ここ3週間、ちまちまと
作り続けてきたものがあります。
先日 ようやく完成。そしてデビュー♪
突然あらわれた新しいおもちゃに
息子(現:1歳3ヶ月)は興味津々。
フンフン鼻息荒く楽しんでいます。
毎日 お昼寝中の約30分、
地味にがんばってきた甲斐がありました。
作ったのは「これな~んだ?おもちゃ」。
今回はまずおもちゃの入れ物をご紹介します。
これな~んだ?の中身は次回のお楽しみ。
(引っぱってすみません。。。)
これな~んだ?おもちゃの入れ物(写真)は、
粉ミルクの大缶を利用して作りました。
ミルク缶は口が滑らかに加工してあり、
赤ちゃんが手を突っ込んで中の物を出し入れするのにピッタリ。
物が入るとガラガラ、ガンガン音が鳴るのも魅力的です。
そんなミルク缶に布でカバーを作り、
口部分はゴムで絞りました。
中をのぞいても見えないように、
手を突っ込んで、手探りでモノを取り出せるように。
次は何が出てくるかな?と分からないから、
面白かったり、驚いたり、楽しみが広がる気がします。
持ち運びやすいように、取っ手もつけました。
カバンや袋を腕に通しておばさん風に持ち歩くのが
ただ今、息子のマイブーム。
このおもちゃも私の移動に合わせて家中持ち歩いては
足元に広げて遊んでいます。
<作り方>
材料:粉ミルクの大缶、布、パンツ用の細いゴム
○ミルク缶のサイズに合わせて、底面、側面、フタ部分、取っ手の布をカット。
○底面と側面を縫い合わせる。
○側面を筒状に縫い合わせる。
○フタ部分の上部4cm程度を三つ織りにして縫い、ゴム通しを作る。
○フタ部分と側面を縫い合わせる。
○取っ手を縫い付ける(手縫い)。
○袋にミルク缶を入れる。
○ゴムを通して、完成。
シンプルな布地を選んだので、
おもちゃっぽくなく仕上がりました。
おもちゃを卒業しても、別の用途で使えそうです。
次回は中身をご紹介します。
作り続けてきたものがあります。
先日 ようやく完成。そしてデビュー♪
突然あらわれた新しいおもちゃに
息子(現:1歳3ヶ月)は興味津々。
フンフン鼻息荒く楽しんでいます。
毎日 お昼寝中の約30分、
地味にがんばってきた甲斐がありました。
作ったのは「これな~んだ?おもちゃ」。
今回はまずおもちゃの入れ物をご紹介します。
これな~んだ?の中身は次回のお楽しみ。
(引っぱってすみません。。。)
これな~んだ?おもちゃの入れ物(写真)は、
粉ミルクの大缶を利用して作りました。
ミルク缶は口が滑らかに加工してあり、
赤ちゃんが手を突っ込んで中の物を出し入れするのにピッタリ。
物が入るとガラガラ、ガンガン音が鳴るのも魅力的です。
そんなミルク缶に布でカバーを作り、
口部分はゴムで絞りました。
中をのぞいても見えないように、
手を突っ込んで、手探りでモノを取り出せるように。
次は何が出てくるかな?と分からないから、
面白かったり、驚いたり、楽しみが広がる気がします。
持ち運びやすいように、取っ手もつけました。
カバンや袋を腕に通しておばさん風に持ち歩くのが
ただ今、息子のマイブーム。
このおもちゃも私の移動に合わせて家中持ち歩いては
足元に広げて遊んでいます。
<作り方>
材料:粉ミルクの大缶、布、パンツ用の細いゴム
○ミルク缶のサイズに合わせて、底面、側面、フタ部分、取っ手の布をカット。
○底面と側面を縫い合わせる。
○側面を筒状に縫い合わせる。
○フタ部分の上部4cm程度を三つ織りにして縫い、ゴム通しを作る。
○フタ部分と側面を縫い合わせる。
○取っ手を縫い付ける(手縫い)。
○袋にミルク缶を入れる。
○ゴムを通して、完成。
シンプルな布地を選んだので、
おもちゃっぽくなく仕上がりました。
おもちゃを卒業しても、別の用途で使えそうです。
次回は中身をご紹介します。