涼（伊野尾慧）ったら、しれ～っと、ぬる～っと告白しちゃうのねぇ。
よくある恋愛ものドラマだったら、コレ、結構な重要シーンだと思うのだが
ナルホド、このドラマではこんな風にアッサリと描かれるのね。
っていうか、涼のキャラがあんなんだから、ああなっちゃうのか。
非常にふわりふわりとした告白シーンだったように思うのだが
とりあえず、涼くんがやる気を見せ始めみたいだからいいや～。
それにしても、春菜（宮崎香蓮）のネガティブっぷりは相当なものがあるわねぇ。
僕はダメな男だから・・を連発する涼もなかなかのネガティブっぷりなのだが
彼の場合は常に明るさが（能天気さが）感じられるからまだいいとして
春奈は物凄～く不安定なんだものねぇ。
感じ方も歩むペースも人はそれぞれ違うのだということ・・
人を預かるということは、とても難しくて大変なことだということ・・
大悟（舘ひろし）と綾（浅野温子）、涼に昇（安田章大）が春奈を通して痛感するアタリは面白かったよ。
人を支える、見守る、応援する・・って大変だ。
最後まで読んでくださり ありがとうございます
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＜ドラマ感想＞
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なるようになるさ。 第１１話 （最終回） ＊感想＊ （２０１３夏ドラマ）
火曜ドラマ なるようになるさ。 第１話 ＊感想＊
火曜ドラマ なるようになるさ。 第２話 ＊感想＊
火曜ドラマ なるようになるさ。 第３話 ＊感想＊
火曜ドラマ なるようになるさ。 第４話 ＊感想＊
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っていうか、涼のキャラがあんなんだから、ああなっちゃうのか。
非常にふわりふわりとした告白シーンだったように思うのだが
とりあえず、涼くんがやる気を見せ始めみたいだからいいや～。
それにしても、春菜（宮崎香蓮）のネガティブっぷりは相当なものがあるわねぇ。
僕はダメな男だから・・を連発する涼もなかなかのネガティブっぷりなのだが
彼の場合は常に明るさが（能天気さが）感じられるからまだいいとして
春奈は物凄～く不安定なんだものねぇ。
感じ方も歩むペースも人はそれぞれ違うのだということ・・
人を預かるということは、とても難しくて大変なことだということ・・
大悟（舘ひろし）と綾（浅野温子）、涼に昇（安田章大）が春奈を通して痛感するアタリは面白かったよ。
人を支える、見守る、応援する・・って大変だ。
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このドラマは前シーズンから観ていて、独特の台詞まわし等々 癖になる感じで、気がつけば ドップリ橋田ワールドにはまっている状態です。
死人も悪人も出てこない。ネガティブな人は出てきても、それを応援する綾達に いつの間にか 自分も励まされたような気になったりしています。
今回は告白シーンもツボでしたが、綾の更年期のくだりもかなりツボでした(笑)あれはアドリブなのかな？
舘さんの酔っ払いぶりも楽しかったし。
とにかくちょいちょい挟まれるコメディ要素も大好きなドラマです。
死人も悪人も出てこない・・
自分も励まされたような気になる・・
ホントそうですねえ。
橋田先生のドラマは“なるなる”しか観たことがないのですが
あの独特の感じは妙にクセになりますよね。
更年期のクダリ・・私も面白かったです。
アドリブっぽいけど、どうなのかしら。
寝室での夫婦のシーンは、このドラマのお楽しみですよね。