Kevyn Lettau

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Kevyn Lettau (jazz vocal)　-1-
写真は「Universal Language」
Kevyn Lettau(ケヴィン・レトー)は1960年に著作業の父親と教育者の母親のもと、米国ボストンに生まれました。少女時代はドイツとアメリカを行き来する生活を送り、15歳でサンディエゴに落ち着いてから、バンドで歌い始めてシンガーを志しました。1980年代半ば、LAに移り、オーディションを受けてセルジオ・メンデスのバンドに加入後、91年にファースト・アルバム『ユア・スマイル』を発表しました。透明感のある歌声がGOODです。
1-Universal Language
前作の延長線上で,聴きどころは多数。マイケル・ラフ作のロマンティックなAORソング1,メセニー・グループの『スティル・ライフ』収録曲に歌詞をつけた2,ブラジル風味のジャヴァン作3と,幅広い選曲で,演奏を含め非常に丁寧に制作されている。1995年
2-The Color Of Love
AOR、4ビート・ジャズ、バラードなど多様なスタイルの楽曲を、独自の感性で歌い上げる、ケヴィン・レトーのニュー・アルバム。美しくエモーショナルな歌声の魅力が満喫できる。全曲ライヴ録音。2003年。（「CDジャーナル」データベースより）

2009-10-18 05:14:30

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