世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(96)

2014-04-09 00:00:00 | Weblog

やはり朴槿恵は今月も馬鹿だった。

先に週刊文春の「今週のバカ」として朴槿恵を取り上げたが、相変わらず朴槿恵は「今もバカ」であった。このことで「朴槿恵が本当にバカ」であることが、世界に知られたことになる。週刊文春には、もう一度「今もバカ、そして明日もバカ」として、朴槿恵を取り上げてもらいたいものだ。





日本の時事週刊誌、朴大統領を「今週の今も明日もバカ」「悪口おばさん」と嘲弄し波紋
2013-11-28 03:07


日本の有力週刊誌がメディアとしては受け入れがたい表現を用いながら、朴槿恵大統領を卑下し、波紋が広がっている。この週刊誌は、朴大統領を「今週のバカ」「悪口を流すおばさん」と表現し、「解決策はボーイフレンド」と嘲笑した。

日本の時事週刊誌である週刊文春の最新号(12月5日)は、「朴槿恵のおばさん外交」というタイトルで、「朴大統領は就任直後から竹島(独島の日本式名称)問題と、従軍慰安婦問題で騒動を起こしている」と伝えた。続いて、オバマ米大統領、チャック・ヘーゲル米国防長官らと会った際、安倍晋三首相の歴史認識を間接的に批判した内容を紹介した後、「朴大統領は悪口を広める”おばさん外交”をしている」と報道した。

週刊誌は、「歴代韓国大統領は支持率が下がると反日カードを使用したが、朴大統領は最初から反日カードを使ってしまった」「自分が信じている正義を一方的に叫ぶだけなら子どもと変わらない」と報道した。

また、「朴大統領は人から愛された経験が少ない。このような状況を打開するためには、やはり”愛”が必要だ」とし、「今こそボーイフレンドが必要な時だ」と嘲笑うかのように報道した。週刊文春は最近、「安倍首相が”韓国は愚かな国”と発言した」と報じている。これに反発して、東京で開かれた韓日協力委員会総会に出席した韓国国会代表団(団長・徐秉洙)は15日、昼食会と午後の総会に参加しない混乱が起こった。日本政府のスポークスマンである菅義偉官房長官は「それ(首相の発言)はありえないというのが我々の正式な見解」と否定した。そのようなことがあったにも関わらず、再び韓国の国家元首を卑下する文を掲載したのである。

これに対して、大統領府関係者は、「そのような報道にいちいち感情的になって対応しない」と述べた。週刊文春は、日本の出版社の文藝春秋が発行する週刊誌だ。1959年4月に創刊され、現在50万部前後を発行している。部数基準では週刊誌の中でトップ3に入る。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/35223341.html


韓国の悲劇は、李明博と朴槿恵と言う歴代の大馬鹿が国のトップの立ったことであり、この状況は丁度衰退して行った李氏朝鮮と瓜二つではないかと、小生には見えるのである。先回は日本が援軍となって李氏朝鮮の近代化に一肌も二肌も脱いだモノだったが、今度は見放しておくことだ。

その「今のバカ」さ加減は、次のようなものであった。つくづくあきれ返る、モノである。



【阿比留瑠比の極言御免】朴大統領の甘えと硬い顔 「今そこにある危機」より…
2014.3.27 15:02

 25日夜にオランダで行われた日米韓3カ国首脳会談の冒頭部分をテレビで見て、韓国というのはつくづく厄介な国だなあと改めて痛感した


 それと同時にドイツの社会学者、マックス・ウェーバーの著書『職業としての政治』の中の次の言葉を連想した。ウェーバーの引用を好む政治家や政治記者が、なぜか、あまり取り上げない部分である。

 「政治家にとって大切なのは将来と将来に対する責任である。ところが『倫理』はこれについて苦慮する代わりに、解決不可能だから政治的にも不毛な過去の責任問題の追及に明け暮れる。政治的な罪とは-もしそんなものがあるとすれば-こういう態度のことである」

 さて、3カ国会談では、安倍晋三首相がわざわざ韓国語で「お会いできてうれしい」と語りかけたのに対し、朴槿恵大統領は返事も会釈もせず、硬い表情を崩さなかった。

 イヤイヤ出てきたようなその様子は、北朝鮮の中距離弾道ミサイル発射などで緊張が高
まる東アジアの「今そこにある危機」の協議よりも、70年も昔の歴史問題の方がもっと重要だと言わんばかりだった。

 日本では一般に、事の軽重、物事の優先順位が分からないことを「愚か」と呼ぶが、韓国では全く基準が違うのだとみえる。

 もっともテレビに映らない場面では「安倍首相と朴氏は握手し、笑顔であいさつしていた」(同席した政府関係者)。朴氏の外交儀礼を無視した態度は、主に韓国内向けのポーズだったのだろう。

 昨年9月にロシアで安倍首相と朴氏が立ち話をした際も、朴氏は非常ににこやかで会話の中身も常識的だったと聞く。ただ、朴氏は別れ際に首相にこう念を押すのを忘れなかった。

 「私と握手したことは言わないでくださいね

 日本の首相に、少しでも歩み寄ったような印象を与えるのは政権運営上、朴氏としては避けたいところなのである。

 理解し難いのは、世界でこれだけ日本の悪口をまき散らしながら、当の相手が自分の「演技」に付き合うのは当然だと考えているフシがあることだ。しかも米国まで巻き込んで、である。どこまで自己中心的で甘えているのか。

 その上、朴氏は今回の3カ国首脳会談直前にも、独紙で「日本の一部の政治指導者らが、過去の歴史問題や慰安婦問題で韓国国民の心に傷を与え続けた」などと日本批判を展開している。これから会談する相手への配慮などまるでない。

 そもそも、日韓関係が現在のように悪化したきっかけは2012年8月李明博前大統領が歴代大統領で初めて竹島(島根県隠岐の島町)に上陸し、さらに突如として天皇陛下謝罪を求めたことにある。

 朴氏は日本が韓国国民を傷つけたと繰り返すが、日本国民にも感情があり、韓国側の言動に心痛を覚えているという当たり前の道理は理解できないらしい。

 「情熱と判断力の2つを駆使して、どんな事態に直面しても断じてくじけない政治家でありたい」

 安倍首相は今年1月の衆院本会議で、ウェーバーの言葉を引いてこう述べた。記者の心構えもかくありたいと思うが、韓国の頑迷さには時にくじけそうになる。(政治部編集委員)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140327/plc14032714140009-n1.htm
(続く)
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