ちび旭(五十嵐陽向)が可愛すぎる・・・・・。
何なんだろう・・あの可愛らしさ・・・。 「おかしゃん」 「おとしゃん」・・可愛い~っっ♪
夜目を覚ました旭が安男(内野聖陽)を探し回るシーンのなんと素晴らしいこと・・。
お顔はもちろんのこと あの口調に あの表情に あの泣き・・素晴らしいのひと言に尽きるわねぇ。
(お腹の上いっぱいに引き上げられたパジャマのズボンも あの年代特有の可愛らしさがあって好き。)
「どこいってたの?」 「どこいってたんだよ!」 「分かるよ。だんどん、だんどん、だんどん・・おとしゃんだよ・・。」
いやぁ・・台詞もいい~っっ。
このシーンは安男の哀しみももちろん見応えがあるのだけど
「ぽかぽかしてるんや」の言葉にもらい泣きをしてしまったのだけど
私の心は旭の魅力に完全に持ってかれちゃった感じだわぁ。
美佐子(常盤貴子)が 新婚当初の初々しくて甘ったる~い感じから
旭の出産 旭の成長を通して 母としての強さを感じさせる女性へと変化していく様子も良かったなぁ。
母としての落ち着きを感じる女性になっても 愛する安男との日々に幸せを感じる可愛らしさが感じられるのもいい。
安男の親バカっぷりも面白かったなぁ。
旭が両親からいかに愛されて生まれてきたのか・・ いかに愛されて育てられてきたのかが
じっくりと じっくりと伝わってくるストーリーだったと思う。
最後まで読んでくださって ありがとうございます
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何なんだろう・・あの可愛らしさ・・・。 「おかしゃん」 「おとしゃん」・・可愛い~っっ♪
夜目を覚ました旭が安男(内野聖陽)を探し回るシーンのなんと素晴らしいこと・・。
お顔はもちろんのこと あの口調に あの表情に あの泣き・・素晴らしいのひと言に尽きるわねぇ。
(お腹の上いっぱいに引き上げられたパジャマのズボンも あの年代特有の可愛らしさがあって好き。)
「どこいってたの?」 「どこいってたんだよ!」 「分かるよ。だんどん、だんどん、だんどん・・おとしゃんだよ・・。」
いやぁ・・台詞もいい~っっ。
このシーンは安男の哀しみももちろん見応えがあるのだけど
「ぽかぽかしてるんや」の言葉にもらい泣きをしてしまったのだけど
私の心は旭の魅力に完全に持ってかれちゃった感じだわぁ。
美佐子(常盤貴子)が 新婚当初の初々しくて甘ったる~い感じから
旭の出産 旭の成長を通して 母としての強さを感じさせる女性へと変化していく様子も良かったなぁ。
母としての落ち着きを感じる女性になっても 愛する安男との日々に幸せを感じる可愛らしさが感じられるのもいい。
安男の親バカっぷりも面白かったなぁ。
旭が両親からいかに愛されて生まれてきたのか・・ いかに愛されて育てられてきたのかが
じっくりと じっくりと伝わってくるストーリーだったと思う。
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それより、今んとこ一番心もってかれた話でした。もう、旭ちゃんの演技が素晴らしくて
泣きすぎて嗚咽が出てしまいそうでした。
反則なくらいかわいくて。
昭和なかんじがとても癒やされていいし、
家族の暖かな話が見れてとても幸せな気持ちになれました。
次回から、親子がどんな風に生きていくのか
旭ちゃんがどんな風に成長していくのか
見守っていきたいです。
風貌や態度とは裏腹の弱い部分を隠し持つ安男。
自由奔放な性格や振る舞いは普通なかなか共感を得にくい所だけれど
チラホラ見え隠れする弱さに、内野さんの好演もあって初回からどっぷり引き込まれていく。
かつ、その振る舞いをもおおらかな愛で包み込む 美佐子の存在。
でも 悲しいかなバランスの取れた夫婦像がこのまま延々と進むハズもなく
幸せの絶頂からの急降下はちょっと卑怯なくらいのベタな話なんだけど
涙無くしては観れなかった。(例のごとく原作未読です。)
遺品を潔く捨ててしまうトコロに安男の弱さが垣間見える。ちゃんとお別れが出来ていなかったんだよね。
今更ながら感じる、切られた爪に隠された愛。
救いはちび旭の中の美佐子を見つけたこと。・・・ぽかぽかの、幸せのなみだ。
あぁ。。
ちび旭くんの演技にも自然に引き込まれます。
大人になった旭(佐藤健)との話は交互に見せるのかな?
今のところは非常に素直に育っていそうなんだけど、まだ見えない何かがありそうな気配も。
その後の安男はどうなっていくのか。旭との関係は。
紐解くような持って行き方もイイ感じ。
音尾さん出演されてましたねぇ。
実は私 あの殴られポジの男性が音尾さんだと気付かずに観ていて
事故の後に やっとこさ気付きました。 ・・で こりゃ あきんこさんも絶対観てるな・・と思いました(笑)。
ちび旭の可愛さは ホント反則・・ですねぇ。 完全に彼に持ってかれちゃいましたもん。
幸せの絶頂からの急降下はちょっと卑怯なくらいのベタな話・・
そんなんですよねぇ・・ NHKでも放送されましたが その時には そんな泣かせようとする感じに いまひとつ惹かれなかったり
主演の方と昭和のテイストに 某映画を思い出してしまって もう昭和はいいよ・・などと抵抗を感じてしまったのですが
今回は 抵抗なく観ることができました。
安男の人生 安男と旭の関係を見守っていきたいと思います。
>もう昭和はいいよ・・
某○○○の○○ですか。テレビで幾度となく放送してますがパスし続けています。(笑)
自分が子供の頃から数えると、
たかだか30年ソコソコしか経っていない「昭和」への憧憬や思い出を回顧する気もないし、
実に不便だったもの自体はまぁ懐かしくもあるけれど 敢えて戻る必要性がない。
おまけに記憶が美化し過ぎてると思うので絶対放置しておくほうがいい。(笑)
もう少し上の年代だと昭和と共に過ごした大切な思い出とか何とか また違って見えるのでしょうけど。
でも、今回登場したお風呂は重要な場面でもあって非常に良かったですよ。
入浴剤の色が少々気にはなるけど、当時あんな色あったっけ?(汗)
JINのように過去と現代を交互に見せるのなら、それほど気にはならないのかもと思っています。
自分が小学生の時 我が家は五右衛門風呂でした。(苦い思い出)
そうか~ リプルさんのようにあえてパスする方もいるんですねぇ。
私は 世間の(驚くような)高評価ほどの魅力は あの映画に感じなかったのですが
(もちろん楽しい映画ではありましたが・・)
周囲の大絶賛の嵐に押されて以来 今でも異を唱えることはできずにいます。
まぁ~五右衛門風呂ですか。 それはまた風流な。素敵ですねぇ♪
(・・と 入った経験のない私はのん気なコトを言う・・。)
・・・脱線ついでに
さすがに 床に相当する所には木の板(スノコのようなもの)を敷きますが
もう何というか、、触ってしまうトコロが いたるところ熱い。(苦笑)
薪たきは親達がやってくれたのですが火加減が難しいのも難点。熱いんだかぬるいんだか。
今となっては風流という名の昭和の拷問・・・それだけです。(笑)
そりゃあ・・・・拷問だ・・・・。
でも 何だろう・・ やっぱりどこか いい感じ・・・。恐るべしっ 昭和の憧憬・・・。
コメントは妖怪人間ベムから、ごぶさただったような・・・・
色んなところで感想を一通りみてきて、NHKドラマを見た人ほど、感想が辛口だったです。放送された時期がちょうど一年前くらいで、記憶もそんなに古くないから、別の題材のほうがと思っちゃったくらいだし・・
わたしも感じたのですが、アキラくんが生まれた年が原作より10年後、昭和47年に設定変更、背景の描写は原作に忠実なので、たしかに時代背景に違和感は生じました。
このドラマの焦点は、昭和の懐かしさを感じるものじゃなくて、
親子愛!なんですよね。そこに改めて気づかせてもらってとても嬉しいです。
しかし、今回の子役ちゃんリアルに3歳だそうで、もう言葉では言い表せない~すごすぎ~
そうでしたか。NHKで放送されてから そんなに時間が経ってないですもんねぇ。
NHK版には大して惹かれなかった私でも 主演の方の印象は やはり強く心に残っていて
序盤は 内野さんの安男に違和感がありましたもの。
時代背景の違和感のほうは あまり詳しくないこともあって 気になりませんでしたが・・。
ちび旭ちゃん・・良かったですよねぇ。
物凄い子役ちゃんが現れたもんだ~っっ。