ぶんちゃん日記

最北の、何もない静かな山奥「ぶんちゃんの里」のオーナーの交流日記です!

夫婦の「け、ん、か」

2009-07-31 19:10:18 | Weblog
 よその家族を見ていて「あの夫婦ならケンカなどしないんだろうな~~」なんて思うことがあった。

 私の場合は忘れた頃に「ケンカららしい言い争い」が数分続く。昨夜も突然に起きた。
妻からの話、ムシでパソコンいじっている私、再度同じ話が・・、再びムシ、ねねね・・と妻から、「人に話を聞くのにそんな聞きかたたないだろう」とまだ冷静だった私。そのうち段々と私の声が大きく・・・。

 しかし驚いた。私の声の倍もの大きな声で妻が語り出した。退散しても後をついてきて「まくし立てる」ありさま。

 瞬時ではあったが随分と長い時間の大声に聞こえた。「よ~うし!!3日間口きかねえぞ~~」と心に決めた。
しかししかし、30分も立たない内に反省の弁も・・チラホラ聞こえる。ムシするわけにもいかず適当にあしらう。

 夕方来客あった。口を聞かないわけにも行かず、どんどん何事も無かったかのように話さずにはいられなかった私。

 まああぁぁ~~こんなもんか~~。だが、妻の大声の中には胸に刺さる言葉も・・・考えてあげなくては・・・。成果のあった夫婦の「け、ん、か」

 隣の部屋に耳のとおい母が。耳がとおくて安堵。(なんかヘンな日記)

 
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熱く語りました

2009-07-30 19:49:11 | Weblog
 帯広などの出張も無事終わりましたが、移動車中から風邪の再発でとんでもない苦労をしました。宴会部長とおだてられてきましたが、今回は返上でした。

 この帯広出張前に予定されていた管内教頭会研修会の講師に呼ばれていて1時間ほどスライドで語ってきました。
「酪農体験から伝えたい食と命の大切さ」というテーマでいつもながらの事でした。私どもの目指しているもの、全国から若者を酪農実習生研修生として受け入れ、その方々が残してくれた感想文から伺える、成長、思考の足跡などなど・・・熱い思いで語ったつもりですが、緊張の連続でどのように伝わったかは定かではありません。
ただ、元気に語っている様子が自分にも移って見えました。ほんの少しでも私どもの取り組みにご理解頂いたらこんな「さち」多い事はないです。

 今日も1組の帰省中の家族ずれの搾乳体験がありました。小学生2人とお母さん、おじおばあちゃんの5人の来訪です。今日のご案内担当は妻で、丁重に説明していました。

 朝からの晴天はいったい何日ぶりだろうか。本当に久しぶりの太陽です。
悪天候による農作物の被害状況が新聞等で報じられルようになっていました。もう夏の最盛期は終わってしまう時期です。もう数日すると、日の短さも感じられ、朝夕が涼しくなってきます。

 そんな中、2番草の刈り取りを始めました。また少しの間だけ多忙記がつづきそうです。晴天がつづいてほしいものです。

 
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ああ~ぁ~あしたから・・

2009-07-26 21:18:46 | Weblog
 本州での大雨は大変なものだ。私たちの所も涼しさと雨ばかりの日々で越冬用の牛の粗飼料に影響がでそうである。明日も雨、明後日も雨の予報だ。

 そんな悪天候の予報の中だが、明日から帯広への出張だ。出張前に一つの大役もある。その準備に今までかかっていた。
 
 それは、管内教頭会研修会が町の小学校で開催され、それに1時間呼ばれている。切羽詰まらないと準備に取りかからない悪い癖がまたも出てしまい、慌てている始末。何とか準備完了だ。
それが終わったら、すぐに十勝に向けて出発だ。1時からの会議は間に合わず、夕方
からの幕別町への行事に参加予定。夕方となると決まった行事しかない。しかし、とても大切な行事だ。
次の日、幕別町での会議終了後、網走へ移動・・・。

 その後の30日からの搾乳体験予約を一つ一つこなしていく予定。酪農を語り、牛乳を語り・・・

 珍しくも1週間に2度も風をひいた。昨晩は少し熱も上がり、うなりながら寝ていた。今朝になって体調回復。瞬時ではあったが新型・・・・なんて思ったり・・。

 やっぱり年なんだ~~。いくら元気があっても・・。ヤクの量と数が増えないように体調管理が大切だ~~~。

 
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JA店舗「ラ・ラック」祭り

2009-07-26 13:03:46 | Weblog
 いつものこの時期、私たちのJA店舗のお祭りが日頃の利用者に感謝する意味で盛大に行われる。今年も海風が吹く肌寒い中、昨日開かれた。

 宗谷管内で消費者交流活動を恣意いる酪農家などで組織する「宗谷クロスロード交流会」でも、ふれあいマーケット事業として、会員が製造しているチーズやアイスなどをもって参加した。私も僅かの個数だがミルクジャムを販売した。まだ町民の中にはミルクジャムの存在を知らない人も多いことにもきずかされた。

 大いに宣伝し牛乳の消費の拡大につなげていきたいものだ。
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「酪農青年との交流・・・募集して・・」

2009-07-24 19:35:06 | Weblog
 「酪農青年との交流会」募集しています
このようなタイトルで私のHPのトップページにリンクしました。

 何度かこの項でも記したことがありましたが、成婚を目指した酪農青年と女性との交流会のご案内です。数人の青年達で実行委員会を作り企画を立てました。

 語り尽くされていることですが、酪農家の担い手問題での配偶者対策は緊急の課題ですが、青年達の積極的な行動ぬきに解決の道はないであろう。

 ファームスティを取り入れた今回の企画、受け入れて頂く酪農家の方々のご支援をいただきながら成功の道をさぐれれば・・・・。

 「ガンバレ!!未婚の酪農青年!!」とおもっきり尻をはたいて激励したい。
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牧場スタンプラリー

2009-07-22 20:13:10 | Weblog
 「へへ~へ・・・こんなスタンプラリーがあるんだ~~」
私の牧場内にある「茶屋」に牛乳を飲みに来てくれた一人旅のライダーの方が、1枚のポスターを見て微笑みを浮かべていた。

 私はこれぞとばかりに得意になって説明をした。
「このスタンプラリーは、北海道の酪農家で消費者交流活動や乳製品製造販売している方々で組織している、地域交流牧場全国連絡会北海道ブロックの活動の一環として今年初めて実施したスタンプラリーです」と。

 「出会いと感動!!ようこそ牧場へ!」をキャッチフレーズに、消費者の方々に牧場に足を運んで頂き、酪農や牛乳について理解して頂き、消費の拡大や酪農の応援者になっていただくことを狙いとしているんだよ」と。「活動をしいる30以上の牧場が参加していて、2つ以上の牧場を訪問し応募方法に答えて頂き、1人1枚のハガキを出すことによって、参加牧場のかたがたが製造した乳製品などが商品としてあたるんだよ」と元気に説明した。

 ライダーさんは、これから網走に向かうという。「それなら国道の側にK牧場がありますので、是非訪問してください」と・・・。「是非参加します。楽しい情報ありがとうございました」と元気にたびたった。

 つい先日、週刊ポストの雑誌の中に、旨い「おとりよせグルメ」という記事が載っていた。
これは、元北海道開発局の三野次長さんのレポートで、全国の農漁村をまわり生産者自らが生産、捕獲したものを製造加工して「グルメ」として注文に応じて販売しているものだった。興味深く見たて、こんな情報をどんどん発信して頂きたいものだと思った。

 酪農家の中には、自分の搾った牛乳を加工して乳製品として販売している方が道内に沢山いる。
このようなことを牧場訪問などで知って頂き、作った人々との対面をして食して頂くことが何よりだ。これこそが安全安心の原点かも・・・。
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訪問をうけ

2009-07-20 19:51:47 | Weblog
 一昨年まである農業の短期大学に何度か話す機会を与えられていた。
たいした経験もないのに、「断る言葉を探すことなく」活きようようと出かけていって、グリーンツーリズムを中心にした自分の取り組み語っていた。

 そんな出来事があったこともすっかりわすれてしまっていたが、今日、「私の話をきいた」という当時学生だった方が、訪ねてきてくれた。
少し驚いたが、とても懐かしく当時を思い起こしましたし、訪問に心から感謝した。恥ずかしさもあり、当時の感想を聞く機会を失ってしまったが、畑作農家の後継者として頑張っているとのことだった。

 一度は妻とともに出席して、確か妻も短時間だったが語ったことがあった。ただ単に語りだけではなく、実際に生活している場所や活動している拠点を見聞してもらう事は、語りに一層の重みを感じてもらえるのではないだろうか。

 そうした観点からも彼の訪問を誇らしげに思い歓迎した。
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子牛の誕生つぎつぎ

2009-07-19 16:38:19 | Weblog
 ここ2~3日で子牛が5頭誕生した。
放牧地の片隅を小さく策で囲い、分娩占用の施設にしていて分娩間近な牛ちゃんはそこで生活する。そこでの分娩には一切の介助はしないで自然分娩をする。
分娩が近づく様子は、時々見回りによってそれなりの経験から推定することが出来るか、時々何も知らない間に誕生して驚く事もある。

 5頭誕生した今回の子牛は全てオスであった。残念な限りである。オスばかり5頭が続くことは我が牧場にとって珍しい。オスは7日~10日で売られていく。

 明日、2家族の搾乳体験の予約が入っている。その子牛達へのほ乳体験もある。酪農の話をするときに、このオス子牛を話題にできる。

 「このオス子牛は明日オスだけ買っている牧場に売られていってしまいます。そして、餌を毎日毎日腹いっぱいに食べさせられ、1年半くらいで丸々と太った牛になります。そして殺され肉になりみんな人間に食べられてしまいます」と。
「あの子牛ちゃん達の命は18ヶ月間だけです。人間の為に殺されるのです」と。
牛ちゃん達から「命をいただいている事を語る最高の場面」でもあります。
体験に来て頂いた方々が「シーン」となるときでもあります。

 近日中に後4頭のお産が予定されている。メスの誕生を期待しよう。経営経済が良くなるためにも・・・。 
 
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初の自家野菜づくり

2009-07-18 20:18:09 | Weblog
 悪天候続きの最北。わすかな時間だが6日ぶりに太陽の顔を見ましたが、また明日から雨の予報。気温も15度以下続きで肌寒さを感じる。

 そんな天気なために野菜畑に入る事も出来なかった。
今まで全く自家野菜作りとは無縁だったが、母親が引退したために変わって私どもが担当している。仕事の合間をぬって色々なものを植えてみた。

 これがなかなか楽しい。播種や栽培方法など全く無知なたため、ネットで調べたり・・・。間引きをしたものを捨てるのがかわいそうになり、他の場所に植え替えたりして時間をかけたり、株数が多くなりすぎたり・・・。悪銭苦闘・・。

 自家野菜作り先生の母親にまだ早いと言われながらも、今日は秋大根の種をまきました。間引きの「命をいただくこと」に配慮して、2粒づつまきました。芽がでるのかとても楽しみです。

 過保護にならないように、楽しみながら秋をめざしていきま~~す。
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酪農の応援者として・・・。

2009-07-16 20:39:19 | Weblog
 1ヶ月間の予定で酪農体験実習にやって来た神奈川県23歳さん。
私の牧場での5日間の予定を終え、同じ町の次の牧場へ出かけた。せっかく親しくなれてからの移動で、寂しさを顔面に表していましたが「近くなのでいつでも遊びに来て下さい」と見送った。

 「朝が苦手なのです」という23歳さんは5時半の牛舎への出勤をきちっとやり通し、体験を懸命にしようと頑張る姿に逞しさをかんじた。酪農の何事にも興味を示し、私たちのひと言ひと言に耳を傾けてもくれた。
5日間、先輩研修生の指導を受けながら、体験作業に精を出していた。
「牛乳は苦手だったのですが、ここで飲むのは飲みやすいですね」と美味しそうに飲んでいた。

 都市の若者の中に、酪農に興味を示し体験してみたいと思う人がいることに感動を覚えた。

 「田舎生活の楽しさ、酪農のすごさを多くの人に知らせます。とても充実した5日間でした」と言うメモを残して帰った23歳さん。
きっと酪農の良き応援者になってくれるでしよう。残された体験期間を更なる充実した日々として頑張ってほしいものだ。

 ちょうど彼女が滞在していた期間、とても涼しい日々だった。雨続きの日でもあった。いったいこの天気はどうしたのだろうと思いたくなる。
本州での高気温とは裏腹に我が家周辺はここ数日13~15度で推移している。涼しさを宅急便で送ってあげたいくらいだ。




 

 

 
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