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Jazzまっしぐら

Stevie Wonder

2015-04-11 | pop/rock
Stevie Wonder -5-
写真は「Song In The Key Of Life」
スティーヴィー・ワンダーは現代音楽史上最高のソングライターであり、その音楽スタイルを模倣するアーティストたちがどんなに追随してもそれを寄せつけない才能を持っている偉人。
1-Song In The Key Of Life
3部作に続いて大ヒットを記録した76年発表の2枚組アルバム。人気・創作力ともにキャリアの頂点にいた時代の一大傑作で、史上3人目となるチャート初登場第1位や14週連続1位、グラミー賞総なめするなど、あらゆる記録を樹立した。(「CDジャーナル」データベースより) -1976-
2-Hotter Than July
80年発表の傑作アルバム。レゲエの名曲(6)やクラプトンのカヴァーでも有名な(4)、代表的バラード曲(9)などを収録。楽曲だけでなくジャケットのラスタカラーからも彼の強いメッセージが感じられる。(「CDジャーナル」データベース) -1980-

Original Musiquarium 
1982年発表のベスト盤。『心の詩』から3部作、『キー・オブ・ライフ』、『ホッター・ザン・ジュライ』に至るまでの作品から1~2曲ずつ、加えて当時の新曲4曲が収録されている。「迷信」はBB&Aやスティーヴィー・レイ・ヴォーン、「サンシャイン」は平井堅にカバーされたことからもわかるように、スティーヴィー・ワンダーが現在に至るまでのリスペクトを獲得したのは、この時期の作品群によるところが極めて大きい。(Amazon.co.jpより)

              


2010-01-26 16:48:00/2007-06-03 08:41:41

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