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Jazzまっしぐら

Raymond Lefevre

2007-05-28 | Others

Raymond Lefevre
写真は「ジュ・テーム/ふたりの天使」
Raymond Lefevre(レイモン・ルフェーヴル)は1929年11月20日 フランスのカレーに生まれました。パリ音楽院を卒業。パリ音楽院の学生時代に、ジャズに興味を持ち、1956年9月、女性歌手ダリダのデビュー曲「バンビーノ」の編曲と伴奏指揮を自ら受け持ったことが、彼のグランド・オーケストラの始まりである。1968年に「ばら色の心」「シバの女王」が大ヒットし、この2曲が全米ヒットチャートにもチャートインしたことにより、その名が知れ渡る様になりました。編曲家、指揮者、作曲家、ピアニスト、フルート奏者。イージーリスニング界の第一人者の1人として有名。
1-ジュ・テーム/ふたりの天使
ラテン・ジャズ界の巨星、チコ・オファリルによる4年ぶりの新作。豪華なゲストを迎え、彼自身の輝かしい活動の歴史を称えるかのようなセルフ・トリビュート・アルバムが出来上がった。
2-雨の降る日
60年代後半のフレンチ・ポップスを中心にしたヒット曲を収めたルフェーブル・オーケストラの最高傑作集。
3-Pop Classical
テレビで映画でお馴染みのクラシックの名旋律を、典雅に優雅に綴ったアルバム。

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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
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