'220624 あけぼの山農業公園
「ヒペリカム・カルミアヌム’コブラアンドゴールド’」(Hypericum kalmianum ’Coblat-n-Gold')
'2!0605 和名:ホソバキンシバイ(細葉金糸梅) 北アメリカ東部原産
'230618 オトギリソウ科オトギリソウ属の落葉低木
'210605 花期:6~7月 五弁花の黄色い小花をたくさんつけます。
※詳しい情報が殆どないので間違いがあるかもしれません。
'220624 あけぼの山農業公園
「ヒペリカム・カルミアヌム’コブラアンドゴールド’」(Hypericum kalmianum ’Coblat-n-Gold')
'2!0605 和名:ホソバキンシバイ(細葉金糸梅) 北アメリカ東部原産
'230618 オトギリソウ科オトギリソウ属の落葉低木
'210605 花期:6~7月 五弁花の黄色い小花をたくさんつけます。
※詳しい情報が殆どないので間違いがあるかもしれません。
今の時期、見頃なキキョウ科ホタルブクロ属の華花です。
「ホタルブクロ(蛍袋)」(Campanula punctata var. punctata) 中国原産
名前の由来はこの花に子供たちが捕まえた蛍を入れて鑑賞したことによる
別名:ツリガネソウ(釣鐘草)、 チョウチンバナ(提灯花)
花期:6月中旬~8月中旬
花色は白色または淡紅紫色で下向きに咲く。
「ヤマホタルブクロ(山蛍袋)」(C. punctata var. hondoensis)日本固有種
ホタルブクロの変種で、道端の草地など明るい林縁や草地に生育する。
花期:6月中旬~8月中旬 全体にあらい毛があり、萼裂片は狭3角形、花冠は紅紫色
フルハウスにもたくさん生えていますが、花色はほとんど白色です。
両者の違いは前者が萼裂片の間に反り返る付属体があり、後者にはなく、萼片の間が盛り上がっている。
「ハマホタルブクロ(浜蛍袋)」(C. punctata var. littoralis)
伊豆下田市須崎には葉が厚く光沢があって毛がほとんど無い白花
花期:6月中旬~8月中旬
大島を除く伊豆七島に小型の花の「シマホタルブクロ(島蛍袋)」(C. microdonta)が見られる。
花期:7月 全体に毛が少なく、花冠は小型で長さ30mm前後で白色、斑点が少ないか全くない。
萼裂片の湾入部に反り返っている付属片は小型のものからないものまで変化に富む。
※解説文は「つくば植物園植物図鑑」などより引用。写真もすべて同園で撮影
「ソナレヤマホタルブクロ(磯馴山蛍袋)」(C. punctata subsp. hondoensis var. maritima)
ヤマホタルブクロの海岸型変種。全体に毛が少ないのが特徴。萼の付属体はない。
6月20日につくば植物園(温室)に咲いていた花です。
「ソブラリア・クサントレウカ」 ラン科 花は芳香があり、短命とのこと。
「ヘリコニア・ロストラタ」 バショウ科 苞は鮮やかな朱色で先端は黄色い。苞から黄花が出ている。
「パキポディウム・レアリイ・サウンデルシイ」 園芸名:ハクバジョウ(白馬城) キョウチクトウ科
「パープル・チャイニーズハット」シソ科
「イポメア・ホルスファリアエ」 ヒルガオ科
「アリストロキア・ブラジリエンシス」ウマノスズクサ科
「ヤエヤマノボタン(八重山野牡丹)」ノボタン科
「アストロフィツム・ミリオスティグマ」 園芸名:ランポウギョク(鸞鳳玉) サボテン科
「ヒッペアストルム・パロディー」 ヒガンバナ科
「ディッキア・プラティフィラ」 パイナップル科
6月20日、つくば植物園③に咲いていた花です。
「オウゴンオニユリ(黄金鬼百合)」ユリ科 オニユリの変種で、対馬のみに自生。
「ノリウツギ(糊空木)」 別名:ノリノキ(糊の木) アジサイ科
円錐状の花房の形が特徴的なアジサイで、別名:ピラミッドアジサイとも呼ばれる。
「コンボルブルス’・サバティウス’ブルー・コンパクタ’」 ヒルガオ科 多年草
花色はブルーに近い明るい紫色で、這うように横に広がる。
「ハチジョウショウマ(八丈升麻)」 ユキノシタ科 八丈島の山地に生える多年草。
「ノコギリソウ」 ノコギリソウ科
日本を含む東アジアから北アメリカにかけて広く分布。花色は白色。葉縁が鋸のようにギザギザ。
「ミズカンナ」 別名:ウォーターカンナ クズウコン科 水生植物
「ビヨウヤナギ(美容柳、未央柳)」 オトギリソウ科 中国原産
黄金色の花が上向きに咲き、多数の雄しべが突き出すのが特徴
「バラ’パパ・メイアン’(薔薇)」 バラ科
「ラッカセイ(落花生)」マメ科 開花後、子房柄が伸長し地中で結実する。
「ローマカミツレ」 別名:ローマン・カモミール キク科多年草 ハーブ
夏、茎の先端に白い花をつけます。葉や花に香りがある。
「ノウゼンカズラ(凌霄花)」 ノウゼンカズラ科
気根を出して、他の樹木や壁などに付着しながらつるを伸ばす。
週末にフルハウスに行ってきました。
今回の作業は草刈りが中心ですが、湿度が高く大変でした。
なんとか、目立つところは概ね刈り終わりました。あとは見ない振りをして帰宅しました。
これから益々暑くなるので毎回草刈りに追われます。(´;ω;`)ウゥゥ
6月20日、つくば植物園②に咲いていた花です。
「ホソナガバミズアオイ(細長葉水葵)」(Pontederia cordata var. lancifolia) ミズアオイ科
「マルナガバミズアオイ(丸長葉水葵)」(Pontederia cordata var. cordata) ミズアオイ科
「オオムラサキシキブ(大紫式部)」シソ科 ムラサキシキブと比べると葉が大きくて厚く、花序・果実も大きい。
「ムラサキシキブ(紫式部)」シソ科 紫の実が美しい日本原産の落葉低木 果実は枝にまばらにつく
「コムラサキ(小紫)」シソ科 樹形がコンパクトで実つきがよいので、流通するのは本種が多い。
「ウツボグサ(空穂草、靫草)」シソ科 花は淡紫色で茎の先端に穂状につく。
「リョウブ(令法)」リョウブ科
長さ10~15cmの花穂をつけ、ウメの花に似た白色の5弁の小さな花をたくさん咲かせる。
「ミクリ(実栗)」 ガマ科 上:雄花、下:雌花 多年生の抽水植物
「リュウキュウアサガオ(琉球朝顔)」 ヒルガオ科 沖縄原産の多年草(宿根草)
アサガオは午前中に萎んでしまうが、本種は夕方まで開花している。また、開花期間が長く、11月頃まで咲き続ける。
「ディエラマ・プルケリムム」 別名:テンシノツリザオ(天使の釣り竿) アヤメ科 奥に見えるのは白花種。
「タマザキクサフジ(玉咲草藤)」別名:クラウンベッチ マメ科 レンゲに似た花を咲かせます。
「リュウキュウハンゲ(琉球半夏)」 サトイモ科 コンニャクに似た花を咲かせるが別属