* 「最終決戦 次期総理を叩き潰す」 *
大ダヌキと大ギツネの化かしあい・・ だったわねぇ。
油断してはダメなのね。 誰も信じちゃあダメなのね。
自分以外誰も信じないこと・・
厳しい世界なのね。
架空の会社を作る・・
一億円を用意する・・
信用できる仲介者を立てる・・
金市商事に接触し、三億円の取引を持ち掛ける・・
一週間で納品してほしいと厳しい条件を持ち出して、一億円の融資話を切り出す・・ などなど・・
10億の利権を手にするために、薫(尾野真千子)と抜道(板尾創路)でアレコレやっていく過程が面白かったなぁ。
動き出すキリコ(仲里依紗)に、ちょっかいを出してくる夏目(竹内力)に、裏でしっかり上手いコトやってる金子(三浦友和)・・
この三人が絡みだす展開も面白かったし
ゴチャゴチャゴチャっとした雰囲気のなかで描かれる、狐と狸の争いを楽しめたよ。
薫の活躍から感じる痛快さを楽しめたよ。
7話から急に面白さを感じるようになってきた このドラマ。
最終回への期待が高まってきたよ。
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大ダヌキと大ギツネの化かしあい・・ だったわねぇ。
油断してはダメなのね。 誰も信じちゃあダメなのね。
自分以外誰も信じないこと・・
厳しい世界なのね。
架空の会社を作る・・
一億円を用意する・・
信用できる仲介者を立てる・・
金市商事に接触し、三億円の取引を持ち掛ける・・
一週間で納品してほしいと厳しい条件を持ち出して、一億円の融資話を切り出す・・ などなど・・
10億の利権を手にするために、薫(尾野真千子)と抜道(板尾創路)でアレコレやっていく過程が面白かったなぁ。
動き出すキリコ(仲里依紗)に、ちょっかいを出してくる夏目(竹内力)に、裏でしっかり上手いコトやってる金子(三浦友和)・・
この三人が絡みだす展開も面白かったし
ゴチャゴチャゴチャっとした雰囲気のなかで描かれる、狐と狸の争いを楽しめたよ。
薫の活躍から感じる痛快さを楽しめたよ。
7話から急に面白さを感じるようになってきた このドラマ。
最終回への期待が高まってきたよ。
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>大ダヌキと大ギツネの化かしあい・・ だったわねぇ。
今回は、神崎薫の争奪戦かな?
金子を追い出し、夏・冬をさしおいて薫に仕事を任せた所は、小清水の舎弟である(もう金子の舎弟ではない)という宣言をしたかったような感じでした。
体悪くしてたし、内密に動いてくれる人が欲しかったんだろうね。
しかし、妖怪じじいの好きにはさせない金子が、夏目・キリコらと組んでこれを阻止。
これも、薫を取り戻すため!?
足を洗え!とか言ってたしね。
薫の教育係を、自ら引き受けてるような所のある金子。
薫のやること(無謀)をいつも阻止するんですが、結局薫を守ってるんだよね。そこにはどことなく愛情が感じられます。
>7話から急に面白さを感じるようになってきた このドラマ。
ずっと見てきて思うんですが、
このドラマの主役って「金子」じゃね?
ここ最近、金子の生き様とか心の葛藤がよく出てると思います。
神崎薫って、金子の弟子として暴れることで、師匠を引き立ててるのかな?(^^;
そんな気もしてきました。
しかし、「妖怪じじい」という言葉が、一番ズンと来る回だったな~。
金子、いいですよねぇ。
存在感タップリだし
LB56さんが書かれているように、薫のことをなんやかんやと目にかけてるし
金子は好きなキャラクターです。
7話から面白く感じるのは、金子が魅力的に描かれてきているからかもしれないですね。
妖怪じじい・・恐るべし・・ですね。
最終回はどのようにまとめてくるのか、楽しみです。