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Clash -2-
写真は「From Here To Eternity Live」
Clash(クラッシュ)は1976年、ジョー・ストラマー(vo)、ミック・ジョーンズ(g)、ポール・シムノン(b)、トッパー・ヒードン(ds)により英国ロンドンで結成され、77年デビューしました。疾走感あるサウンドで、ロンドン・パンクの代表格となりました。代表作は「London Calling」。85年に解散。ストラマーは2002年に逝去。
1-From Here To Eternity Live
ロンドンのミュージック・マシーンの簡素な舞台に立った頃から、ニューヨークのシェイ・スタジアムのような巨大ドームで演奏するようになるまでのバンドの姿を追った内容。
2-Black Market Clash
77年~80年にかけてリリースされたシングルのB面ナンバーを中心にアメリカで編集されたもの。オリジナル・アルバム未収録で10インチで発表されたこともあり、当時はちょっとした名盤であった。いままで一度も邦盤化されてなかったのが不思議。(「CDジャーナル」データベースより)
3-London Calling
モット・ザ・フープルのプロデューサー、ガイ・スティーヴンスを迎えて制作された最高傑作と名高い3作目。レゲエやロカビリーなどにも積極的に挑戦して、パンクからの脱却を図ったロック史に残る名盤。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
1
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Clash -2-
写真は「From Here To Eternity Live」
Clash(クラッシュ)は1976年、ジョー・ストラマー(vo)、ミック・ジョーンズ(g)、ポール・シムノン(b)、トッパー・ヒードン(ds)により英国ロンドンで結成され、77年デビューしました。疾走感あるサウンドで、ロンドン・パンクの代表格となりました。代表作は「London Calling」。85年に解散。ストラマーは2002年に逝去。
1-From Here To Eternity Live
ロンドンのミュージック・マシーンの簡素な舞台に立った頃から、ニューヨークのシェイ・スタジアムのような巨大ドームで演奏するようになるまでのバンドの姿を追った内容。
2-Black Market Clash
77年~80年にかけてリリースされたシングルのB面ナンバーを中心にアメリカで編集されたもの。オリジナル・アルバム未収録で10インチで発表されたこともあり、当時はちょっとした名盤であった。いままで一度も邦盤化されてなかったのが不思議。(「CDジャーナル」データベースより)
3-London Calling
モット・ザ・フープルのプロデューサー、ガイ・スティーヴンスを迎えて制作された最高傑作と名高い3作目。レゲエやロカビリーなどにも積極的に挑戦して、パンクからの脱却を図ったロック史に残る名盤。(「CDジャーナル」データベースより)
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