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Jazzまっしぐら

Uriah Heep

2006-10-22 | pop/rock

Uriah Heep -1-
写真は「Look At Yourself」
Uriah Heep(ユーライア・ヒープ)は1970年にデビュー。デイヴィッド・バイロンの個性的な高音ヴォイス、ケン・ヘンズレー(key)とミック・ボックス(g)の叙情的プレイを看板とするドラマティックなハード・ロックで人気を獲得。70年代初頭英国ハード・ロック全盛時代の一翼を担いました。71年『対自核』、72年『悪魔と魔法使い』など代表作を発表。70年代中盤以降も、ボックスを中心にバンドは存続。メロディアスな円熟のハード・ロックを聴かせるバンドである。
1-...Very 'eavy ...Very 'umble (ファースト)
1970年に発表された、記念すべきデビュー・アルバムを紙ジャケ化。レコーディング中にドラムスが交代するなど、最初から波乱ぶくみだった彼らによる、ヘヴィなサウンドと実験的なアレンジが楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより) -1970-
2-Look At Yourself (対自核)
70年代のブリティッシュ・ロックを代表する、ユーライア・ヒープ。ブラック・サバスのような悪魔的歌詞がメロディアスな曲とともに展開する74年の大傑作。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Firefly
1977年発表作品。ヴォーカリストのデヴィッド・バイロンの脱退でバンド存続の危機を心配したファンも多かったが、元ルシファーズ・フレンドのジョン・ロートンが見事に代わりを務めている。ドラマティックなサウンドが聴ける。(「CDジャーナル」データベースより) -1977-

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