Chet Baker

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Chet Baker　-5-
写真は「My Funny Valentine」
1-My Funny Valentine
79年、ロンドンで録音。中世的な甘い歌声も、トランペットの音色もあぶなげな雰囲気というより、やさしさにあふれていて、じっくり聴かせる。薬物で一線を離れてから復帰し、充実した時期の録音だ。(1)と(2)は別ヴァージョンも入り、独特の音を楽しめる。演奏：チェット・ベイカー(TP,VO)ジャン・ポール・フローレンス(G)ヘンリー・フローレンス(P)ジム・リチャードソン(B)トニー・マン(DS)リチャード・ロジャース(VO)/録音：79.9。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Chet Baker Sings
1950年代半ばに録音された人気盤。クールなトランペットと中性的でアンニュイなヴォーカルで、女性人気も高いムーディな1枚。ラス・フリーマン(p)など、ベイカー・カルテットのメンバーが参加。/演奏：チェット・ベイカー(TP,VO) ラス・フリーマン(P,CELESTE) (7)～(14)カーソン・スミス,(1)～(6)ジェームス・ボンド(B) (7)～(14)ボブ・ニール,(1)～(6)ピーター・リットマン(DS)/録音：(7)～(14)54.2 (1)～(6)56.7。（SR - ソニー）(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-11-25 22:46:56

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