北オホーツク100㌔マラソン終了後の29日、私達の住む豊寒別地域の人達で構成する「とよかんべつ交流大学」の恒例の行事の、マラソンランナーとの
ジンギスカン交流会を開いた。
ランナーや関係者、地域住民など38名が出席しての交流会となった。ランナーはランナー応援の二人のご家族を含めて19名の参加でこれまでの最高参加
人数だ。当日参加の人もあって最高にもりあがった。
丹羽実行委員長、南副町長も激励に駆けつけて下さり・・・更に久保教育長も参加下さった。
久保教育長は、なれた手つきで餅つきにご協力いただいた。ついた餅はアン餅にしたり、ジンギスカンに入れて美味しくいただいた。
とよかんべつ交流大学のジンギスカン交流会は、活動の大きな行事の1つだ。
マラソン第1回開催の最初からの取り組みで、浜頓別町にお越しいただいた人達との都市と農村の小さななちいさな交流の場として大切にしてきた。
これまで何度も、準備や仕事の都合で「もうやめよう~~」なんて事を話し合ってもきたが、「この交流会が楽しみなんです」と参加したランナーの方のコメントを
いただくと「がんばろう~~」との勇気が湧いてみんなで頑張ってきた。第1回目から参加いただいている方もいて、大いに勇気をもらっている。
参加者一人一人が自己紹介や走った感想を述べていただいて、とても参考になります。
私達への感謝の気持も語ってくれます。
限られた時間の中ですが、異業種の方々との楽しい交流が出来ています。
ランナーの皆さんも実行委員長や行政の関係者の皆さんと対話出来るのも楽しいようです。
私達は、今回も反省会を開き次なる「あり方」を語り合います。
きっと「そろそろやめようか~~」なんて意見もでるでしょう~~。しかし、一方では「ランナーの皆さんが喜んでいるから・・・」と言う意見も出るでしょう~~。
そんな議論が地域のコミュニティを深めることに繋がっていくものだと確信しています。
ジンギスカン交流会を開いた。
ランナーや関係者、地域住民など38名が出席しての交流会となった。ランナーはランナー応援の二人のご家族を含めて19名の参加でこれまでの最高参加
人数だ。当日参加の人もあって最高にもりあがった。
丹羽実行委員長、南副町長も激励に駆けつけて下さり・・・更に久保教育長も参加下さった。
久保教育長は、なれた手つきで餅つきにご協力いただいた。ついた餅はアン餅にしたり、ジンギスカンに入れて美味しくいただいた。
とよかんべつ交流大学のジンギスカン交流会は、活動の大きな行事の1つだ。
マラソン第1回開催の最初からの取り組みで、浜頓別町にお越しいただいた人達との都市と農村の小さななちいさな交流の場として大切にしてきた。
これまで何度も、準備や仕事の都合で「もうやめよう~~」なんて事を話し合ってもきたが、「この交流会が楽しみなんです」と参加したランナーの方のコメントを
いただくと「がんばろう~~」との勇気が湧いてみんなで頑張ってきた。第1回目から参加いただいている方もいて、大いに勇気をもらっている。
参加者一人一人が自己紹介や走った感想を述べていただいて、とても参考になります。
私達への感謝の気持も語ってくれます。
限られた時間の中ですが、異業種の方々との楽しい交流が出来ています。
ランナーの皆さんも実行委員長や行政の関係者の皆さんと対話出来るのも楽しいようです。
私達は、今回も反省会を開き次なる「あり方」を語り合います。
きっと「そろそろやめようか~~」なんて意見もでるでしょう~~。しかし、一方では「ランナーの皆さんが喜んでいるから・・・」と言う意見も出るでしょう~~。
そんな議論が地域のコミュニティを深めることに繋がっていくものだと確信しています。