感想にっき。

日々の感想・・・そして妄想など。
プチオタクの最近の苦労日記。

星は歌う 3巻の感想

2009-01-16 02:51:58 | マンガ・アニメ・本の話

「あれ?なんでカガリがこんなとこに?」

そう思ったのは私だけではナイはず・・・(違)

サクヤの義理のお母様の登場でした。

サクヤが可哀想だ!と思う反面、この義理の母の気持ちもわからなくもないです~

やはりこの若さで他人様の子をみろって言われてもなあ・・・

そして、サクヤの性格はちょっと・・・×××

「重っ」って感じ

こういう微妙な関係で一番いいのはやっぱり「距離をおくこと」だと思うのです。

だから、父はこじれる前にサクヤを施設とかに預けるべきでした~・・・

父が一番悪いっ

  ☆  ☆  ☆

そしてちょっと、罪悪感の巻でした。

「千広君は・・・寂しくならない?宇宙人って言われると・・・」

義理の母に言われたことを回想してのサクヤのセリフですけど。。。

正直、この本に一巻のサクヤを見たとき・・・

「ん?この子ロボット?今回ロボットの話?それとも宇宙人?」

と思ってた私がいました

なぜかというと、、、高屋さんがSFでない話を描くとは思わなかったから

しかもサクヤって人間っぽく見えなかったのです・・・

ゴメン!サクヤ!

  ☆  ☆  ☆

千広はやさしいいい人だなあ~

奏さんも。

これからも頑張って!サクヤ

コメント