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Whitesnake -1-
写真は「Trouble」
Whitesnake(ホワイトスネイク)は元ディープ・パープルのシンガー、デヴィッド・カヴァーデイルを中心に結成。1978年に1stアルバム『トラブル』を発表する。初期はブルージィなハード・ロックが持ち味だったが、87年の『サーペンス・アルバス<白蛇の紋章>』で聴かせたゴージャスなサウンドにより大ブレイク。HM/HRブームを牽引するバンドのひとつとなった。90年以降は消滅状態となるが、97年にカヴァーデイルのソロ・プロジェクトに近い形で復活。これが最後と公言するも、2002年にはツアー活動を再開した。
1-Trouble
ディープ・パープルを脱退したデヴィッド・カヴァーデイルが初ソロ作のタイトルにした“ホワイトスネイク”の名前を自らのバンド名にしスタートさせたバンド名義での1978年のファースト。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Lovehunter
ハード・ロック・バンドに注目が集まってきた時期に、そのシーンの中心として活動を続けたホワイトスネイクの1979年の2nd。カヴァーディルの個性がバンド形態でも上手く生きている。(「CDジャーナル」データベースより)
Live At Hammersmith
78年にジョン・ロードをキーボーディストとして迎えた彼らの、ロンドンのハマースミス・オデオンでのライヴ音源。白熱したパフォーマンスと観客の熱狂ぶりが伝わる。78年作品。(「CDジャーナル」データベースより)
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Whitesnake -1-
写真は「Trouble」
Whitesnake(ホワイトスネイク)は元ディープ・パープルのシンガー、デヴィッド・カヴァーデイルを中心に結成。1978年に1stアルバム『トラブル』を発表する。初期はブルージィなハード・ロックが持ち味だったが、87年の『サーペンス・アルバス<白蛇の紋章>』で聴かせたゴージャスなサウンドにより大ブレイク。HM/HRブームを牽引するバンドのひとつとなった。90年以降は消滅状態となるが、97年にカヴァーデイルのソロ・プロジェクトに近い形で復活。これが最後と公言するも、2002年にはツアー活動を再開した。
1-Trouble
ディープ・パープルを脱退したデヴィッド・カヴァーデイルが初ソロ作のタイトルにした“ホワイトスネイク”の名前を自らのバンド名にしスタートさせたバンド名義での1978年のファースト。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Lovehunter
ハード・ロック・バンドに注目が集まってきた時期に、そのシーンの中心として活動を続けたホワイトスネイクの1979年の2nd。カヴァーディルの個性がバンド形態でも上手く生きている。(「CDジャーナル」データベースより)
Live At Hammersmith
78年にジョン・ロードをキーボーディストとして迎えた彼らの、ロンドンのハマースミス・オデオンでのライヴ音源。白熱したパフォーマンスと観客の熱狂ぶりが伝わる。78年作品。(「CDジャーナル」データベースより)
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