映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

マネーモンスター

2016年07月14日 | 洋画(16年)
 『マネーモンスター』をTOHOシネマズ六本木で見ました。

(1)ジョディ・フォスターの監督作品と聞いて、映画館に行ってきました。

 本作(注1)の始めの方では、「今日もファイバーの間を飛び回っている。儲けたければ人より早く飛び回ることだ」、「アイビス株が大幅に下落した。アルゴリズムによる株取引にバグがあったからだ」、「私の言葉に従っていれば、大きく儲けることができる」、「アイビスは値を戻す。だから買うんだ」などと、TV番組「マネーモンスター」の司会者のリージョージ・クルーニー)がしゃべっています。



 アイビス株の暴落について説明すべく、同社のCEOのキャンビードミニク・ウェスト)が番組に出演する予定でしたが、ジュネーヴに出張することになり、急遽、同社のCCO(最高コミュニケーション責任者)のレスターカトリーナ・バルフ)に差し替えられます。

 番組のプロデューサー兼ディレクターのパティジュリア・ロバーツ)は、「毎回、即興でしゃべるのは止めて。オープニングは台本通りで」とリーに指示します。



 リーは、イアホンを耳に入れながら、「夕食はテイクアウト?俺は90年代から独り夕食はしていない」などと無駄口をたたいていると、パティが「いくわよ!冒頭はカメラ3から」と声をかけます。

 次の画面では、男(カイルジャック・オコンネル)が車から荷物をおろして、ビルに入っていきます。入口のガードマンは「新人かい?」と言うだけで、何のチェックもせずに簡単に通してしまいます。

 始まった番組では、リーが「アイビスは今日も下げ。でも、パニクるのは止そう」と言い、「キャンビーの右腕のレスターだ」と言ってレスターを視聴者に紹介します。
 その時、スタジオのコントロール室でスタジオの画面を見ていたパティが、スタジオのスクリーンの後ろに異様な男が入り込んでくるのを見ます。

 その男はピストルを取り出して「動くな。映像は切るな」というものですから、番組関係者は凍りつきます。さあ、一体どうなるのでしょうか、………?



 本作は、財テク情報を扱う「マネーモンスター」という番組を生放送で制作しているスタジオに暴漢が押し入り、主人公の司会者を拳銃と爆弾で脅すところ、敏腕の女性プロデューサーらがこの窮地を如何に解決するのか、というのが見どころの作品。監督のジョディ・フォスター、司会者役のジョージ・クルーニー、プロデューサー役のジュリア・ロバーツのトライアングルが上手く機能して、よくわからない点はあるものの、まずまず面白く見ることが出来ました。

(2)生放送のTV番組の司会者と女性プロデューサーとを描いているという点で、本作は、『恋とニュースのつくり方』(2011年)を思い出させます(注2)。
 同作は、視聴率が下がり気味の早朝情報番組を担当することになった女性プロデューサー(レイチェル・アダムス)が、新しい企画を次々に打ち出しテコ入れを図って視聴率をアップさせ、それとともに、関係がギクシャクしていた番組の2人のキャスター(ハリソン・フォードダイアン・キートン)の仲も改善する、といった内容です。

 翻って本作を見ると、「マネーモンスター」のリーは、同作のハリソン・フォード扮するマイクが堅物なのとは大違いで、映画の始めから手八丁口八丁のくだけた司会ぶりです。なにしろ、歌を歌ったり踊ったりするばかりか、台本にないことをどんどんしゃべるので、プロデューサーのパティからたしなめられるほどです。
 そのパティも、同作の若さ溢れるベッキー(レイチェル・アダムス)とは違って、キャリアを十分積んできて、自分をモット生かせる職場に移りたいと考えているのです。

 そんなところに事件が勃発するのですが、リーが持ち前の口八丁手八丁を活かして、警察側の準備が整うまで時間を引き延ばそうとたり、またパティも冷静沈着にスタッフに的確な指示を与えたりすることによって、なんとか事件の解決が図られるわけで、物語全体が99分という短い時間枠の中で実に手際よく描き出されているなと思いました。
 脚本等が貢献しているはずですが、監督のジョディ・フォスターの手腕によるところも大きいのではと思います(注3)。

 ただ、よくわからないところもあります。

 例えば、スタジオを占拠したカイルは「全財産の6万ドルをアイビス株の暴落で失ってしまった」と言うのですが、まさかアイビス株の株価がゼロになってしまったわけではないと思われます(注4)。
 それに、いくら暴落したと言っても、一瞬間で株価が下がるわけではなく時間がかかっているはずですから、その間にカイルは持ち株を売却して損失額を減らすことも出来たように思われます。
 また、リーが試みたように、もしかしたらその株価が値上がりしないとも限らないのです(注5)。
 モット言えば、株というものは債券と違って元本保証はされないものなのですから(注6)、いくら暴落したからといって、カイルのような暴挙に出るのはお門違いもいいところです。
 無論、その暴落が不正によって引き起こされたものであれば話は別ながら、カイルはそうした情報を何か持っていたのでしょうか?スタジオでの話しぶりからすると、突然の暴落に怒っているだけとしか見えませんでしたが。

 また、カイルは、リーが「君の損失分6万ドルは俺が補償しよう」と持ち出すと、「今回の株の暴落によって全投資家が受けた損失8億ドルを用意しろ」と要求しますが、この8億ドルとはいったい何なのでしょう?
 何らかの事情(アイビス社の倒産など)によってアイビス株が暴落して、その暴落幅が大きかったので8億ドルもの損失が発生したというだけであれば、わからないこともありません(注7)。
 ところが、劇場用パンフレット掲載の「素朴な疑問Q&A」の「Q 結局キャンビーは何をしたのか?」では、「キャンビーは、自社のアルゴリズムのプログラムに何らかの手を入れ、同社の株価の総資産から8億ドル分を抜き去り、その金を南アフリカのプラチナ鉱山を運営する会社の株に投資した。しかし、それは失敗し同社の株は暴落してしまった」と述べられています。

 これは何を意味しているのでしょうか?
・「同社の株価の総資産から8億ドル分を抜き去り」とは、アイビス社が所有する株を売却して8億ドルの現金をキャンビーが手にしたということでしょうか?
・「それは失敗し」というのは、南アフリカのプラチナ鉱山でストライキが行われたために、それを運営する会社の株が暴落したということでしょうか?そして、キャンビーは、その株を下落前に(ストライキ前に)購入したために、株暴落の影響をまともに受け、投資額の8億ドルを失ってしまったということなのでしょうか(注8)?
・「同社の株は暴落してしまった」というのは、キャンビーによるプラチナ鉱山投資が失敗したことがアメリカの市場でわかり、それでアイビス株が暴落したということでしょうか?
でも、そんなことが既にわかっているのであれば、「プログラムのバグによるものだ」というアイビス社の説明は何のためになされたのでしょう?カイルは何のためにTVスタジオを占拠したのでしょう(株価暴落の真相を聞き出すために占拠したのではなかったでしょうか)?
 元々これらことは、本作のラストの方で、カイルやリーに強いられてキャンビーが告白したことによって初めて分かったことではないでしょうか?アイビス株が上場されているアメリカの株式市場は、どうして前もって知りうるのでしょうか?

 要するに、本作では、キャンビーが8億ドルの投資に失敗したら、アイビス社の株価が8億ドル相当分下落したとされていますが、その点がよくわからないということです。

 これらの点は、クマネズミが株式市場の実際を知らないことからくる疑問にすぎないのでしょうが、どうもよくわかりません。
 とはいえ、本作の本筋からしたら、こんな疑問など2次的な事柄にすぎないのでしょう(注9)。

(3)渡まち子氏は、「ジョディ監督の演出は実にクレバーだ。軽薄だが憎めないリーを好演するジョージ・クルーニー、知的でやり手のプロデューサーを静かに熱演するジュリア・ロバーツの二大スターの華やかさでグッと観客を引き付け、世界中の投資家がかたずをのんで見守る金融サスペンスを分かりやすく活写する手際の良さがいい」として75点をつけています。
 渡辺祥子氏は、「ここで興味深いのは男女のありようだ。20年前の映画なら、配役も司会者が知的美女、冷静沈着が要求されるディレクターは男性が決まりだろう。ところがここではその逆だが何の違和感もない」、「そんな男女の姿が魅力的で、これこそ聡明(そうめい)な発言と生きざまで知られるジョディならではの作、と思う」として★4つ(「見逃せない」)をつけています。



(注1)監督は、俳優のジョディ・フォスター(出演作は『エリジウム』や『おとなのけんか』など)。
 脚本はジム・カウフなど。

 出演者の内、最近では、ジョ―ジ・クルーニーは『ヘイル、シーザー!』、ジュリア・ロバーツは『8月の家族たち』で、それぞれ見ました。

(注2)秋に公開される中井貴一主演の『グッドモーニングショー』でも、予告編からすると、TVキャスター(中井貴一)とたてこもり犯(濱田岳)とのやり取りが描かれるようですが、プロデューサー(時任三郎)やディレクター(池内博之)は男性です。

(注3)劇場用パンフレット掲載の相田冬二氏のエッセイ「人間を断罪も美化もしないジョディの視点」では、本作のすべてがジョディ・フォスターのものであるかのように書かれていますが、果たしてそうなのでしょうか?
 例えば、相田氏は「リーはカイルを説得しようとする。お前の人生と、俺の人生、どっちが最低なんだ?と。このくだりのパネルにおける、きわめてアナログな数字の提示は、ジョディ・フォスターというひとつの人生についての諦念にさえ思える」と述べているところ、このプロットが脚本第階で書き込まれているとしたら、とてもそのように大仰に言うことは出来ないのではないでしょうか?

(注4)劇場用パンフレット掲載の「素朴な疑問Q&A」の「Q カイルはどうして一晩で財産のほとんどを失ったのか?」によれば、カイルは、アイビス株が75ドルの時に6万ドル購入し、それが8ドル40セントに暴落してしまったために財産のほとんどを失ってしまったとのこと。
 これで見ると、カイルは800株を購入していますから、財産は6,720ドルになってしまったことになります。確かに、財産はおよそ10分の1に減ってしまいました。でも、少額にしても日本円で70万円近くは残っているのであり、それを元に株を購入することもできるでしょうし、当面の生活費に当てることもできるでしょう(元々の6万ドルにしても遺産相続によるものであり、棚ボタとみなせるのかもしれませんし)。

(注5)尤も、リーがTV視聴者にアイビス株の購入を要請しても、最初の内は若干の値上がりがあったものの、結局は元の木阿弥になってしまいますが。

(注6)カイルがキャンビーに「お前は法を破った」と言うと、あくまでも「プログラムのバグだ」と言い張るキャンビーは「どの法を?」と聞き返し、それに対してカイルは答えることが出来ません。
 さらにキャンビーは、「お前が我が社にやってきたのは損をしたからだろう。じゃあ、利益を得た時はどうなんだ」とまで言い募ります。

(注7)アイビス株の所有者が、皆カイルと同じように75ドルの時に購入し、8億ドルの損失を被ったというのであれば、約1200万株が様々な株主に所有されていることになるでしょう。
 でも、そんなに皆が同じ時に同じ価格で株を購入したとも思えませんから、一体どのようにして8億ドルという損失額を算定したのか、と疑問に思えてきます。

(注8)映画を見ている時は、キャンビーは、南アフリカのプラチナ鉱山のストライキを指導しているマンボと連絡を取り合っていて、適当なところでストライキを打ち切らせることによって株を値上がりさせて、その差益を確保しようとしていたのでは、とクマネズミは思っていました。
 この見方の場合、ストライキ突入によって値下がりした時にキャンビーは株を安く購入したことになります(映画では、リーがキャンビーに「君が金でストライキをやらせた」と言っています)。
 ですが、映画を見終わってから読んだ劇場用パンフレットの「Q&A」では、キャンビーの購入した株が、ストライキ突入によって値下がりしたために損失を被ったことになっています。この場合には、キャンビーはストライキ突入前に株を購入していたことになります。
実際には、キャンビーの思惑と違ってストライキが長引いてしまったために、どちらでも結果的に同じことになりますが、クマネズミの見方によれば、キャンビーは一種のインサイダー取引(明らかに値が上がることを内部的に知っていて株を購入)によって利益をあげようとしていたことになるでしょう(そして、それは犯罪行為ながらも、もしかしたら成功したかもしれません)。
 なお、ここでも、カイルの場合と同じように、8億ドルをプラチナ鉱山の会社に投資して、その株がストライキによって下落したとしても、8億ドル丸々損をしてしまうことはありえないでしょう。少なくとも、プラチナ鉱山という資産は存在するのですから。

(注9)劇場用パンフレットに掲載されたインタビュー記事において、ジョディ・フォスターは、「本当に大事なのは作品のハート。それ以外の要素は単なる添え物なのよ」と語っています。



★★★☆☆☆



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TBありがとうございます。 (すぷーきー)
2016-07-14 21:50:41
チラシの顔がシリアスなので、難しくて堅い話なのかと思っていたら、そうでもなくて面白かったです。
株のことはさっぱり分かりません。(^^;)
気になったのは、「サカジャウィア」の意味です。
どういう意味でリーとパティは使ってたんだろう?
Unknown (ふじき78)
2016-07-14 22:15:09
素人なんで推測ですが、アイビス社が自社保有する株について急激な値上がりや値下がりをしないよう、アイビス社自身が自社株を売買するシステムを作っていた。で、このシステムが壊れた事にして大量の自社株を市場に放出し、それが呼び水になって株価はガクっと下がった。根のいい時に売ったので大量のお金が社内にはあるが、それで株を買い戻しても元の値に上がる保証はない。
で、その大量の金でもっと値上がりするであろう株を買おうとしたが失敗した。システム的なしくじりならアイビス社の業績その物は大きな違いがないのだから、株価は時間をかければいずれ元に戻るのではないでしょうか。ただ、会社自身が自社株を大量に売る事自体が特別な理由がなければ非常識な事でしょう。それは会社の持ち主(株主)の資産価値を落とす行為だから。なので、もしかしたたら法律的には違反してないかもしれないけれど、商慣習的にはアカンのではないでしょうか。勿論、それが公表されたら、信用を失い、経営陣取り換えになると思うんですけど。株主の株を無視して闇資金を作る経営陣なんて株主は危なくって雇ってられません。
Unknown (クマネズミ)
2016-07-15 05:30:02
「すぷーきー」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、「チラシの顔がシリアスなので、難しくて堅い話なのかと思っていたら、そうでもなくて面白かった」のですが、リーやパティやカイルが求めていた「8億ドル」の謎については、映画の中の説明では難解でよくわかりませんでした。
Unknown (クマネズミ)
2016-07-15 06:15:07
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おそらく、キャンビーは、南アのプラチナ鉱山への投資に目がくらんで、まず自社が保有する株の売却によって現金を作り、次いでストライキに入って値が下がった鉱山株を取得し、しばらくしてストライキを止めさせて株価が上がったところでその鉱山株を売却して利益を「8億ドル」以上稼ごうとしたのではないかと思います。得た利益で再度株を買い戻せば、万事メデタシだったところ、ストライキが長期化してしまい、失敗したのではないかと思います。
この場合、キャンビーが行ったのが、「ふじき78」さんがおっしゃるように「自社株」のために問題がさらに大きくなったように思われます。
キャンビーは、経営者としても失格ですし、海外でインサイダー取引を企んだことでは犯罪人だと思います。

こんにちは (ここなつ)
2016-07-15 12:41:26
こんにちは。TBをありがとうございました。
カイルが金融商品の素人として、私も同様に素人なので、素人の気持ちに沿って考えてみると、つまり、あまりの暴落に、ゆっくり回復を待つ、とか、残りの元手で鞍替えをする、とかそんな感じではなく、待ちきれない。すぐにでも解決したい。という思いが強かったのではないかなぁ、と推測されます。
情緒的な意見です。システマティックでないのはお許しを。
Unknown (atts1964)
2016-07-15 14:32:29
スタジオジャックものだと、パニック系だった「テロライブ」という韓国作品が面白かったですが、今作は、それを見ている視聴者の表情と、スタジオを出てからの展開に惹かれましたね。
あまり犠牲者を出さない、人質作品、女性監督ならではの心理的な描写も、監督としてのさらなる可能性を私は感じましたが?
こちらからもTBお願いします。
Unknown (クマネズミ)
2016-07-15 18:51:55
「ここなつ」さん、TB%コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、カイルの気持ちとしては、「待ちきれない。すぐにでも解決したい。という思いが強かったのではないか」と思われます。ただ、リーニ着せた爆弾ベストに爆弾ではなく粘土を入れたのは、冷静に結果を考えてのことではないかとも思われるのですが。
Unknown (クマネズミ)
2016-07-15 18:56:46
「atts1964」さん、TB&コメントをありがとうございます。
残念ながら「「テロライブ」という韓国作品」は見ておりませんが、おっしゃるように、「(TV生中継を見ている)視聴者の表情と、スタジオを出てからの展開」は見るものを惹きつけました。ただ、こうした描写がどの程度までシナリオ段階で書き込まれているのか、本作のscreenplayを読んでみたい気がします。
こんにちは (りお)
2016-07-19 18:51:00
8億ドルと鉱山の件がいまいちわからなかったのですが、こちらを拝見して、なるほどーと思いました。
それでもよくわからないところはあるのですが、全体としては面白かったので、まぁいっかで済ませてしまいました(笑)
Unknown (クマネズミ)
2016-07-19 20:00:24
「りお」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように「全体としては面白かった」のですが、「8億ドルと鉱山の件」がすっきりしないと、隔靴掻痒の感が残ってしまいます。

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