先月、「舌下免疫療法」の薬を処方してもらうために、行きつけのクリニックへ行く時に、区から送られてきた「風しんの無料クーポン」で「風しん」のワクチンを打ってみようと思ったのですよ。
問診票と、血液検査にて抗体の有無を調べる事になり、先月は血液検査だけで終了。
そして、本日舌下免疫療法の薬を処方してもらうので、その時に結果を聞いてきました。
結果としては「抗体あり」なので、ワクチンは打たなくて済みました。
やはり、子供のころに風しんにかかっていたようで、それで抗体があるようですね。私自身は覚えていないのですが、母が「かかったことがある」と言っていたのでそれが合っていたワケですね。
ワクチンは打たなくて済みましたが、何か残念な感じもあったりします。
それでは、本日の登場人物は、医療系な話題なのでこの方です。「養護教員」で「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。友人である「レイチェル」さんの「風しん抗体検査」の結果が抗体ありという事で、なんだかつまらなそうです…。
やはり昔は子供の頃に風疹に罹患していた人が多かったみたいですね。
水疱瘡や、はしか、おたふく風邪とかはクラスで流行る事がありましたし、それで、この系統は全て小学生の時にフルコンプしてしまいましたから。
ともあれ、コレで風しんにもうかかる事が無いって事ですよ。