ついに今年も終わりだねぇ

　ついに12月31日にですよ。明日出勤すれば10日ぶりの休日です。

　それはさておき、今年はホント異様な年でしたね。3月から6月くらいまでが新型コロナウイルスの影響でぽっかり抜けてしまった感じで。

　現在も第3波の感染拡大と言われていますが、私としては後3年くらいはこんな感じじゃないか？と思います。それと結果的にはこの新型コロナウイルスは終焉しないでしょうね。

　よく考えてみてもいまだに「結核」はありますし、「インフルエンザ」もワクチンや薬があるのに、毎年一定数が発病して、亡くなっている方もいますからね。

　だから言って何も対策をしなければ歯止めが効きませんから対策は継続した方が良いですが。

　今年は「久喜プラネタリウム」の「観望会」でのポスターを担当したのですが、全て中止でお蔵入り状態になってしまいましたので、来年は観望会ができるようにはなりたいですよ。

　明日も出勤なので、除夜の鐘も聞かずに寝ますよ…。

　それでは、本日の登場人物はこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さんです。もう今年も終わりですが、コーストガードな「リュシェンヌ」さんは今日もお仕事で、同僚から今年を振り返っての話をしていたのですが、急に同僚が「来年はリュシェンヌが主役ね」と言い出して…。丑年とくればやはりイメージするのは…

500mlのボトルって意外とないんだよね

　今年も明日で終わりですね。私は23日から休みなしで、後2日出勤でやっと1日休み。そして3日からまた5連勤です…。

　そんな状態ですから、やはりその日疲れは次の日に繰り越したくはないんですよ。なので、疲労回復効果の高いアミノ酸を摂取する事にしており、「アミノバイタル クエン酸チャージウォーター」を毎日飲んでいます。

　ただ、この「アミノ酸チャージウォーター」は「1包」を500mlの水で割らなければならないのですが、今私の使っているコップでは450ml。500mlのペットボトルは経済的ですが、再利用には向いていないですし、衛生的にも問題がありますし…。かといって私の持っている水筒では500ml入るのが「ソフトフラスコ」のみ。確かに水筒としての使用は問題ないのですが、ソフトフラスコってクエン酸チャージウォーターの色移りしちゃうんですよね。それに洗うのが大変なので、頻繁に使用するする気がしません。

　そこで、耐久性や色移りしづらいのと、使い勝手が良い「ナルゲン トライタンボトル」を購入しました。1Lのは持っていますが、それに半分だけ入れるのもナンですし。ここは「専用」として500mlのです。それと「Tip Top」で飲み口も確保。

　「トライタンボトル0.5L」ですが、用量は500mlなのですけど目盛りは400までしかなく、ボトルネックの部分まで入れると500mlになるそうですね。

　やはり、こういった連続使用はナルゲンが使いやすいですよ。洗うのも結構ルーズにガシガシ洗えますし。これで心置きなく「クエン酸チャージウォーター」が飲めますよ。

　それでは、本日の登場人物は、職業柄「水分補給」に気を使っていると思われる、この方。「バセンジー」の「Chefille」であり「陸上 400ｍ走」選手でもある「アブリル」さん。練習後は疲労回復のため「クエン酸」のドリンクを飲んでいるのですが1包500mlなので専用のボトルを探していたようで…。ちなみに背景が私が購入した「ナルゲン トライタンボトル0.5L広口 ブルー」と「Tip Top」を装着し、「アミノバイタル　アミノ酸チャージウォーター」を入れたものです。

今日自然に出てきた鼻歌は

　12月29日。毎年この話題をこの日にしていますケド、「岡崎律子」さんの誕生日ですね。

　「こなここ」ブログの常連さんならご存知かも知れませんが、私が「ファンクラブ」にまで入ってしまうほど 好きな「シンガーソングライター」だったので。「だった」と過去系なのは、約16年前にお亡くなりになってしまったからなんですよ。

　そして、今日お風呂に入りながら自然と出てきた鼻歌は「約束」。当然「岡崎 律子」さんの曲のですよ。そしてフト今日が29日だと思い出したワケです。

　ちなみにこの「約束」ですが、二代目の「ミンキーモモ」で62話、最終話のEDとして使用された曲でして、当時の放送日は12月23日とある意味この時期に合う曲なんですよね。

　それでは本日の登場人物は、そんな「岡崎 律子」さんからのオマージュとして考えたキャラクターである「多崎 律子」さん。お風呂上りに自然と出てきた鼻歌は…。

今年2回目の小倉ノワール

　コメダ珈琲店の「季節のシロノワール」が12月4日より開始され、今回は「小倉ノワール」。

　この「小倉ノワール」、今回が初めてではなく、2017年が初出だったりします。そして、今年の2月からも販売されていたりしました。この時は多分応急的な部分もあり、バレンタイン合わせで限定販売された「ゴディバ」との「コラボレーションシロノワール」がわずか1週間で完売してしまった後でしたからね。

　それだけ好評な「小倉ノワール」。構成としては「コメダ特製小倉あん」はデニッシュパンにサンドされており、ソフトクリームには「イチゴソース」がかけられ、ブレザースタイルのイチゴが添えてあります。構成からすると、小倉あんにイチゴソースって合うの？と思いますが、実際に「いちご大福」があるわけですから、合わない訳が無い。食べてみるとさらにそれが実感できます。小倉あんはある程度の甘さがありますが、あんこ独特のやさしい甘さがあり、それにイチゴソースの酸味。ソフトクリームのマイルドさと、絶妙のバランスによるおいしさですよ。

　それでは本日の登場人物は「食品」なのでこの方。とある「避暑地」で「パン屋兼洋菓子店」を実家に持ち、自身もお手伝いで店頭に立つ事もある 昨日登場した「鈴宮 ありさ」さんの妹である「鈴宮 せりな」さんです。今回の「季節のシロノワール 小倉ノワール」でして、今年2回目の登場だったりします。ちなみに背景が今回の「季節のシロノワール　小倉ノワール」なのです。

車イス用スロープ導入しました。

　左半身がマヒな私の母ですが、今まで「リハビリテーション病院」へ行くときは迎えのクルマへ杖を突きながらですが、歩きで行っていました。しかし、先日「車イスにしてください。」とのお達しがあり、車イスでのリハビリテーション病院へ行く事になりました。

　ただ、自宅前には階段上の段差があり、一番高い所で20cmほどの高さなので、車イスでは上げる事は困難。結局歩いて上る事になってしまいます。そこで、「スロープ」をつけてくださいと更なるお達しがあり、車イス用のスロープを購入する事に。

　とりあえずamazonで「車イス用スロープ」で探して見るとある物ですねぇ。その中から、安価で、扱いやすいと見立てたのが「アルミスロープ 152CM, gardhom 車椅子用 台車用 介護用スロープ 荷重272KG 玄関 段差解消 折り畳み 滑り止め スロープ5FT」。

　長さも必要な長さの条件を満たし、幅も40cmのスロープが2枚並行に並んでいるので、押しながらスロープを上がる事も出来ますし、幅がある方が安心感もありますしね。当然サイドは高くなっているので脱輪防止対策済み。スロープ面には紙やすりのような滑り止めが施されており、濡れてても滑りにくいでしょう。また折り畳み式なので、収納時には「長さ76cm　幅40cm　厚さ25cm」ほどになるので、あまり場所も取りません。折り畳み時にグリップもあるので、持ち運びはしやすいですが、重さは12kgほどと重いです。

　ただ中華製だけあり、仕上げは粗いですね。それでもスロープとしての機能は十分ですし、値段を考えればこんなモンでしょう。

　それでは、本日の登場人物は「医療系」な話でしたので、この方。「カナーンドック」の「Chiefille」で「看護学生」をしている「シャーリー」さんです。スロープで段差も安全に通れます。ちなみに背景が自宅前にスロープを設置した物です。

「いかにもハイテク系」って外見が良いよね。

　今月初めくらいに「NIKE公式」サイトでクリアランス+30％OFFのセールが開催されており、以前から気になっていた「ナイキ x アンダーカバー リアクト」が半額以下で購入できてしまうので、これは！と購入しちゃいました。

　この「ナイキ x アンダーカバー リアクト」は「高橋 盾とNikeの最新コラボレーション」シリーズの一環で、デザインされたシューズで、この「ナイキ x アンダーカバー リアクト」はクラシックなラバーブーツと複数のテクノロジーを融合させた、かなり独特なデザインでして、クリアランスでここまでの割引になっているのは、「個性的」な部分が強いからじゃないかと私は思います。

　今回私が購入したのは、その中でもカラーリングが独特な「バロックブラウン/アンバーライズ」で結構派手なカラーリングだったりしますが、センスが良いので私は気に入っていますけどね。もう一つの「ブラック/ブルーネビュラ」は黒が主体なので立体感が無く地味なので、多くの方はこちらを選ぶでしょう。

　特徴としては「スリップオン」な履き口の「アッパー」に装着された「止水ジッパー」とクリアラバーチューブの「グリップ」でしょう。これにより簡単に脱ぎ履きができ、さらに「NIKE エア プレッシャー」で使用された「エアバッグ」によるフィッティングシステムが採用されています。

　この「フィッティング」システムは足首後ろにある「バルブ」から「別体式」の「エアポンプ」によりエアを挿入してフィッティングさせるシステムなのです。まぁ「リーボック」の「インスタポンプ」のようなエアフィッティングシステムですね。ただこれが、まぁうまく行かない…。ポンプを押し付けて入れるのですが、接続部の隙間からエアが漏れてほとんど入らないんですよ。同じ「NIKE」の「エアフィッティングシステム」の「FORCE180Hi」で使用されたのと同じ様に「内蔵式ポンプ」の方が絶対良いです。まぁエアを入れなくてもそれなりにフィット感はあるので多分使わないでしょうね。

　ソールは「Nike React」でNon Airモデル。その分しなやかで、柔らかいソールになっています。

　ともかく、見た目がいかにも「ハイテク系」なのが私としては好きですよ。ただ形状から使うシーンは限られてしまいますが…。

　それでは、本日の登場人物は「趣味」が「ハイテク系スニーカーのコレクション」なこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の 「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さん。「ハイテク系」スニーカーが好きな「ブラン」さん。「ナイキ x アンダーカバー リアクト」のいかにも「ハイテク」な外見を見て…。ちなみに背景が「ナイキ x アンダーカバー リアクト」なのです。

イチゴとチョコレートのマッチングにリンゴも合うね。

　日本だとなんでか「クリスマス」よりも「クリスマスイヴ」の方が盛り上がっているような気がしますよね。

　そんなワケで、「クリスマス」という事で、何か「ケーキ」をと思ったのですが、気になるのがありまして、それが「アップルパイ」の専門店である「グラニースミス」の「クリスマス限定アップルパイ」である「チョコレートと苺のクリスマスアップルパイ」を購入してきました。

　正直「イチゴ」と「チョコレート」ってかなりマッチングが良いんですよね。実際イチゴチョコがあるくらいですからね。それをアップルパイにしてしまうのですからどんな味なのか楽しみですよ。

　ともあれ、オフィシャルによると、チョコレートはサンフランシスコ発のBean to Bar チョコレート専門店の「ダンデライオン・チョコレート」を使用し、それに「ラズベリー風味」の「クリームチーズ」にイチゴを乗せて、青森産のリンゴを重ねて焼き上げた。との事で、なんだかもう美味しい要素しかないですよ。

　実際に食べてみますとチョコレートはガナッシュ仕立てになっているので食感はソフトなまま。そこからチョコレートの甘味と風味に「イチゴ」の甘酸っぱさがプラスされ、さらにそこにリンゴの酸味もプラス。柔らかな食感にリンゴのシャッキリとした歯ごたえがアクセントとなり単調さが無く食べる事ができます。

　ただ私としては気になったのが、一口目に香りづけで使用されているブランデーかな？の香りが強いんですよ。これがもう少し甘い香りならよかったんですけどね。

　後は、確かにおいしいのですが、やはり1ピースで570円は敷居が高いですね。ホールで4500円（税抜き」ですからね…。

　それでは、本日の登場人物は「アップルパイ」と「アップルティー」が好物で「Creator Works」関連に登場する事が多く、最古参でもあるこの方。「アウディ・レムレス」さんです。「チョコレートと苺のアップルパイ」のお味は…。ちなみに背景が「グラニースミス　チョコレートと苺のクリスマスアップルパイ」なのです。

確かにこれなら何も言われなければ「ワッパー」って思えるね。

　「ハンバーガー」と言えば「肉」ですよね。それは「ビーフ」であったり「ポーク」や「チキン」であったり。ともかく「ミートパティ」の肉汁とケチャップ等のソースに玉ねぎなどの野菜にバンズ。おいしいですよね。

　でも、最近「肉を使わないハンバーガー」もあり12月11日よりバーガーキングにて期間限定販売された「プラントベースワッパー」がそうなのです。

　そんなワケで、どんなものかと食べてみました「プラントベースワッパー」。

　まず、プラントペースワッパー専用のグリーンを多用した「包み紙」を開けて。見た目ですが、通常の「ワッパー」と変わりがありません。肝心なパティも見た目はいつもの「ビーフパティ」と何ら遜色がありませんし。ただ、持った感じ少し軽い気も…。

　そして、一口。正直変わりがほとんど解りません。ワッパーその物ですよ。元より「ビーフ100％パティ」って100％だけあり、それだけですとほとんど味が無いんですよね。肉の味以外は。これはかつての「ワンパウンド」や「ファイブ」で解りますが、ホントパティに肉以外の味が無いんですよ。なので、食感が同じならばほぼ味覚としてはワッパーになるのですよ。ただ、プラントベースと通常のワッパーとの相違点として一つあるとすれば「肉汁が無い」ことでしょう。

　当然ながら「大豆由来」ですから「プラントベース」のパティには「肉汁」は無いのですよ。なので少々「パサついた」感はありますけど、そこは「脂分が無い分ヘルシー」という部分でもあるのでしょうね。

　後、端の焦げた部分を食べると「大豆」の味がしますね。

　ともあれ、私としては「プラントベース」は有りだと思いますし、今後のバリエーション展開があれば楽しみですね。

　それでは、本日の登場人物はハンバーガーの話題に登場する確立が高いこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さんです。「肉」を使用していない「プラントベースワッパー」を食べた「リュシェンヌ」さん、その感想は…。ちなみに背景が「プラントベースワッパー」なのです。

土星と木星、並んで見えるかな？

　今の時期、日の入り後の薄明時に南東の空低い所に、明るい星が見えます。明るさは－2等級と結構明るく目立ちますから、南東が開けている所なら簡単に見つけられると思います。それが「木星」。

　その木星を見つけて、よく見ると近くにもう一つ明るめの星があるのに気が付きませんか？

　隣り合っているもう一つの星は「0.7等級」と織姫星とおなじくらいの明るさである「土星」。

　そうです、現在「土星と木星」が大接近を超えた、「超大接近」しているのです。

　最接近は12月21日でその見かけの間隔はなんと「0.1°」正直ピンとこないでしょうが、満月の平均的な視直径、目で見た大きさの1/5。手を伸ばして見た五円玉の穴の大きさの1/5ほどしか離れていないんですよ。ちょっと星に詳しい人なら「北斗七星」の柄にある二重星「アルコル」と「ミザール」の角距離は約12′ですから、その半分ほどになるのです。

　これだけ近い距離なので、天体望遠鏡を使っても一つの視野に惑星が2つ入っているのを見る事ができるのですから、これはまず見られない光景ですよ。

　また、理論上では6′角で分解して。ようは「土星と木星がそれぞれ分かれて見える」には「視力が1.5以上」でないと見えないそうで、それ以下になると、くっついて見えたり、一つに見えたりするのです。今日はもう8′以上になってしまっていますから「視力が1.0」あれば離れて見えるはずになります。これで視力を計ってみるのも面白いですね。

　ちなみにこの「土星と木星の超大接近」は今回の前は「1623年」と400年近く前ですが、次回は59年後2080年3月15日で、その角距離は今回と同じ「6′」だそうです。

　それでは、本日の登場人物はこの方。現在「精霊士官学校」で「天象精霊」になるべく為に修業をしている「織河 天音」さんです。「土星と木星」の超大接近を見た「天音」さんなのです。ちなみに背景は私が自宅付近で撮影した「土星と木星の超大接近」なのです。

今年の三峯参り納

　私の勤務先は年中無休で年末年始が一番の繁盛期でして、今日が今年最後のお休みになるんですよね…。その代わりなのか、日曜日から3連休でしたので、昨日は「三峯神社」へ今年のお参り納をしてきました。

　昨日は冬至と三峯神社では適応されるかはどうかなんですが、「冬至参り」となりました。

　さて、寒波は来ていますが、関東南部は乾燥した空気で、先週あたりには関東北部の平地では雪が降っていたそうですが、秩父方面では雪が降った話はなく、心配でしたので三峯神社周辺のライブカメラ等で路面状況をチェックしたのですが、画像からは雪はなく、路面もドライな感じで、凍結もしていないようでしたよ。ただ実際に走ってみてどうだかっていうのはありますが…。

　結果として、路面状況は完全に凍結の心配も無ければ、積雪も無し。武甲山にも積雪はなかったですからね。例年なら、武甲山もそうですし、三峯神社の境内に雪があるのは当たり前ですから。雪や凍結がないからと言って気温はそんなじゃないワケでもなく、逆に例年よりも寒い感じもしましたよ。今回は6時半に自宅を出発し、10時45分ごろに到着したのですが、小丸峠ではほとんどが気温1℃前後で、秩父市内でも3℃。三峯神社では到着時にー2℃くらい。駐車場を出た時が12時半近くでしたが、その時でも0℃くらいでしたから例年に比べて2℃くらいは低い事になりますかね？

　ちなみに今回もモーターサイクルで行っていますが、昨年から「ヒートマスター」の電熱ウェアを導入したので、全く凍える事はありませんでしたね。やはり電熱は偉大です。

　年末が近いという事で参拝客は多く、平日で冬季として考えれば多い方だと思います。駐車場は2/3くらいは埋まっていたし、すれ違う正確に言うと参拝者というよりも「観光客」の方が多かったですけどね。境内は徐々に年末年始に向けた準備をしているようでしたし。

　ともあれ、今年も無事に三峯神社へ納のお参りも出来ましたし、後は年明け、勤務先での状況が落ち着いてから年始詣でをしますよ。

　それでは、本日の登場人物は、「三峰神社」のお参りのご縁でインスピレーションしたこの方。「山犬」さまである「ニホンオオカミ」の「キャニン族」であり、精霊世界、「高天原」での「首相側近」である家系である「ミツミネ」の本家が出自で、「精霊士官学校」を卒業し、士官の最下級である「第三階位第三級」。「天元界　生物運脈省　霊魂運命監査室　霊魂運命監査員」として今周期年度に配属されたばかりの新人「運脈精霊」であり「道を守る者」を称号に持つ「ムツキ・ホドピラクス・ミツミネ」さん。今節季の寒冷期、つまり今年の冬は雪も凍結の心配もないようでして…。ちなみに背景が昨日の三峯神社本殿入り口の階段からなのです。