映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

日本インターネット映画大賞―2014年度日本映画部門投票

2015年01月06日 | その他
 新年明けましておめでとうございます。
 本年も、昨年同様よろしくお願いいたします。

 昨年は、邦画47本、洋画54本の合計101本について、そのレビュー記事を拙ブログに掲載いたしました(実際には、あと5本ほど見たものの、当方の怠慢によって記事をアップできませんでした)。
 一昨年までは、それらのランク付けを拙ブログ内で私的に行っていましたが、昨年は日本インターネット映画大賞への投票記事に切り替えました。
 今年も、日本インターネット映画大賞運営委員会様から投票のお誘いを受けましたので、よろこんで応募することとし、投票内容をここに掲載いたします。

 本日はまず日本映画についてです。
 なお、以下で選び出した作品は、拙ブログにアップしたエントリで付けた星の数が4つ以上のものの中から選び出しました。



-----------------------------------------------------------------
[作品賞投票ルール(抄)]
選出作品は3作品以上10作品まで
1回の鑑賞料金(通常、3D作品、字幕、オムニバス等)で1作品
持ち点合計は30点
1作品に投票できる最大点数は10点まで
各部門賞に投票できるのは個人のみ
音楽賞は作品名で投票
以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効

-----------------------------------------------------------------
『 日本映画用投票テンプレート 』

【作品賞】(3本以上10本まで)
  「0.5ミリ            」    10点
  「海を感じる時          」    6点
  「そこのみにて光輝く      」    5点
  「るろうに剣心 京都大火編 」    2点
  「るろうに剣心 伝説の最期編」    2点
  「ぼくたちの家族        」    1点
  「思い出のマーニー       」    1点
  「ジャッジ!            」    1点
  「もらとりあむタマ子        」    1点
  「TOKYO TRIBE          」    1点

【コメント】
 昨年は、文芸ものの作品で優れたものが多かったと思いますが、その中では『0.5ミリ』が突出していました。また、『るろうに剣心』は、型にはまったものしか作れないのではと思っていた時代劇でも、まだまだ工夫の余地があるのだと大いに説得されました。『ジャッジ!』や『TOKYO TORIBE』も制作側のアイデアの点で優れていると思います。
-----------------------------------------------------------------

【監督賞】            作品名
   [ 安藤桃子      ] (「0.5ミリ」)
【コメント】
 監督第2作目でこれほど素晴らしい作品を制作できるとは、と驚き以外の何物でもありません(おまけに、原作の小説や脚本まで書いているのですから!)。

【主演男優賞】
   [ 綾野剛       ] (「そこのみにて光輝く」)
【コメント】
 綾野剛は、一昨年の『夏の終り』とか昨年の『そこのみにて光輝く』といった文芸物で、その存在感をうまく発揮するように思いました。

【主演女優賞】
   [ 安藤サクラ     ] (「0.5ミリ」)
【コメント】
 『かぞくの国』でも素晴らしかったのですが、『0.5ミリ』での彼女はそれ以上のものを感じました。今年の活躍が大いに期待されます。

【助演男優賞】
   [池松壮亮       ] (「海を感じる時」「ぼくたちの家族」「紙の月」)
【コメント】
 まだまだこれからの俳優と思いますが、昨年はとにかく頑張りました。

【助演女優賞】
   [池脇千鶴        ] (「そこのみにて光輝く」)
【コメント】
 主演の綾野剛を食ってしまうような充実した演技を見ることが出来ました。

【ニューフェイスブレイク賞】
   [清野菜名        ] (「TOKYO TRIBE」)
【コメント】
 主演の鈴木亮平らが男臭さを発揮している中で、清涼剤的な存在でした。

【音楽賞】
  「思い出のマーニー」
【コメント】
 挿入曲として、クラシック・ギター曲の『アルハンブラの思い出』が使われているので。
-----------------------------------------------------------------

【私が選ぶ○×賞】
   [私が選ぶ導入部分が面白いで賞] (「土竜の唄」)
【コメント】
 この映画は、冒頭から皆で「土竜の唄」を歌うところまでの「序」にあたる部分が、殊の外面白くできていると思いました。
-----------------------------------------------------------------
 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。




『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (3)   トラックバック (12)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ゴーン・ガール | トップ | 日本インターネット映画大賞―201... »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今年もよろしくお願いします (rose_chocolat)
2015-01-06 08:44:41
>0.5ミリ
これ迷ったんですよねー。ランク入れようか。
安藤サクラ祭りでした。

>海を感じる時
これは忙しくて見逃してます。どっかで観ないとなあと思ってます。

そこのみはやっぱり入ってますね! 
Unknown (クマネズミ)
2015-01-06 21:06:10
「rose_chocolat」さん、TB&コメントをありがとうございます。
昨年中に「百円の恋」までご覧になっていれば、まさに「安藤サクラ祭り」の年になることでしょう!
『海を感じる時』もどうぞご覧になってください。
今年も投票受付開始致しました (日本インターネット映画大賞運営委員会)
2015-12-24 23:41:04
毎年日本インターネット映画大賞に投票頂きましてありがとうございます。今年も22日より投票が開始しましたので概要(http://bit.ly/1mz0ZXH)を読んで頂きまして締切の2016年1月21日23時59分までに投票のほどよろしくお願い致します。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

12 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
2014年 日本インターネット映画大賞 日本映画部門 (Nice One!! @goo)
【作品賞】(3本以上10本まで)   「そこのみにて光輝く」10点   「百円の恋」8点   「リトル・フォレスト 夏・秋」4点   「0.5ミリ」4点   「1/11 じゅういちぶんのいち」4点 ----------------------------------------------------------------- 【監...
2014年度インターネット映画大賞日本映画部門に投票します、日本映画はあまり見れなかったかな (とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
インターネット映画大賞の日本映画部門。『 日本映画用投票テンプレート 』【作品賞】(3本以上10本まで)  「 青天の霹靂  」 3 点  「 渇き       」  3  点  「 思い出のマーニー  」 3   点  「 柘榴坂の仇討 」  3  点  「...
2014年日本映画ベスト10 (佐藤秀の徒然幻視録)
昨年に引き続き、また「2014年外国映画ベスト10」とともに、今年も日本インターネット映画大賞の2014年度日本映画投票に応募を兼ねて基本的に劇場新作公開102邦画作品から。「リトル・ ...
2014年度日本インターネット映画大賞(日本映画部門)投票 (trivialities )
【12月29日特記】 今年もまたお誘いいただいたので、日本インターネット映画大賞(日本映画部門)に投票してみることにした。2006年から毎年投票しているので、今回が8回目ということになる。 毎年の投票
2014年度 日本インターネット映画大賞 日本映画部門 (だらだら無気力ブログ!)
今年も日本インターネット映画大賞運営委員会様から投票のお誘いを頂きましたので、ありがたく参加させて頂きます。
2014年度 個人的映画BEST(*^-^*) (みはいる・BのB)
本年も ”個人的”BEST MOVIEを決める時期がやってまいりました。
日本インターネット映画大賞2014日本映画部門 (こねたみっくす)
洋画部門に続き、日本インターネット映画大賞日本映画部門にも参加します。 【作品賞】 『太秦ライムライト』 10点 『1/11 じゅういちぶんのいち』 5点 『百瀬、こっちを向い ...
【日本インターネット映画大賞】日本映画部門・2014年邦画ランキング (映画@見取り八段)
2014年の映画総評(邦画部門)です。 今年も「日本インターネット映画大賞」さんの投票テンプレを使わせていただいてランキングさせていただきます。ランキングと言っても、映画の出来がうんぬんとかではなく、あくまでも1個人ブログとしての好みのランキングですのでご了...
2014☆ベスト&ワースト映画 /2014 BEST&WORST MOVIE☆ (我想一個人映画美的女人blog)
今年で17年目 独断と完全なる好みで選ぶ、年末の映画ランキング 毎年言ってますが、個人の選出によるものなので映画の出来の良さではなく、 面白かったもの、好きというのを重視 ちなみにつけた得点数順というわけではありません。  対象となるのは 2014...
2014年度・日本インターネット映画大賞 日本映画部門 投票 (お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 )
今年も例年通り、お誘いが来てるので、「日本インターネット映画大賞」に投票いたします。 [作品賞投票ルール(抄)]?選出作品は3作品以上10作品まで?持ち点合計は30点?1作品に投票できる最大点数は10
2014年度日本インターネット映画大賞日本映画部門に投票します (オールマイティにコメンテート)
2014年度日本インターネット映画大賞日本映画部門に投票しました。
My Best Movie 2014 (西京極 紫の館)
年賀状も書き終わり、大掃除も終わりました。 と云う事で、そろそろ2014年の総まとめをしておきましょう。 まず今年観た映画。 今年劇場で観た映画は67本。 奇しくも昨年とまったく同じ本数でした。 ☆5つ満点評価が4本は昨年と同じですが、 ☆4つが21本と昨年よ...