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Jazzまっしぐら

Chick Corea

2012-08-14 | Jazz 
Chick Corea -14-
写真は「Orvieto」
1-Five Peace Band Live
第52回グラミー賞 「最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム」 受賞2007年末から話題となっていたプロジェクトが始動。チック・コリアとジョン・マクラフリンが共演するのは、なんとマイルス・デイヴィスの『ビッチズ・ブリュー』以来約40年振り。2008年10月より行われ、各地で大絶賛を受けた白熱のヨーロッパ公演の音源をCD2枚に収録。ゲストにハービー・ハンコックを迎えています。 収録曲も「イン・ア・サイレント・ウェイ/イッツ・アバウト・ザット・タイム」(ジョー・ザビヌル/マイルス・デイヴィス)の曲をはじめ、スタンダードの「いつか王子さまが」そしてオリジナル。チック・ファン、マクラフリン・ファン、ジャズ・ファン必聴の作品。演奏:チック・コリア(p, key)、ジョン・マクラフリン(g)、クリスチャンン・マクブライド(b)、ブライアン・ブレイド(ds)、ケニー・ギャレレット(sax)、ゲスト:ハービー・ハンコック(p)/録音:2008年10月~11月 ヨーロッパにて
2-Orvieto
ECMからのチック・コリア作品としては久方振りとなる2011年作品。対するは既に名実ともに欧州のトップ・ピアニストと評されるステファノ。「アルマンドのルンバ」ほか、ファンの興味を惹く楽曲を多数収録。演奏:チック・コリア,ステファノ・ボラーニ(P)/録音:2010.12 2011.1

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