こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

「軽自動車税」納付完了。

2019年05月31日 | BMW Motorrad

 モーターサイクルの「軽自動車税」。納付期限が5月までですが、今は金融機関や役所へ行かずとも簡単に「コンビニエンスストア。さらにはwebでも納入できちゃうんですよね。

 ただ、そうなると「いつでも納付できるから」と思って気が付くと納付期限を過ぎていたなんて事も…。

 私も、今年は車検なので、コンビニで納付しようと思いつつ、フト気が付いたら納付期限の5月31日ですよ。しかもその気が付いたのは帰りの電車の中。帰宅してから、近所のコンビニへ行って納付してきました。

 今年の7月には車検ですから、「納付証明書」を車検証と自賠責のケースに入れて、車検に出す準備は万端ですよ。後は今月下旬に車検の予約をして、7月中旬辺りに車検と整備に出せば完了ですね。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。精霊世界はこちらよりも技術が進んでいますから、基本的に税金とかは「携帯端末」でササッと終了なんですよね。

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「世界カワウソの日」だったそうで

2019年05月30日 | 一般

 そろそろ5月も終わり、1年の半分もすぐそこまで来ていますね。それでもって、昨日、「5月最後の水曜日」は「世界カワウソの日」なそうです。

 由来はイギリスのシェトランド州で2013年5月29日に現地の野生生物保護団体である「国際カワウソ保護基金」が単発で開催したカワウソ観察会「Otter Awareness Day」が始まりなそうです。

 そんなワケで、各地の動物園や水族館で「カワウソ」に関するトークイベントなどが開催されていたようですね。

 ここ最近「カワウソ」は人があり、動物園や水族館でも「カワウソグッズ」が数多く販売されています。しかし、その人気の反面、密漁が多くなってきていたり、生息地。特に東南アジアでは森林の過剰伐採や急激な開発によって野生生息地がどんどん少なってきており、人気の高い「コツメカワウソ」は「レッドリスト」の「危急種(VU)」。つまり国際自然保護連合(IUCN)では、「野生絶滅の高い危険性」がある種とする位置づけがされているほどなのです。

 また、それ以外でも「コツメカワウソ」はその人気から「ペット」や「カワウソカフェ」などで十分な知識が無いまま飼育されており、閉店や手に負えなくなったからと、手放す人も多いそうです、実際に「カワウソ」を日本の家庭で飼育するのは環境や設備の問題から向いていないのですよ。それにカワウソって分のニオイが強烈な事もあり、住宅地では周辺環境に悪影響を及ぼすこともありますからね。

 日本でもかつて「二ホンカワウソ」が生息していましたが、1979年に高知で見られたのを最後とされ、2012年に「絶滅(EX)」とされましたし。

 ともあれ、この「世界カワウソの日」でカワウソの現状をよく知っておくべきですね。

 本日の登場人物は、「動物園・水族館」なお話でしたので、この方。「オーストラリア」で実家は牧場の経営しており、幼い頃から家畜の世話をし、もって生まれた性格から動物の管理に長け、また本人も動物が好きだったので「野生動物保護官」している「オーストラリアン・キャトル・ドッグ」の「Chefille」である「カリーナ」さん。昨日は「世界カワウソの日」だったのですよ。ちなみに背景は「千葉市動物公園」の「コツメカワウソ」なのです。

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千葉市動物公園、楽しいね~

2019年05月29日 | 動物園・水族館

 そんなワケで昨日は「千葉市動物公園×ぬまがさワタリのゆかいないきもの㊙図鑑」のお話をしましたが、それ以外でも千葉市動物園、堪能してきました。

 その中でも特に印象に残ったのが14時からの「キリンへの給餌解説」ですね。これは普段はあまり人の方へ近づくことが少ないキリンさんたち。さすがにえさがあれば、人間たちの近くまで来てくれるのですよ。その距離3mくらいと、とても近い。そして通路と飼育場との高低差が「キリンの頭」と同じくらいなので、普段はよく見る事ができないキリンの顔や食事風景を見る事ができましたね。

 近くで見れたというと、オランウータン。こちらもなぜか、ガラスの部分にピッタリくっついていて、ガラスを挟んで直ぐ近くで見れましたし、「動物科学館」の「バードホール」では「カンムリバト」に「オニオオハシ」がホント手を伸ばせば届きそうなほどの近さで見る事ができましたね。

 そして、一番私として印象に残ったのが「子ども動物園」の「フンボルトペンギン」。

 2019年2月26日に、子ども動物園で飼育しているフンボルトペンギンの雛が孵化し、誕生直後の200gから5月12日の時点で約3000gまで成長し、巣穴から出てきてプールで親げるようになったそうです。大きさは親鳥とそんなに違いはないですが、外見は大きく違い、幼鳥はくちばしの周囲のピンク色の部分が無く、特徴的な模様もハッキリしていません。ちなみにフンボルトペンギンの野生種では「100日ほどで巣立ち」をし「成鳥」と同じ模様になるには2年ほどかかるそうです。

 そんな幼鳥ですが、やはりまだ色々と成鳥とは違く、運動能力も低いので、歩き方もなんとも頼りないんですよ。飛び石の所ではギリギリ届くのですが、うまく登る事ができず、ズルズルと落ちて行ったり。とてもかわいらしい姿を見せてくれます。

 そんな感じで見ていて飽きさせない行動をしてくれたのですが、一番驚いたのはメインの岩場(?)の所を歩いていたのですが、ちょっとした段差のあるところで、いきなり転落!もう泳げる状態ですし、水面との高さも30cmくらいなので心配はないのですけど、トテトテ歩いていたのが急に落ちると見ていて驚きますよ。まぁ本が一番驚いたでしょうが…。

 ともあれ、そんなこんなで、昨日は開園時間の9時半から閉園時間15分前の16時15分まで、たっぷり千葉市動物公園を堪能したのでした。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。「フンボルトペンギン」の幼鳥が見れるという事で「千葉市動物公園」へ来た「がぶ」ちゃん。子ども動物園で「フンボルトペンギン」の幼鳥を見ていたら…。ちなみに背景がその幼鳥が足を滑らせた瞬間なのです。後ろの成鳥がまた良いですね。

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「千葉市動物公園×ぬまがさワタリのゆかいないきもの㊙図鑑」を見に行く。

2019年05月28日 | 動物園・水族館

 花粉症の時期も終わり、気温もだいぶ暖かくと言うよりも、ここ最近は真夏並みな暑さですが…。ともあれ、どこかしら遊びに行くには良い時期にはなりましたね。

 そんなワケで、この時期になったら行こうと思っていたのが、私のお気に入り動物園である「千葉市動物公園」。しかも現在、コラボイベントとして「千葉市動物公園×ぬまがさワタリのゆかいないきもの㊙図鑑」が開催されています。

 「残念な生き物図鑑」から始まった「面白動物図鑑」の一つである「ゆかいないきもの㊙図鑑」。一般的な動物たちのイメージと知られていない「以外な一面」を掲載した動物図鑑。今回は千葉市動物公園とのコラボとして、千葉市動物公園で飼育されている動物との「特設解説パネル」が設置され、動物たちの「オモテとウラ」をイラストとも解説してあり。タメになり面白い解説は「ゴリラ」「フタユビナマケモノ」「スローロリス」「オニオオハシ」「カピバラ」「オシドリ」「フラミンゴ」「キリン」「シマウマ」「ライオン」の全11か所に掲示されているのです。

 実際にその動物を目の当たりにしながら解説文を読んでいると納得できますし、違った見方ができて面白いですね。

 また、コラボグッズとして「クリアファイル」や「トートバッグ」「缶バッヂ」「アクリルキーホルダー」それに新たに書き下ろした「ハシビロコウ」の特別ページが付いた「ぬまがさワタリのゆかいないきもの㊙図鑑」が限定販売されています。それ以外も「森のレストラン」では「コラボメニュー」もありますよ。

 本日の登場人物は、「動物園」なお話でしたので、この方。「オーストラリア」で実家は牧場の経営しており、幼い頃から家畜の世話をし、もって生まれた性格から動物の管理に長け、また本人も動物が好きだったので「野生動物保護官」している「オーストラリアン・キャトル・ドッグ」の「Chefille」である「カリーナ」さん。最近流行りの「面白動物図鑑」とのコラボイベント展示があるという事で見に来た「カリーナ」さんなのです。ちなみに背景が「ハシビロコウ」の「千葉市動物公園×ぬまがさワタリのゆかいないきもの㊙図鑑」のコラボ解説パネルの一部なのです。

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まぁ、何事も無く。

2019年05月27日 | SUBARU

 さて、昨日は「お施餓鬼」でして、クルマですと、こういった行事なので多くの檀家さんが来ますから、お寺の駐車場が満車になりやすいので、周辺のコインパークに停めるのもそれなりに金額がかかります。で、私がお世話になっている「SUBARUディーラー」は「お寺」と同じ最寄り駅にあるのです。さらに偶然にこの時期に「6か月点検」があるので、2つの要件を満たすことができる、駐車場問題も解決できるし、6か月点検も受けられるとの事で、ここ数年は、お施餓鬼の日に6か月点検の入庫をしています。

 さて、今回の6か月点検ですが、まぁ他に何かできる予算もありませんから、「6か月点検」だけです。エンジンオイルを交換して、法定点検をして。そしてボディケアとして「NE'Xプラス」と「短期間ボディコート」を施工してもらいました。

 点検終了後、やはりいまだに「フルノーマル」なので、最低でも「フレキシブル」はすべて入れたいなど、カスタマイズの話をして終了です。

 正直ここ最近は、何かしら代替えするものが多く、かなりの出費を伴っており、なかなかクルマへの予算が捻出できないんですよね…。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。母親を早くに亡くしている「六花」さんは「父子家庭」なのですが、父親とは折り合いが悪ようですが、「気象精霊」となり「第三惑星管理室」に派遣されてからは、なんだか急に心配されるようになったようで、定期的に実家への呼び出しがあり、実家に行ってきたようです。

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お施餓鬼でしたが、説法は無く、北斎の話でした。

2019年05月26日 | 一般

 毎年、うちが檀家をしているお寺では5月26日が「お施餓鬼」ですので参加してきました。

 お施餓鬼と言えば「説法」なんですが、今年はなんと「説法」は無く、「北斎」の話。

 なんでも、この「お寺」が北斎の地元であった「墨田区向島」周辺を描き、なおかつきちんと「お寺」の名前も解る数少ない作品に出ているそうで、それに関連してって事でしょう。お話も「すみだ北斎美術館」の「元館長」さん。とかなり異色な感じでしたね。

 さすがに北斎の専門家だけあり、「資料」や話もとても要領を得やすく、「葛飾北斎」という人物についてただの「絵師」という知識からその人物としての北斎を知る事ができましたよ。有名どころな話題としては、生涯で93回引っ越したとか、「マンジ」と付くペンネームを好んで使ったとか。有名な「北斎漫画」の最終巻、15巻は明治19年になって出版されたとか。

 それと、国内での評価が高まってきたのはつい最近で、欧米では200年前からブームになっていたそうで、有名な米国の「LIFE」誌において1999年に行った「この1000年で最も偉大な業績を残した世界の100人」に日本人で唯一選ばれ、86位だったそうですね。

 ともあれ、普段の説法とは違った面白さがありましたね。

 それでは、本日の登場人物はお施餓鬼という事でこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。ひそかにお施餓鬼に参加した「美妃」さん、今回は説法ではなく、「北斎」の話という事に…。

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こんなんで車酔いが解消されるの?

2019年05月25日 | 一般

 クルマを運転している時は気にはなりませんが、パッセンジャーとして乗った時に、意外と乗り物酔になってしまう事がってありませんか?これは、不規則な揺れや加速、減速などによって、自身の視覚でからの感覚と体感した平衡感覚にズレが生じると酔いやすくなってしまうそうで、本を読みながらなど、近くの物を凝視していると特に酔いやすくなってしまうのです。なので、酔いにくくするためには「前方の遠くを見る」のがセオリー。

 そんな車酔いを解消するために商品が登場しました。それが「SEETROËN」。

 フランスの自動車メーカーである「シトロエン」が開発、販売した「乗り物酔いを防ぐメガネ」で、その外見と形状は独特で、正面と左右に4つの丸い枠があり、それぞれの枠の中に青い液体が入っており、このフレームに入っている「青い液体」が常に視界の端に正しい水平線を見せる役割をし、視界の端に正しい水平線を見せることで、視覚と三半規管の感覚を同期、補正する仕組み。

 ですが、外見が 見た目はパーティーなどで使われる「弾けたい人向けメガネ」のような外見なんですよね…。

 元々は、船員のために考案された原理で、使用方法は、チョット乗り物酔いをしてきたな。と思ったら「シートロエン」を掛けて10~12分ほどで効果が出てきます。この時、視線はスマートフォンや本など動かない物体に固定しておくとよいそうですよ。

 ちなみに商品名の「SEETROËN」(シートロエン)は「CITROEN」(シトロエン)と英語のsee(見る)を掛け合わせた造語だそうで、価格は15,000円(税別)で、全国のシトロエンショールーム、オンラインショップで5月28日(火)10:00より発売予定だそうですよ。

 それでは本日の登場人物は、乗り物酔いになりそうな「船」に乗ることが多いこの方。「マルチーズ」の「Chefille」で「商船学校1年生」である「シルバーナ」さんです。「商船学校」での航海実習ではまだ船になれていない学生も多く、「船酔い」が一番の問題。そんなワケで、「乗り物酔いを防ぐメガネ」が用意されたようでして…。ただ、「シルバーナ」さんは幼い頃から船に乗る事が多く、船酔いにはなりにくい体質だったりしますけどね。ちなみに背景が「シトロエンオンラインショップ」での「シートロエン」紹介ページなのです。

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スキャナの調子がよくない

2019年05月24日 | 一般

 この「こなここブログ」のイラストは「B5ルーズリーフ」を半分に折って、その片面にシャープペンシルで描いてから、スキャナでスキャンしてから、Photoshopで文字や写真を入れて完成させているのですが、その肝心な「スキャナ」の調子がここ最近よろしくないんですよ。

 立ち上がりはするのですが、スキャナが認識されず、スキャナを再起動させて何とかなる時もあるのですが、たまにUSBを抜き差ししてもダメ。PCを再起動させてもダメなんて時もあり、作業に支障をきたすような事が多くなってきました。まぁ、多分かれこれ10年近くは使っているような気がしますが…。

 確かに今使っているスキャナは「エプソン GT-S620」という「スキャナ」として最低限の機能を持った物ですが、フィルムをスキャンすることが無いのでこれで十分なんですよね。読み取りもCCDですし、解像度も2400dpiまでできますからね。ただ、現時点でこの「S620」の純粋な後継機が無いんですよ。「GT-F740」というのがあるのですが、こちらは「フィルムスキャン機能」が付いており、その分価格も上がっていますし、同じ「S」の付く「GT-S650」は読み取り方式が「SIC」とCCDに比べて読み取り深度が低いのです。

  もうこうなったら「EP-10VA」にでもしようか考えています。こちらは「プリンタ」との「複合機」なのですが、現在使っているプリンタ「PX-930」がノズルアライメントもずれてきていたり、つまりも出始めてきて印刷にムラがある状態になってきたので、こちらも買い替えが近いかな?と思っていますからね。ただ「EP-10VA」は「インク」が「染料」でスキャナは「SIC」とある意味どちらも私の条件を満たしていなかったりします。ただ、明日程度のクオリティで45,000円程度なら考えてしまいますよ。

 まぁ、どちらにしろ、現時点では予算が無いので、せめてあと半年は持ってほしいものです。

 それでは本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 欧州支局 気象参謀」で「第三階位第三級」の「大地の上等精霊」、「豊穣 の女神」である「モレ」を称号に持ち「欧州支局」で活躍中の「ディートリンデ・モレ・ダンジェルマイア」さん。通称「ディー」さんです。どうやら「スキャナ」の調子が良くないようでして…。

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週末はさらに暑くなるとか…。

2019年05月23日 | 一般

 今日はなんだか「夏」を感じさせる暑さでしたね。東京都内でも「最高気温27℃」を記録したようでして。それでも湿度が低かったので、思ったよりも過ごしやすかった感じはありましたけどね。

 この暑さ、「西日本」では30℃を超える「真夏日」を記録したところが続出したとのこと。しかも、週末には中国大陸で35℃前後の暑さをもたらした暖かな空気が、日本上空に流れ込むために今日よりもさらに気温が高まり、400地点以上で「最高気温30℃以上」の「真夏日」を超える予報が出ており、33℃を超える地点も90地点ほどと見られます。

 5月に最高気温35℃以上である「猛暑日」が観測されれば「観測史上初」ではなくなんと「2017年5月30日」の2年ぶりと意外とつい最近に記録されているのですね。

 この時期は急激に暑くなると、体がまだ「暑さ」になれていないので、熱中症になりやすいので、十分気を付けたいですね。

 それでは、本日の登場人物は何となくでこの方。「四国」の「四万十高校」に通う「1年生」で実家が「なぎなたの道場」であり、本人もなぎなたをし全国大会の出場経験もある「四国犬」の「Chefille」である「香坂 咲輝」さんです。「咲輝」さんも気s津外れのこの暑さは…。

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鷲宮神社で自然観察

2019年05月22日 | 自然観察

 昨日の大雨は完全に去り、今日は湿度も少なくとても過ごしやすい陽気でしたね。

 そんなワケで、今日は「久喜天文自然クラブ」での自然観察がありました。しかも今回は「野草の専門家」の先生を招いての観察なのです。

 その専門家の先生は「わぴちゃんねる」や「ラジオ」、「TV」でも登場している「わぴちゃん」先生なのです。数年前も何度か招いての観察会をしたことがありました。

 ともあれ、「久喜プラネタリウム」から近場での観察という事で、なぜか「鷲宮神社」とその周辺での自然観察になったのですよ。鷲宮神社での観察は初めで私自身も初めて。何がいるかもよくわからないまま、境内から始まり、裏手の田んぼの方へ。

 やはり「専門家」の方の解説や説明があると、解りやすいですし、本や図鑑とも違った事も知ることができますね。特に珍しい植物はありませんでしたが、それでも普段何気なく通り過ぎている道ばたに生えている草の名前などを知れて、面白かったですね。

 鷲宮で、お昼まで観察をし、昼食をとってから、今度は「久喜プラネタリウム」周辺の観察をすることに。どうやら久喜プラネタリウム周辺では今の時期「ギシギシ」の系統がよく見られ、4種類ほど確認できましたね。その他「チチコグサ」や「ハハコグサ」などの系列など色々あり、最終的には70種類ほどの植物を見たようです。

 やはり専門の方の解説を受けながらの自然観察はとても楽しいですね。

 それでは、本日の登場人物は「天文自然クラブ」な話でしたので、この方。「非公認」の「久喜天体自然クラブ」のパッチに登場しているキャラクターである「天体」が好きで「宇宙」に憧れる「桜宮 ツアイシア」さん、通称「シア」さんです。久々に専門家の先生を招いての自然観察。「シア」さんも張り切っています。ちなみに背景は本日の鷲宮神社の境内なのです。

 

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