華麗なる一族 最終話

「あなたは新銀行を手に入れる代わりに大きなものを失いましたね」

「一度歩き出した道は突き進むしかないんです」

「命を懸けた思いもですか」

「いいえ、鉄平は大きなものを残してくれました」

うろ覚え↑

鉄平さんは、やっぱり自殺しちゃいました。

悲しい・・・

大介お父さんも可哀相でした。

しかし、鉄平の死亡診断書を見たときの大介の反応は・・・

「どういうことだ！Ｂ型」

そこかよ！と、笑えました。

そこまで自分の子かそうでないか拘ってたのかって感じでした（ーー；）

キムタクも動かないようにじっとしてるの大変だったんじゃないかなあ・・・

銀平もお父さんに冷たくって。

最後らへんは大介が可哀相でした。

　　☆　　☆　　☆

ＤＶＤが発売になるのですね。

しかし、まだ発売日も決まってないっぽいです。

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華麗なる一族 第９話

来週最終回なんですね。

最後の方はずっと裁判なんでしょうか。

なんか銀平がだんだんすさんでいくのが可哀相です。

鉄平母は、今回少しかっこよかったです。

来週はやっぱり、アレなんでしょうけど。

最後変わらないかな～

ハッピーエンドが見たいのですけど。

華麗なる一族 第８話 感想

華麗なる一族〈上〉 価格：￥ 860（税込） 発売日：1970-05

華麗なる一族 オリジナル・サウンドトラック 価格：￥ 3,045（税込） 発売日：2007-02-21

鉄平・・・

なんか、大介お父さんが実に可哀相でした。

公衆の面前で寝取られ男だと公言されるのは辛いでしょうに・・・

しかも、自分の親ですよ。

ホントじーさん、鬼畜ですね。

あの絵も捨てちゃえよって感じです。

　　☆　　☆　　☆

このお話は実話をもとにしてるとのことで、実際の「鉄平」のその後がすごく気になってました。

ここがすごくわかりやすくって、面白かったです。

本の背表紙を読んでがっくりきた心が少し癒されました。

華麗なる一族 第７話 感想

今回はホント涙の回でした。

ゲンさん、大好きだったのに・・・

鉄平の夢の結晶の高炉が爆発事故を起こしたことより、ゲンさんが亡くなったことの方が悲しかったです。

そして、鉄平がとうとう自分の出生の疑惑に気づく回でした～

女将はある意味ひどいですね。

いやいや、じいさんの伝言だから仕方ないのかな？

じいさんって、ホントどーしよーもないやっちゃ・・・

鉄平父もかなり苦しんだのかもしれないけど、家を出ればよかったのに。

あの母さんも弱すぎ。

というか、お風呂で貧血起こすなんてありえないってば。

いったいどれだけひ弱なんでしょうか？

といか、その時は鉄平さんがお腹にいたんじゃないの？

と思う私でした。

来週はいよいよ、大介対鉄平の争いが激化しそうで見逃せません。

最後はオリジナルな終わり方だとうれしいなー　←まだ言ってるし

華麗なる一族 第６話 感想

ベタな展開だけど面白かったです～

最後のシーンですけど。

笑えました。

今回のヒーローは、あの現場作業員のおっちゃんですよね？

いい味出してました。

鉄平（木村拓哉）とのやり取りもよかったです。

大介（北大路 欣也）お父さんの苦悩を考えると、寧子って実はヒロインのポジションだったのかな？

かわいいお嫁さんだったんでしょうねー♪

というか、銀平（山本 耕史）の「母を悪く言うな！」がおかしかった。

マザコン・・・

でも一番悪いのは、じーさんおじい様なんじゃ・・・

鉄平を恨まれても・・・と思いつつ、鉄平も自分しか見えてないトコあるから仕方ないよね（＾＾；）

しかし、大介悪いやっちゃ・・・

阪神特殊製鋼をつぶすことで、大は小を飲み込む合併を成功させようと画策するなんて。

もう、原作とは違う展開にしてくれないかなー

くらーい終わり方はいやだ。

こんな時代なんだから、明るい希望のある最後がいいです。

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