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Zz Top -2-
Zz Top(ジージー・トップ)は 80年代には日本でもブレイクしましたが、もう30年以上メンバーチェンジなく、たった3人で無骨なアメリカン・ブギー・ロックをプレイし続けています。
写真は「XXX」
1-Afterburner
「ファンダンゴ」、「テハス」などでの評判や、大掛りなツアーの状況など本国アメリカでのスサマじさは十分理解されていたが、日本での人気は全くダメだった。でもこの新作は確実にメジャーに押し上げる力をもっており、泥臭さが抜けタイトでノリ抜群だ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Mescalero
これぞアメリカン・ロックの王道といわんばかりのアルバムが登場! ルーツでもあるブルースを下地にテックス・メックスのサウンドを取り込んだ彼ららしい傑作。(「CDジャーナル」データベースより)
3-XXX(トリプルX)
“FUJI ROCK FESTIVAL”において貫禄のパフォーマンスを見せ、観客を興奮の極みへと導いた彼ら。その余韻も冷めやらぬなか、待望の新作が登場。彼らの醍醐味が感じられるライヴ音源も収録されているとか。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
1 3 4 5
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/nisiuma st.
cosmophantom
Zz Top -2-
Zz Top(ジージー・トップ)は 80年代には日本でもブレイクしましたが、もう30年以上メンバーチェンジなく、たった3人で無骨なアメリカン・ブギー・ロックをプレイし続けています。
写真は「XXX」
1-Afterburner
「ファンダンゴ」、「テハス」などでの評判や、大掛りなツアーの状況など本国アメリカでのスサマじさは十分理解されていたが、日本での人気は全くダメだった。でもこの新作は確実にメジャーに押し上げる力をもっており、泥臭さが抜けタイトでノリ抜群だ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Mescalero
これぞアメリカン・ロックの王道といわんばかりのアルバムが登場! ルーツでもあるブルースを下地にテックス・メックスのサウンドを取り込んだ彼ららしい傑作。(「CDジャーナル」データベースより)
3-XXX(トリプルX)
“FUJI ROCK FESTIVAL”において貫禄のパフォーマンスを見せ、観客を興奮の極みへと導いた彼ら。その余韻も冷めやらぬなか、待望の新作が登場。彼らの醍醐味が感じられるライヴ音源も収録されているとか。(「CDジャーナル」データベースより)
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