼリー」はイメージとは違いましたね。

2021年10月29日 | 食品

 先日「ロピア田無店」にて「飲むコーヒーゼリー」なる物を見つけ、早速購入してみました。

 以前購入した「クリーミー杏仁豆腐」のコーヒーゼリー版でしてプラカップに、タピオカミルクティーで使うような太めのストローが付属しています。そしてコーヒーゼリーの上にはタップリのホイップクリームとどこか「コメダ珈琲店」の「ジェリコ」を連想させます。

 私はコメダ珈琲店の「ジェリコ」をかなり気に入っており、注文頻度が高いメニューの一つなので、同じような味が家でもお手軽価格で飲めると思い購入したのですよ。

 で、実際に食してみますと、これが「ジェリコ」のイメージとは違い、「飲むコーヒーゼリー」はかなり「コーヒーゼリー」が緩く作られており、軽くかき混ぜただけでもかなり細かくコーヒーゼリーが砕けてしまい、かなり液状になってしまうのです。

 私としてはある程度の塊感のあるコーヒーゼリーとホイップクリームが合わさった感じになると思ったのですが…。

 味としてもあまりコーヒー感が無く、なんだか物足りない感じ。

 まぁ、私が勝手に「ジェリコ」のようになると、思い込んでしまっただけで、「飲むコーヒーゼリー」としてはおいしいのではないでしょうか。

 やはり「ジェリコ」は「コメダ珈琲店」で飲むものですし。

 それでは、本日の登場人物は「名前」から、この方。「柴山 フユ」さん。とある事から「システム・プログラム」によって「黒シバ」から「人間」になってしまった娘で、自分の毛並みと近い色合いとの事で「メイド服」を愛用しており、その関係からご主人様の「メイド」と自負しているのですよ。「飲むコーヒーゼリー」なる商品を見つけた「フユ」さん。「ジェリコ」のような味と食感だと思い飲んでみたら…。ちなみに背景が「ロピア」の「飲むコーヒーゼリー」なのです。

 

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ガソリン価格高騰しているよね?

2021年10月28日 | 一般

 私の所持しているクルマとモーターサイクル。こちらは2台とも燃料区分が「ハイオク」なんですよね。そして、月間の総距離も2台で1500Km近く。モーターサイクルの方は燃費が大体18km/L程度で、クルマは9.5km/Lほどでしょうか。ともかくこの低燃費時代にそぐわない燃費のクルマに乗っています。

 なので毎月のガソリン消費量は100L以上となり、ハイオクですからその金額もまずまずなモノなのですよ。

 そんな状況でもあるので、ガソリンの値段は気にしているのですが、ここ最近はガソリン価格がかなり高い水準になっています。

 実際に資源エネルギー庁が毎週発表している「全国平均店頭現金価格」にて10月18日時点で「レギュラー」が164.6円。「ハイオク」は175.5円で、7週連続の値上がりとなり、コレは2014年7月以来、7年ぶりの高値となりました。

 今年の春頃の「ドバイ原油価格」は1バレル2055円だったのが、10月には9295円と4倍ほどに急激に上昇。

 ここ最近のガソリン価格の上昇した理由として「中東情勢の不安定」が多かったのですが、ここ最近は極端に情勢が悪くなってはいません。では、何故こんな急激にガソリン価格が上昇したのか?ですが、なんでも「コロナ禍におけるペントアップデマンド」だそうで、今まで頃中で抑え込まれていた世界中の需要が、感染の下火になったことで一気に需要が高まってきたことが原因と考えられているようです。

 今までコロナ禍により、国を跨いでの移動が制限されていたのが、感染の下火により、規制が緩まり、国間の移動ができるようになり、旅行や経済活動の活発化による物流量の増加でガソリン需要が増えてきたからであり、エネルギー消費もあがっているので電力需要も上がり「火力発電所の稼働力も上がって重油消費も上がり、「原油価格」もそれに伴い上昇しているようです。

 では、需要が上がっているから生産量を増やせば良いのでは?と思うのでしょうが、OPECプラスは「急激な増産による値崩れするかもしれない」との警戒感が強く増産にはそう簡単に踏み切らないようですし。

 結局原油価格の上昇はしばらくは続くようで、このままでは「ハイオク」は1L/180円は現実になりそうですね。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。ここ最近のガソリン価格の上昇に…。

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ジュワッとバターしみ出すクラフトバンズ。

2021年10月27日 | 食品

 バーガーキングから新作バーガーである「ギルティバターバーガー」が発売されました。

 ここ最近は「ワッパー」のアレンジ系が多かったですが、久々の完全新作バーガーですよ。

 なんでもこの「ギルティバターバーガー」はクラフトバンズをバターソースがタップリ混ぜ込んであるパン生地を使って焼き上げており、バターの豊潤な香りと風味が楽しめるそうで、「ビーフパティ」をつかった「ギルティバタービーフバーガー」と「フライドチキン」を使用した「ギルティバターチキンバーガー」の2種類が販売されています。

 そんなワケで、今回私が食べたのは「ギルティバタービーフバーガー。

 見た目はふんわりとした感じのバンズにトマトにレタス、ビーフパティとオニオン、ケチャップマヨネーズとバーガーキングの一般的な内容ですね。まずは一口。バンズからバターがしみ出すことも無く、あまり普通のワッパーと変わりないと思ったら、食べ進めていくと、バターがしみ出してきます。

 豊潤なバターの風味と味が全体にコクを与えているようです。ただ、バターの脂分がドロリと出てくるわけでもなく、ギトギト感じも無く、それでもバターの風味と味を強く感じさせてくれます。

 バターの脂分がそうなのか、おいしさが罪なのか、ネーミングは今一つ解りませんが、「チーズアグリービーフバーガー」の「チーズバンズ」よりもありですよ。

 それでは、本日の登場人物はハンバーガーの話題に登場する確立が高いこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さんです。「バーガーキング」の新作期間限定バーガーである「ギルティバタービーフバーガー」を食べた「リュシェンヌ」さん、バンズからジュワッとしみ出すバターの風味に…。ちなみに背景が「ギルティバタービーフバーガー」なのです。

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南極の地質よりも氷床の話だね。

2021年10月26日 | 博物館・科学館

 緊急事態宣言が緩和となり、気になっていた「地質標本館」での「特別展 特別展「南極の過去と現在、そして未来-研究最前線からのレポート-」を見てきました。

 たぶんですが、この特別展は「夏休み」企画として8月3日から開催されていたのですが、第5波の影響で、9月30日まで休館していたため、夏休み明けくらいに見に行こうと予定したのですけど、行けずに23日にやっと行く事ができました。

 さて、「南極の過去と現在、そして未来-研究最前線からのレポート-」で「地質標本館」の特別展ですから「地質」が中心になるかと思えば、パネルでの「氷床」からの「アイスコア」における年代別の気温の変動や、氷床下の湖における過去の大気成分や、「海底に沈んだ池」からの堆積物調査における堆積物による気候変動が中心となり、そこから、世間が大好きな「地球温暖化」への話に結び付けているような感じでしたね。なので、このままだと、海面上昇するだの、何年後はさらに平均気温が高くなるなどの定番な話題になってしまっているんですよね。

 しかし、それでも南極の「西側」部分の氷床は年々少なくなっているようですが、逆に東側の氷床は高くなってきているそうなのです。なんでも「南大洋」側の海水温度が上昇すると「昭和基地」辺りでは、水分を多く含んだ空気が流れ込み、その分降雪量が増え氷床が高くなるそうなのですよ。これは初めて知ったので、そんな事もあるんですね。

 地質からでは「南極海」での堆積物コアと「南極の石 黒雲母片麻岩」がありましたね。

 私としてはもう少し、南極大陸の形成からの地質の成り立ちなどを期待していたのですが、気候変動と温暖化の影響が中心となっていて期待外れでしたよ…。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ベルギー国立博物館」にて「地質・鉱物・鉱石研究室」で「学芸員」をしている「ベルジリアン・シェパード・ドッグ・ライノア」の「Chiefille」である「ポレット・テヴェノ」さん。「地質」や「鉱物」が専門な「ポレット」さん、日本の地質調査研究センターより「南極」のパネル展示をこちらで展示する事になったので、見てみれば…。ちなみに背景が「地質標本館」内「特別展 特別展「南極の過去と現在、そして未来-研究最前線からのレポート-」の全体なのです。

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「あさり」がお亡くなっていたんだね…。

2021年10月25日 | 動物園・水族館

 昨日「羽村市動物公園」へ行ってきました。

 秋晴れで、気候も良く、多くの動物たちは日向ぼっこをしてまどろんでいましたね。

 それでもって、ペンギンですが、まだ飼育展示場の柵の塗り替えが終わっておらず、外柵から入る事ができない状態でしたね。なので、今回も外柵から見る状態となり、距離が遠いですよ…。

 でも、この「柵のペンキ塗り替えのため」といってもどう見ても柵の塗り替えは完了しているように見え、多分これは、内柵までですと人が密集するので、密を避けるための処置ではないかな?と思いますよ。

 過ごしやすい気候かどうかは知りませんが、皆元気いっぱいで、走り回っては、転んだりしていましたね。

 そんなペンギンたちを眺めて楽しんでいた時に、フト「ペンギンの愛称一覧」を裏側が見える位置から見ていたら、今年の5月にお亡くなりになった「BFGメガマウス」の隣にもう一枚訃報が。

 肉眼では距離があるので、カメラのズームで見ると…。

 どうやら「あさり」が9月4日に亡くなっていたようです。

 「あさり」は「みどり」の羽環をしたメスで、「なまこ」の母親のようで、2003年5月28日生まれ、享年18歳とフンボルトペンギンの飼育下の平均寿命が30歳くらいと考えると早すぎますね。

 私としては特に印象は無いのですが、何度も撮影していますし、羽環で判別する事ができたくらい見てはいるのですよね。

 ご冥福をお祈りいたします。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。「羽村市動物公園」の「ペンギン展示飼育場」で新しく訃報が貼られており…。ちなみに背景が「あさり」の訃報なのです。

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走行距離70000Km達成

2021年10月24日 | BMW Motorrad

 昨日ですが、7年目を迎えた私の所持する「K1600GT」。走行距離も車検の時点で約67700Kmで、私の月間総距離が800Kmほどですから、それから約3カ月ついに走行距離が70000Kmを迎えました。

 70000Kmになった場所は「国道6号線」の「大利根橋」の「柏」側より入って少し行った、利根川の本流手前の土手へ下りる道とのY字路の辺りでしたね。

 2014年8月1日に納車され7年2カ月と23日で7万キロですよ。

 ちなみにその前の「K1200S」では納車後約8年10カ月で走行距離が7万キロになりましたから、それよりも1年以上早く7万キロに到達したワケになります。

 ともあれ、来年の夏には「R1250RT」へ買い替える予定ですが、それまでに今のペースで走行距離が延びれば7万6千kmになるでしょうね。

 でもそうなるなると、手放す前、7万5千Kmの時にオイル交換をしなければなりませんので、オイル交換してすぐと言うのは結構損した感じになるので、それ以上走るか、7万5千Km以下に抑えるかですね。

 今月末にはオイル交換をしますよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもち、現在は「現地観察員」をしている「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。現地観察員前任の「ファル」さんよりも早く総距離が7万Kmを達成した「カティア」さん。ちょっと得意げなのです。ちなみに背景が走行距離70000KmのODOメーターとその時の現在位置を表示しているNAVIの画面なのです。

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霜が降りてもおかしくない時期になっちゃいました。

2021年10月23日 | 一般

 今週に入って急激に気温が低くなりましたね。今週はほぼ11月並みの気温だったようですからね。

 ここ最近は、10月、11月の上旬くらいまで最高気温が25℃以上の日が多かったので、一気に季節が進んでしまったような気がします。

 それでもって今日は「霜降」なんですよ。

 「霜降」とは、二十四節気の第18目でして、旧暦9月内を指し、現在一般的に使われている「定気法」ですと、「太陽黄経が210度」のときで、コレは「10月23日・24日ごろ」になります。暦ではそれが起こる日ですが、「天文学」となると、「その瞬間」になるのです。また、もう一つの「恒気法」では「冬至から10/12年」、日にちにすると「約304.37日後」で、こちらは「10月22日ごろ」です。

 また、期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立冬」前日までが相当します。それと、西洋占星術では、霜降を天蠍宮、さそり座の始まりでもありますね

 実は、「霜降から立冬までの間に吹く寒い北風」を「木枯らし」と呼んでいるのです。ただ、この短い期間ですから「木枯らし」が吹かない事もあったりするんですよ。ちなみに同じ北風でも、「台風」が由来のは「木枯らし」にはならないと思います。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「第三階位第二級」、「気象制御省 第三惑星 東亜支局 気象参謀」であり「ファルテシア・カエラム・マー ティンス」さんの相棒である「犬の耳としっぽ」を持つ「キャニン族」で「薬師」の資格も持っており、「泉の精霊」である「ペイネレ」を称号に持つ「サクヤ・ペイレネ・シンプイ」さん。ここ最近の寒さで「霜降」と聞いて…。

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私としては一番満足度の高い量かな?

2021年10月22日 | 食品

 勤務先の異動により、「バーガーキング」へ行く機会が減り、ここ最近食べていませんでしたが、久々に期間限定である「スモーキーBBQダブルワッパー」を食べてみました。

 今回私が食べた「スモーキーBBQダブルワッパー」はいつものバーガーキングオリジナルBBQソースではなく「ブルズアイ BBQソース」が使用されているようですね。そしてビーフパティは「ダブル」だけあって「2枚」と十分なボリュームがあるのです。

 実際に食べてみますと、確かにいつもの甘味のある「BBQソース」とは違った感じで、甘味控えめな印象でしたね。それ以外はいつものワッパーと同じ。

 ビーフパティが2枚と量としては「ハーフパウンダー」並みなので、いつものワッパーでは少々物足りなさを感じる方には満足感がある量だと思いますよ。実際以前期間限定で販売されていた「ワンパウンダーワッパー」は「ビーフパティ4枚」でして、量としては持て余し気味になってしまっていたので、私としてはこの量が一番満足度が高いですよ。

 それでは、本日の登場人物はハンバーガーの話題に登場する確立が高いこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さんです。「コーストガード」と精神的にも肉体的にも酷使する仕事に就ている「リュシェンヌ」さん、やはりこのくらいの量が満足度があるようでして…。ちなみに背景が「スモーキーBBQダブルワッパー」なのです。

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