* 「家族の行方」 *
初回よりも面白く感じたなぁ。
本音を口にしまくる明(小池徹平)のキャラに慣れてきたことと
料理が上手かったり、(しかも安くて旨い料理を得意とするというのがポイント高い)
彼の率直さや、裏表の無さが初回よりもより強く感じられるトコロが良かったのかも~。
「俺、なんか、間違ってました?
あの子、俺の心臓マッサージが上手くできへんかったから死んでしまったんですか?
何で助けられなかったのに、ありがとうなんて言うねん。」
この台詞を言う明が印象的。
思ったことを何でも口にしてしまい、、
自分が口にしたことが、周囲にどんな影響を与えるかということなどお構いなしな、、
社会人として、いかがなものかと思いたくもなる明だけれど、あの率直さは魅力的に感じられたよ。
現場での様々な人間模様から、家族について、親について、明が考えていくという流れや
虐待する父親に対して激しく怒る明というクダリも面白かった。
署長の実験的取り組みは成功するのか?
明にどのような変化が見られていくのか?
チョッと楽しみになってきた。
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ボーダーライン 第1回 *感想*
初回よりも面白く感じたなぁ。
本音を口にしまくる明(小池徹平)のキャラに慣れてきたことと
料理が上手かったり、(しかも安くて旨い料理を得意とするというのがポイント高い)
彼の率直さや、裏表の無さが初回よりもより強く感じられるトコロが良かったのかも~。
「俺、なんか、間違ってました?
あの子、俺の心臓マッサージが上手くできへんかったから死んでしまったんですか?
何で助けられなかったのに、ありがとうなんて言うねん。」
この台詞を言う明が印象的。
思ったことを何でも口にしてしまい、、
自分が口にしたことが、周囲にどんな影響を与えるかということなどお構いなしな、、
社会人として、いかがなものかと思いたくもなる明だけれど、あの率直さは魅力的に感じられたよ。
現場での様々な人間模様から、家族について、親について、明が考えていくという流れや
虐待する父親に対して激しく怒る明というクダリも面白かった。
署長の実験的取り組みは成功するのか?
明にどのような変化が見られていくのか?
チョッと楽しみになってきた。
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ボーダーライン 第1回 *感想*
>社会人として、いかがなものかと思いたくもなる明だけれど、あの率直さは魅力的に感じられたよ。
ある意味、青春ですね~(笑)
それに比べて、署長さんは・・・(苦笑)
騙してばかり?・・・ちょっとした人間関係ですね。これも。
>署長の実験的取り組みは成功するのか?
誰に?頼まれたんでしょうね。
単なる実験ではないような気がしてます。
誰かの深~い想いが、そこにあるのかも・・・?(^^;
陰山隊長も言ってたように、ボーダーラインを越えた明が、見えてきたような気がします。
ボーダーラインって、生死の境目と思ってたけど、
考え方や立場のボーダーラインもあるような気がしてきました。
今回は、伊藤さんの弁当から明の料理につながり
子供を救えなかった場面から同僚松井の妹の死につながる、といった「仲間とつながる2回目」だった感じがしました。
救急隊の和、ですかね?(^^;
和といえば、原田さんのニオイ嗅ぎや寝起き反応タイム測定も忘れてはいけませんよね(笑)
・・・それにしても、料理の時、左利きの役?なのに、
キャベツは右手で切ってた!驚いた!(爆)
台詞は、よくきこえなかったけど、
ひっかかった母親の子供を思い、父親に怒る明が、
連れて行かれた後、上島が明に小言を言って去った、その直後に広田がぼそっと、「(あそこで)よ~言うたと思うで~」と言って去ってく。
広田にしては、味のある一言でした!(^^)
ボーダーライン・・イロイロな意味として捉えることができそうですね。
救急隊の和・・ホントそんな感じでした。
明の成長を見守る仲間たち、、ですね。
ニオイ嗅ぎや、寝起き反応タイム測定もいい感じですよねぇ。
彼らなりのやり方で、明を仲間として受け入れようとする気持ちが感じられました。
広田のあの一言は私も好きです。
ガツンと叱る人がいて、気持ちを理解してやる人がいる、、良い職場だ~。
キャベツを右手で切っているトコロは気にとまらず、流してしまいました~。
LB56さん、しっかりとご覧になってますねぇ。