番組HP
過激な暴力シーンがなかったからなのか、、
退廃的な雰囲気に慣れたからなのか、、
初回よりはだいぶ観やすく感じられたわ。
トビオ（窪田正孝）、マル（葉山奨之）、伊佐美（間宮祥太朗）、パイセン（今野浩喜）らが見せる、反応の違いが面白い。
伊佐美が繊細さを見せていたのはチョッと意外。
トビオの弱くて、ずる賢しこくて、刹那的な感じや、
マルが新たに見せていたどす黒い感情や、
ただひたすらにアホなパイセン、、と、
それぞれが、異なる反応を見せていて、
キャラクターの個性を感じさせてもらったよ。
ひとり流しそうめんを楽しむパイセンと、
パイセンそっくりの似顔絵がチョッとツボ。
ひとり流しそうめんを楽しむ姿に哀しさを感じたわ。
小型爆弾がプロパンガスに引火したことが原因だと報じられていたけれど、
あの事件って、ウラはあるんだよね？
真相が明らかになっていく過程が描かれていくのかね？
どんなストーリーとなっていくのか、
まだ、よく分かんないなぁ。
チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪
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＜ドラマ＞ 僕たちがやりました 第１話 ＊感想＊
過激な暴力シーンがなかったからなのか、、
退廃的な雰囲気に慣れたからなのか、、
初回よりはだいぶ観やすく感じられたわ。
トビオ（窪田正孝）、マル（葉山奨之）、伊佐美（間宮祥太朗）、パイセン（今野浩喜）らが見せる、反応の違いが面白い。
伊佐美が繊細さを見せていたのはチョッと意外。
トビオの弱くて、ずる賢しこくて、刹那的な感じや、
マルが新たに見せていたどす黒い感情や、
ただひたすらにアホなパイセン、、と、
それぞれが、異なる反応を見せていて、
キャラクターの個性を感じさせてもらったよ。
ひとり流しそうめんを楽しむパイセンと、
パイセンそっくりの似顔絵がチョッとツボ。
ひとり流しそうめんを楽しむ姿に哀しさを感じたわ。
小型爆弾がプロパンガスに引火したことが原因だと報じられていたけれど、
あの事件って、ウラはあるんだよね？
真相が明らかになっていく過程が描かれていくのかね？
どんなストーリーとなっていくのか、
まだ、よく分かんないなぁ。
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窪田くんや間宮くんが高校生というのはチョット無理あるかな？とは思いますが、このドラマはパイセン=今野氏が力技で持って行ってますねぇ
(彼は「下町ロケット」、「そして誰もいなくなった」など役者として結構上手い演技しているように思えます。)
あの包帯巻きされたのは真剣くんですよね？
イマイチ分からなかったので、次回に期待です。
今野さんの演技、私も結構好きなんですよねぇ。
「ミエリーノ柏木」というドラマで、
初めて今野さんの演技を観たのですが、
その時から気になる存在です。
市橋の復讐がコワイ～っ。